さるたひこじんじゃ
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猿田彦神社ではいただけません
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猿田彦神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年01月06日(土)
参拝:2023年12月吉日
猿田彦神社さんへ参拝しました。
皇大神宮(内宮)からおはらい町を通りながら北へ進んだ場所に鎮座されています。
この日はちょうどお伊勢さんマラソンが開催されていて、内宮周辺の交通規制の影響も受け渋滞していたので、手前で私だけ車を降りて歩きました。
猿田彦大神さんは、ものごとの最初に現われ万事最も良い方へ“おみちびき”になる大神です。
古事記や日本書紀などにも『国初のみぎり天孫をこの国土に啓行(みちひらき)になられた』と伝えられています。
天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)をご案内した後、天宇受売命(あめのうずめのみこと)と一緒に、本拠地である『伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上』の地に戻られ開拓にあたられました。
御朱印をとても丁寧に書いてくださり、字の上手下手より、その丁寧さが嬉しかったです。
(参拝客が多くて写りこんでしまうので写真は限定的ですm(_ _)m)
皇大神宮(内宮)からおはらい町を通りながら北へ進んだ場所に鎮座されています。
この日はちょうどお伊勢さんマラソンが開催されていて、内宮周辺の交通規制の影響も受け渋滞していたので、手前で私だけ車を降りて歩きました。
猿田彦大神さんは、ものごとの最初に現われ万事最も良い方へ“おみちびき”になる大神です。
古事記や日本書紀などにも『国初のみぎり天孫をこの国土に啓行(みちひらき)になられた』と伝えられています。
天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)をご案内した後、天宇受売命(あめのうずめのみこと)と一緒に、本拠地である『伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上』の地に戻られ開拓にあたられました。
御朱印をとても丁寧に書いてくださり、字の上手下手より、その丁寧さが嬉しかったです。
(参拝客が多くて写りこんでしまうので写真は限定的ですm(_ _)m)
すてき
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