隨願寺の日常(7回目)|三重県平田町駅
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投稿日:2021年05月19日(水)
この言葉は「命のでんわ」で自殺しようとした人を思いとどまらせた言葉です。手や足は普段は私達の思うがままに動いています。普段はあって当たり前でも何かの事故や病気で急に手足を失ってしまうとその存在の大きさに気づくものです。普段、何気なくものを掴んでる手や一日何千歩も歩いている足に私達は気づいていないのです。このときの「命のでんわ」の感謝の手紙に『毎日感謝の気持ちで手足を洗うと手足の言葉が聞こえるようになった気がする』と書かれていたそうです。手足以外にも私達を支えてくれている人やものは想像以上に多いのです。
https://youtu.be/8w9PKhh3VII
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