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楽しみ方龍宮社のお参りの記録一覧(2ページ目)

二見興玉神社の境内社の龍宮社にも参拝に行って来ました。
御祭神は綿津見大神です。
龍宮社の社務所は朝の9時からしか開かないので、以前来た時は朝早く7時くらいに来たので御朱印を9時過ぎてから頂に来た覚えがあります。
興玉神社の社務所の方は朝の6時くらいから開いてます。海の綺麗な良い所です。

禊橋

手水社

龍宮社拝殿

由緒書き

狛犬

狛犬

龍

龍


二見興玉神社から海沿いに歩いて5〜6分ほどの砂浜の前にあるきれいな神社⛩水難・水害を鎮める伊勢の海を守る神様です✨二見興玉神社が強風で寒かったのに対し東参道を少し行っただけなのに風が止み穏やかになります😲太陽の温かさを感じながら居心地よくお参りできました🙏伊勢の海の神様は最強です😆💓

きれいな砂浜の前にあります✨

東参道側の鳥居

手水舎✨



拝殿✨



二見興玉神社との間にある「契りの松」



書き置き御朱印、受付時間前ですが対応していただきました🙏


お伊勢参り⑩-1二見興玉神社の境内社、海岸線の東参道をそのまま進むと出会えます。
御祭神は、海の守り神・綿津見大神(わたつみのおおかみ)です。毎年、旧暦の5月15日には龍宮社の例祭に併せて津波災害の供養と海上安全を祈願して郷中施(ごじゅうせ)が行われます。
郷中施とは、1792年にこの地方を襲った大海嘯(だいかいしょう)によって多くの民家が流出したという大災害の際に、氏子たちが助け合い水難を克服した教訓を後世に伝える行事です。神饌(しんせん)には、子どもから大人まで理解できるように「(津波を)急に、見るな、待つな」の語呂合わせで「キュウリ(野菜)」「ナス(同)」「ミル(海草)」「マツナ(海浜性植物)」を木舟に載せて供え海に流します。自然に対する畏敬の念を人類は忘れてはならないと感じます。
御朱印は二見興玉神社の社務所ではなく、こちらの社務所で書置きを戴きました。こちらの社務所は少し閉まる時間が早いので注意が必要です。

社号標

手水舎


鳥居

扁額

本殿が少し見えます

由緒書

狛犬


狛龍


狛蛙








竜宮社
※ 往古この郷に津波襲来し、郷人困窮して神の御加護を願う外はなしとして海の守護神と仰ぐ綿津見大神を勧請して奉祀され、その後の寛保の荒浪、明治の高潮にも御神威の霊顕があり被害を減じ益々信奉の念を高められました。
二見興玉神社の境内で参拝する事ができます。
素敵な海が眺める事ができます。
海が綺麗です。

鳥居です。赤で綺麗ですね。

大きな岩です。

手を清めてからお参りです。

赤を基調にしてますね。

ご立派な御朱印です。
三重県のおすすめ❄️
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