いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう)
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
伊勢神宮内宮(皇大神宮)の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主祭神》 天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ) 《相殿神》 天手力男神(あめのたぢからおのかみ) 万幡豊秋津姫神(よろづはたとよあきつひめのかみ) | |
---|---|---|
ご神体 | 八咫鏡 | |
創建時代 | 垂仁天皇二十六年 | |
創始者 | 倭姫命 | |
ご由緒 | 瓊瓊杵尊以来、天照大御神は天皇のお側でお祀りされていましたが、第10代崇神天皇の御代、御殿を共にすることに恐れを抱かれた天皇は、大御神を皇居外のふさわしい場所にお祀りされることを決意され、皇女豊鍬入姫命は大和の笠縫邑に神籬を立てて大御神をお祀りしました。
| |
歴史 | 歴史[編集] 『日本書紀』によれば、天照大神は宮中に祀られていたが、崇神天皇6年、笠縫邑に移し豊鍬入姫命に祀らせた。垂仁天皇25年、倭姫命が後を継ぎ、御杖代として天照大御神を祀るための土地を求めて各地を巡った。この経路は『日本書紀』にあまり記述がないが、鎌倉時代初期成立と考えられる『倭姫命世記』には詳述されており、その途中に一時的に鎮座した場所は元伊勢と呼ばれる。垂仁天皇26年、伊勢国にたどり着いたとき、「是の神風(かむかぜ)の伊勢の国は常世の波の重浪(しきなみ)の帰する国なり。傍国の可怜し国(うましくに)なり、この国におらんと欲ふ(この国に留まりたいと思う)」という天照大御神の神託があ...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「皇大神宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9A%87%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=102103192 |
三重県のおすすめ🍁
広告
歴史の写真一覧
三重県のおすすめ🍁
広告
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ