佐瑠女神社（猿田彦神社境内社）のお参りの記録一覧

三重県 五十鈴川駅

伊勢の旅⑦神楽パワーで天岩窟から天照大御神を引き戻した天宇受売命 (ˊᗜˋ*)
素敵な御祭神を祀る『佐瑠女神社』参拝💓

俳優(わざおぎ)・神楽・技芸・鎮魂の神様🎶
芸能人の奉納幟がたくさんありました (^^*)

猿田彦神社の境内～芸能・スポーツ関係をはじめ技芸の上達を祈る方々やこ、色々な良き御縁を結ぶ神様(天津神と国津神の仲を取り持たれた神様)でもあることから良縁を求める方々の参拝が多いそうで､､小雨が降る中を参拝客は途切れずにいらしていました。

～こちらも伊勢神宮とのご縁が深い～
天照大御神が天岩窟に籠もられ世の中が乱れたとき、天宇受売命が神楽をされ、そこに集まった八百万の神々が喜び笑い、天照大御神が再び現れ平和な世になりました。
天孫(天照大御神の孫)降臨の際には、天八衢(あめのやちまた)で猿田彦大神と最初に対面して高千穂の峰に至る道を啓かれ、ともに五十鈴の川上の地に赴かれた。その功により””(さるめのきみ)の称号を受けられた。　(HPより)

佐瑠女神社に参拝させていただきました。

猿田彦神社境内社　佐瑠女神社

やっとお邪魔する事が出来ました😭

佐々瑠女神社　猿田彦神社境内社

本日の参拝④

令和６年１月２３日参拝

【伊勢詣り】
猿田彦神社の社内にある、こちらの神社⛩️
昨年より、有名人の方の幟が増えていたような⁉️

猿田彦神社境内に鎮座
御祭神 天宇受売命

芸能や縁結び等良縁にご利益のある神様

伊勢神宮ついでに

佐瑠女(さるめ)神社さんは猿田彦神社神社さんの境内社です。

俳優(わざおぎ)・神楽・技芸・鎮魂の祖神と仰がれる天宇受売命(あめのうずめのみこと)をお祀りしています。

天照大御神が天の岩戸に隠れ世界が暗闇に包まれたとき、天宇受売命が踊り、集まった八百万の神々が一斉に笑い、天照大御神が天の岩戸を少し開けたところを天手力男神が岩戸の外へ引きずり出しました。

また猿田彦大神と天宇受売命は御夫婦です。

地元の猿田彦神社さんへ何度も参拝してますが…。
今回のお伊勢参りで、改めて日本の神々について知ることができ、とても興味深かったです。

(参拝客が多くて写りこんでしまうので写真は限定的ですm(_ _)m)

猿田彦神社参拝後に、境内社のこちらも参拝。
猿田彦神社参拝には行列で30分ほど並びましたが、こちらは5分ほど並んで参拝できました。

猿田彦神社の境内、鳥居をくぐってすぐ左に佐瑠女神社がありまず参拝しました。

境内に入り右側に御鎮座する佐瑠女神社にもお詣りをしてきました。猿田彦神社拝殿には皆さん並んででもお詣りしますが、佐瑠女神社にはあまり行かないみたいです。
なんか、寂しいですね。猿田彦大神にお詣りしたら、奥さんの方にもお詣りしないといけないですね。

猿田彦神社境内社佐瑠女神社に参拝しました。
御祭神　天宇受売命　
天宇受売命は俳優・神楽‥技芸・鎮魂の祖神。天照大神が天岩窟に籠られ世の中が乱れたり時天宇受売命が神楽を舞そこに集まった八百万の神々が喜び笑い、天照大神が再び現れ平和な世になったと伝えられています。また、天孫降臨の際し天八衢にてお待ちしていた猿田彦大神と最初に対面し高千穂の峰までの道を啓かれました。その後は猿田彦大神の本拠の地である五十鈴の川上の地に赴かれる大伸と共に来られ、その功により「猨女君」と称号を受けられる。

猿田彦神社境内の中。

猿田彦神社境内に鎮座しております
岩戸が暮れした天照大御神を踊りでおびき出した神様
後にいろいろあって猿田彦神の妻になります

お参りしました

2023年お盆休み､東京への転勤が決まった報告を兼ね､妻の実家のある伊勢へ帰省した折に参拝しました｡　佐瑠女神社(さるめじんじゃ)は先に投稿した猿田彦神社の境内社で､天宇受売命(あまのうずめのみこと)をお祀りしています｡　天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸に引き籠って高天原と葦原中国に闇が訪れ､さまざまな禍が発生してしまった際に天照大神を外に連れ出す為､天岩戸の前で踊り､天照大神の興味をひいたと云われる芸能の神です｡　また､邇邇藝命(ににぎのみこと)が天八衢(あめのやちまた)で猿田彦大神(さるたひこおおおかみ)を迎えた際には両者の仲立ちをしたとも言われ､この縁から邇邇藝命より「さるめの君」の名を賜り､社名はこれに由来します｡　芸能の神だけあって､社殿前に奉納された幟には聞いたことの有る様な無い様な芸能人の名前が書いてありました｡

過去参拝分

猿田彦神社の中にある境内社です。
それにしても、聞いたことある芸能人の名前が入った
奉納旗がいっぱいです。

猿田彦神社の境内社、佐瑠女神社へも詣ります。
芸事の神様です。
奉納品に芸能人の名前がずらり（驚）

急いで散策中参拝中

親友二人と約十年ぶりのお伊勢詣り。外宮参拝の後、猿田彦神社に参拝し、お隣の佐瑠女神社に参拝。

猿田彦神社内に御鎮座する佐瑠女神社にも参拝に行ってきました。
御祭神は天宇受売命です。
由緒は天宇受売命は、天孫・瓊瓊杵命が天上の高天原から地上へ降りられる際に随行され、天八衢で待ち迎えられた猿田彦大神と最初に対面されたことで、天上の神様と地上の神様との間を取り持つ役目を果たされました。
天孫を地上へと導かれた大神が本拠の地に赴かれる際、共に伊勢に来られた天宇受売命はその功により瓊瓊杵命から「猨女君」の称号を授けられました。

猿田彦神社の境内に猿田彦さまとなか睦まじく鎮座されています。ご祭神は「天宇受売命」（アメノウズメノミコト）さまです。天照大御神さまの天岩戸がくれの際に、得意の踊りを披露された元祖ダンスの神さまでいらっしゃいます。それゆえ、芸能の神さまとして人気があるようです。
御朱印は猿田彦神社の社務所で一緒にいただけます。