おおやまつみじんじゃ
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大山祇神社(伊勢神宮内宮)ではいただけません
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吾亦紅
2022年05月20日(金)
143投稿
伊勢神宮には何度もお参りしているのに、こちらのお社の存在を知ったのは最近です。
今回初めて参拝させていただきました。
ご正宮と別宮の参拝を終えて宇治橋まで戻って来たら、橋を渡らず反対方向へ向かうと、衛士見張所があります。
その奥に大山祇神社と子安神社が並んで鎮座されています。
奥が大山祇神社です。
ご祭神の大山祇神は、神路山の入り口に坐す山の守り神です。古くは山神社と呼ばれていたそうです。
もっと読む
名称 | 大山祇神社(伊勢神宮内宮) |
---|---|
読み方 | おおやまつみじんじゃ |
通称 | 山神社 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 大山祇神 |
---|---|
創建時代 | 不詳 |
創始者 | 不詳 |
本殿 | 神明造 |
体験 | 祭り |
Wikipediaからの引用
概要 | 大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)は、伊勢神宮皇大神宮(内宮)の所管社。内宮の宮域内、宇治橋東詰から東に進むと衛士見張所があり、見張所付近に子安神社と並び鎮座する。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 創建は不詳。ただし『延喜式神名帳』および『延暦儀式帳』に記載がないことから、古代には存在しなかったと推察される[1]。明治5年6月(グレゴリオ暦:1872年7月)、教部省は両古書に記載のない神社を一律に神宮所管から外し、度会県および三重県管轄に移行したため、大山祇神社も神宮所管から離れることとなった[1]。県の所管に移行した大山祇神社は1879年(明治12年)以降、地元・宇治館町の産土神となった[2]。 一方の神宮側では、内宮宮域にある大山祇神社と外宮宮域にある茜社(あこねやしろ)を神宮の所管に復帰すべく、神社局と内々に折衝を開始した[2]。これは、両社が神苑の中央付近にあ...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] JR参宮線・近鉄山田線伊勢市駅南口(JR側)または近鉄山田線・鳥羽線宇治山田駅より三重交通バスに15分ほど乗車、内宮前下車[1]。近鉄鳥羽線五十鈴川駅からも三重交通バスで内宮前へ行くことが可能である。 伊勢自動車道伊勢西ICより三重県道32号伊勢磯部線(御木本道路)を南へ約5分または伊勢ICより国道23号を南へ約5分、付近に駐車場あり[1]。 ^ a b 三重県観光連盟"伊勢神宮(内宮)の観光施設・周辺情報 - 観光三重"(2013年9月12日閲覧。) |
引用元情報 | 「大山祇神社 (伊勢市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E7%A5%87%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B8%82%29&oldid=98956129 |
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最終更新:2024年09月22日(日)
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