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いのうじんじゃ

伊奈冨神社
公式三重県 鈴鹿サーキット稲生駅

終日参拝可能
社務所、授与所は午前8時〜午後5時まで

最新のお知らせ

【伊奈冨神社 夏詣御朱印 第2次頒布のおしらせ】

【夏詣御朱印】

〜第2次 頒布期間〜
令和4年
7月9日(土)
7月10日(日)
7月14日(木)天王社例祭日
7月15日(金)
7月16日(土)※書き置きでの対応
7月17日(日)
7月18日(月)海の日
7月23日(土)
7月24日(日)
7月30日(土)
7月31日(日)
午前8時〜午後5時まで

※16日(土)のみ、書き置きで対応させていただきます。
※今後の頒布期間は随時お知らせ致します。
※初穂料 夏詣御朱印 500円  通常の御朱印 300円

千年以上にわたり連綿と受け継がれてきた鈴鹿が誇る伝統工芸「鈴鹿墨」を使用して、夏詣の限定御朱印を記帳いたします。(書き置きもございます)
現在、鈴鹿墨を唯一担われる進誠堂さまの墨の中でも、製墨業界初の鮮やかな色墨を用い、この夏詣では爽やかなウルトラマリンブルーの色墨での御朱印を頒布致します。

また、朱印については、通常の印ではなく、当社伝来の国の重要文化財「扁額」をモチーフに「正一位稲生大明神」と記された印を押します。

※ご記帳、書き置き共に対応させて頂きます。
※通常の御朱印も頒布致しますので社頭でお申し出ください。
※なお、鈴鹿墨に関してのお問合せは進誠堂さま、亀游庵さままでお願いいたします。
@suzukazumi
@kiyuan4143

〜進誠堂〜
現在、鈴鹿墨を製造しているのは進誠堂さま一軒のみ。継承されている伝統工芸士は伊藤亀堂氏で、伊藤晴信氏と共に鈴鹿墨の伝統が守られています。

〜鈴鹿墨〜
昭和56年に国からの指定を受けた工芸品で、古くは平安時代初期、鈴鹿の山々に産した肥松を使用し製墨が行われたのがはじまりと言われています。
鈴鹿の地は製墨に必要な材料や適した気候風土に恵まれ、江戸期には紀伊徳川家の庇護の下で発展しました。

〜扁額〜
文永11(1274)年に当時の亀山天皇より賜った勅額で、真行草それぞれの書体で「正一位稲生大明神」と記されています。当時の書流、世尊寺流の藤原経朝の作。今回は楷書で書かれた扁額をモチーフとしています。

伊奈冨神社の御朱印

ウルトラマリンブルー色墨の夏詣御朱印。印は当社伝来の国指定重要文化財「扁額」をモチーフに「正一位稲生大明神」の印。

伊奈冨神社(三重県)

鈴鹿墨の伝統が生み出す、新たな青。

伊奈冨神社(三重県)

御朱印帳をお持ちの方は記帳させて頂いております。

伊奈冨神社の御朱印

書き置きの御朱印もございます。

伊奈冨神社 夏詣特別御朱印のおしらせ

【夏詣特別御朱印】

〜第1次 頒布期間〜
令和4年7月1日(金)〜3日(日)
午前8時〜午後5時まで

※今後の頒布期間は随時お知らせ致します。

千年以上にわたり連綿と受け継がれてきた鈴鹿が誇る伝統工芸「鈴鹿墨」を使用して、夏詣の限定御朱印を記帳いたします。(書き置きもございます)
現在、鈴鹿墨を唯一担われる進誠堂さまの墨の中でも、製墨業界初の鮮やかな色墨を用い、この夏詣では爽やかなウルトラマリンブルーの色墨での御朱印を頒布致します。

また、朱印については、通常の印ではなく、当社伝来の国の重要文化財「扁額」をモチーフに「正一位稲生大明神」と記された印を押します。

※ご持参のご朱印帳への記帳、書置きの授与、共に対応させて頂きます。
※通常の御朱印も頒布致しますので社頭でお申し出ください。
※なお、鈴鹿墨に関してのお問合せは進誠堂さま、亀游庵さままでお願いいたします。
@suzukazumi
@kiyuan4143

〜進誠堂〜
現在、鈴鹿墨を製造しているのは進誠堂さま一軒のみ。継承されている伝統工芸士は伊藤亀堂氏で、伊藤晴信氏と共に鈴鹿墨の伝統が守られています。

〜鈴鹿墨〜
昭和56年に国からの指定を受けた工芸品で、古くは平安時代初期、鈴鹿の山々に産した肥松を使用し製墨が行われたのがはじまりと言われています。
鈴鹿の地は製墨に必要な材料や適した気候風土に恵まれ、江戸期には紀伊徳川家の庇護の下で発展しました。

〜扁額〜
文永11(1274)年に当時の亀山天皇より賜った勅額で、真行草それぞれの書体で「正一位稲生大明神」と記されています。当時の書流、世尊寺流の藤原経朝の作。今回は楷書で書かれた扁額をモチーフとしています。

伊奈冨神社の御朱印

【夏詣特別御朱印】
鈴鹿墨の伝統が生み出す新たな色鮮やかさを御朱印で伝えます。

伊奈冨神社(三重県)

扁額には「正一位稲生大明神」の文字が、鎌倉期の一大書流 世尊寺流の藤原経朝(つねとも)により、楷書体で力強く表現されています。当社の夏詣ではこの特別印を御朱印として授与します。

伊奈冨神社(三重県)

夏の海のような”ウルトラマリンブルー”の色墨。

伊奈冨神社(三重県)
お知らせをもっと見る(4件)
氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

当社が参画する「夏詣」期間中の特定日(※随時お知らせします)には、鈴鹿が誇る伝統工芸「鈴鹿墨」の現代的アプローチ「色墨」を用いた御朱印を授与します。夏詣御朱印は、暑い夏に涼を感じさせるウルトラマリンブルーの色墨御朱印です。
また、通常の印とは異なり、当社伝来の国指定重要文化財「扁額」をモチーフとした印を押します。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

・御朱印帳にお書入れ、書置き御朱印ともに同じ

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

正面のチタンの鳥居脇すぐ、約30台。

その他の巡礼の情報

延喜式内社

伊奈冨神社について

2万4千坪という広大な境内は古くから「神路岡(かみじがおか)」と呼ばれ、数千株のむらさきつつじが全域に自生しています。紫の雲が棚引くような4月の花の季節はもちろん、ご参拝のあとは神気に満ちた境内をゆったりと散策を楽しむことができます。

三重県のおすすめ🎎

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例祭・神事

1月1日歳旦祭、2月14日世例祭、2月18日祈年祭、4月16日例祭、6月30日夏越大祓式、7月14日天王祭、11月24日新嘗祭、12月31日年越大祓式

例祭・神事をもっと見る|
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歴史

主祭神の保食神は私たちの命の根元たる稲をはじめとする五穀の豊穣、一切の食物を司られる霊験あらたかな大神様です。
崇神天皇五年(紀元前93)、東ヶ岡(現鈴鹿サーキット地内)に御神霊が出現せられ、霊夢の神告により社殿造営の地が占われ、現在の神路ヶ岡に鎮祭されました。
雄略天皇五年(461)には「那江大国道命」の御神号を賜り、奈良・平安の時代には行基が神宮寺を、弘法大師が菩薩堂をそれぞれ建立し、大師はさらに七島池を一夜にして造られたと伝わります。
延喜式内社にも列せられ、鎌倉中期に正一位に進階し「正一位稲生大明神」の勅額を賜ります。
江戸時代には紀州徳川家からの寄進により大造営が成されました。

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伊奈冨神社の基本情報

住所三重県鈴鹿市稲生西2-24-20
行き方

・伊勢鉄道「鈴鹿サーキット稲生駅」より徒歩5分
・近鉄「白子駅」よりCバス「ベルシティ行き」で10分 「稲生局前」下車徒歩5分
・鈴鹿I.C.より鈴鹿サーキット方面へ車で30分
・国道23号線より【寺家五】の信号よりサーキット道路に入り、2つ目の信号【野村町】左折し直進
※一部ナビやスマートフォンのマップアプリでは、神社裏側駐車場に案内されることがありますのでお気を付けください。

アクセスを詳しく見る
名称伊奈冨神社
読み方いのうじんじゃ
通称いのうのみやさん
参拝時間

終日参拝可能
社務所、授与所は午前8時〜午後5時まで

参拝にかかる時間

約30分

参拝料

なし

トイレ社務所の裏手にあり
御朱印あり

当社が参画する「夏詣」期間中の特定日(※随時お知らせします)には、鈴鹿が誇る伝統工芸「鈴鹿墨」の現代的アプローチ「色墨」を用いた御朱印を授与します。夏詣御朱印は、暑い夏に涼を感じさせるウルトラマリンブルーの色墨御朱印です。
また、通常の印とは異なり、当社伝来の国指定重要文化財「扁額」をモチーフとした印を押します。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

・御朱印帳にお書入れ、書置き御朱印ともに同じ

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号059-386-4852
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://inou-jinja.com/
お守りあり
SNS

詳細情報

ご祭神《主祭神》【大宮】保食神大国道命(うけもちのかみおおくにみちのみこと)
《相殿神》【西宮】豊宇賀能売命(とようかのめのみこと)
         稚産霊神(わかむすびのかみ)
     【三大神】鳴雷光神(なるいかずちひかりのかみ)
          大山祇命(おおやまつみのみこと)
創建時代崇神天皇五年(紀元前93)
創始者崇神天皇
本殿神明造
札所など

延喜式内社

文化財

木造男神坐像(国重文)、扁額(国重文)、弘安三年銘獅子頭(県文)、勢州稲生村三社絵図(県文)、稲生山の躑躅(県名勝)、七島池(県名勝)、獅子神楽(県無形文)

ご由緒

主祭神の保食神は私たちの命の根元たる稲をはじめとする五穀の豊穣、一切の食物を司られる霊験あらたかな大神様です。
崇神天皇五年(紀元前93)、東ヶ岡(現鈴鹿サーキット地内)に御神霊が出現せられ、霊夢の神告により社殿造営の地が占われ、現在の神路ヶ岡に鎮祭されました。
雄略天皇五年(461)には「那江大国道命」の御神号を賜り、奈良・平安の時代には行基が神宮寺を、弘法大師が菩薩堂をそれぞれ建立し、大師はさらに七島池を一夜にして造られたと伝わります。
延喜式内社にも列せられ、鎌倉中期に正一位に進階し「正一位稲生大明神」の勅額を賜ります。
江戸時代には紀州徳川家からの寄進により大造営が成されました。

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