こうたついいのたかいちほんだじんじゃ
神館飯野高市本多神社公式三重県 鈴鹿市駅
午前7時~午後18時
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 堂々とした字体で書き綴ります。 | ||
限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 駐車場は,境内へ乗り入れて下さい。
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遠くからでもよく見えて,天高く聳え立つ2本の御神木が神戸宗社のシンボルマーク。
伊勢参宮街道神戸宿の風情が残る町並みの中,非日常が感ぜられ,御神域では,心の浄化が大いにはかられることと思います。沢山の神々との出会いにどうぞお参り下さいませ。
続いて神館飯野高市本多神社さんに参拝致しました。
境内には神事の時に流れる音?がリピートで流れており、とても厳かな気持ちになることができました。
ありがとうございます^^
御朱印も頂けました。
書き置きですが、とても力強い御朱印ですね^^
自分の幸せ、そして家族がいつも笑顔で健やかにいられるよう、お詣り致しました。
1月1日 歳旦祭
1月15日 火祭
2月17日 祈年祭
3月初の午 初午大祭
4月9日 稲荷神社春季大祭
7月最終土・日 合祀紀念大祭
10月15・16・17日 例大祭
11月23日 新嘗祭
1月1日 歳旦祭
第11代垂仁天皇の時代,伊勢神宮を創建するにあたり,倭姫命が良き御鎮座地を探すため,各地を巡られました。その際に立ち寄られた一つが,伊勢之国神戸(現 鈴鹿市神戸)です。そこに,神館神明社(神戸宗社の前身)が創建されました。また,神戸という地名は,伊勢神宮の神領地であった事を表しています。その後,戦国期,神戸城の築城に伴い,近在の飯野神社・高市神社(共に延喜式内社)を合祀しました。明治2年,明治天皇御東幸の際,奉幣代拝にあずかり,明治6年に郷社に列せられました。明治41年には,神戸各町に御鎮座の多数のお社を合祀しました。昭和47年,神戸城址に御鎮座の本多神社を合祀しました。
そして,大きなお社の社名を繋ぎ合わせて,神館飯野高市本多神社と申しあげます。また,多数のお社を合祀したことから神戸の総社として,神戸宗社の名で親しまれています。
名称 | 神館飯野高市本多神社 |
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読み方 | こうたついいのたかいちほんだじんじゃ |
通称 | 神戸宗社 |
参拝時間 | 午前7時~午後18時 |
参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 社務所にあります。お声かけください。 |
御朱印 | あり 堂々とした字体で書き綴ります。 |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 059-382ー4897 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | hatumae0223@outlook.jp |
ホームページ | https://peraichi.com/landing_pages/view/kanbesousha |
SNS |
ご祭神 | 《主》天照大御神,《配》豊宇気毘売神,高御産巣日神,蛭子神,事代主神,大国主神,猿田彦神,宇加之御魂神,大宮能売神,菅原道真,速玉男神,伊邪那美神,予母都事解男神,大山咋神,市寸島比売神,大年神,建速須佐之男神,品陀和気神,天之児屋根命,木花佐久夜比売神,大山津見神,本多忠統 |
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創建時代 | 垂仁天皇紀25年 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 第11代垂仁天皇の時代,伊勢神宮を創建するにあたり,倭姫命が良き御鎮座地を探すため,各地を巡られました。その際に立ち寄られた一つが,伊勢之国神戸(現 鈴鹿市神戸)です。そこに,神館神明社(神戸宗社の前身)が創建されました。また,神戸という地名は,伊勢神宮の神領地であった事を表しています。その後,戦国期,神戸城の築城に伴い,近在の飯野神社・高市神社(共に延喜式内社)を合祀しました。明治2年,明治天皇御東幸の際,奉幣代拝にあずかり,明治6年に郷社に列せられました。明治41年には,神戸各町に御鎮座の多数のお社を合祀しました。昭和47年,神戸城址に御鎮座の本多神社を合祀しました。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り |
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