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こうたついいのたかいちほんだじんじゃ

神館飯野高市本多神社
公式三重県 鈴鹿市駅

午前7時~午後18時

御朱印・御朱印帳

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氏子以外の参拝
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駐車場
あり

駐車場は,境内へ乗り入れて下さい。
約10台,駐車可能。

神館飯野高市本多神社について

遠くからでもよく見えて,天高く聳え立つ2本の御神木が神戸宗社のシンボルマーク。
伊勢参宮街道神戸宿の風情が残る町並みの中,非日常が感ぜられ,御神域では,心の浄化が大いにはかられることと思います。沢山の神々との出会いにどうぞお参り下さいませ。

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ゆきち
ゆきち
2025年06月09日(月) 20時29分31秒
2362投稿

伊勢神宮の式年遷宮のはじまりを告げる神事、御樋代木奉迎送行事を見に行ってきました。
御神体を納める特別なうつわ「御樋代」。この御樋代をつくるために使われる、最も重要な木材が「御樋代木」です。御神木と呼ばれる特別な材木です。
御神木とされる御樋代木は長野県上松町と岐阜県中津川市で、今回の遷宮の用材として最初に伐採され伊勢まで運ばれます。途中、長野、愛知、岐阜の各県の沿道や宿泊地で奉祝行事が行われてきました。
上松町と中津川市から別々に運ばれたヒノキは桑名市の伊勢大橋で合流しました。鈴鹿には内宮、外宮両宮の御神木が到着しましたが、鈴鹿からは別ルートで伊勢まで運ばれます。
内宮御神木は、この後、伊勢まで運んで五十鈴川で川曳きが行われるとの事で、先に出発されました。
外宮御神木は、神社の境内にて奉迎送祭が行われました。
鈴鹿の後は、津市の護国神社に移動して奉迎送行事が行われます。

神館飯野高市本多神社(三重県)

沢山の方が「御樋代木」の到着を待っています

神館飯野高市本多神社(三重県)

到着まで神戸の石取り祭の山車が叩き出しをしています

神館飯野高市本多神社(三重県)

内宮御神木

神館飯野高市本多神社(三重県)
神館飯野高市本多神社(三重県)
神館飯野高市本多神社(三重県)

外宮御神木

神館飯野高市本多神社(三重県)

見にくいですが、奥に内宮御神木、手前に外宮御神木が並んでいます

神館飯野高市本多神社(三重県)

境内で外宮御神木の奉迎送祭が行われました

神館飯野高市本多神社(三重県)

神社の方、市長、議員さんなど関係者の方々が御神木の前で記念撮影

神館飯野高市本多神社(三重県)

よさこいの奉納

神館飯野高市本多神社(三重県)

獅子舞奉納

神館飯野高市本多神社(三重県)
神館飯野高市本多神社(三重県)
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歴史

第11代垂仁天皇の時代,伊勢神宮を創建するにあたり,倭姫命が良き御鎮座地を探すため,各地を巡られました。その際に立ち寄られた一つが,伊勢之国神戸(現 鈴鹿市神戸)です。そこに,神館神明社(神戸宗社の前身)が創建されました。また,神戸という地名は,伊勢神宮の神領地であった事を表しています。その後,戦国期,神戸城の築城に伴い,近在の飯野神社・高市神社(共に延喜式内社)を合祀しました。明治2年,明治天皇御東幸の際,奉幣代拝にあずかり,明治6年に郷社に列せられました。明治41年には,神戸各町に御鎮座の多数のお社を合祀しました。昭和47年,神戸城址に御鎮座の本多神社を合祀しました。
そして,大きなお社の社名を繋ぎ合わせて,神館飯野高市本多神社と申しあげます。また,多数のお社を合祀したことから神戸の総社として,神戸宗社の名で親しまれています。

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神館飯野高市本多神社の基本情報

住所

三重県鈴鹿市神戸2-18-30

行き方

近鉄平田線鈴鹿市駅より徒歩5分

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名称

神館飯野高市本多神社

読み方

こうたついいのたかいちほんだじんじゃ

通称

神戸宗社

参拝時間

午前7時~午後18時

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレ社務所にあります。お声かけください。
御朱印あり

堂々とした字体で書き綴ります。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳なし
電話番号059-382ー4897
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスhatumae0223@outlook.jp
ホームページhttps://kanbe-sousha.jp/
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詳細情報

ご祭神《主》天照大御神,《配》豊宇気毘売神,高御産巣日神,蛭子神,事代主神,大国主神,猿田彦神,宇加之御魂神,大宮能売神,菅原道真,速玉男神,伊邪那美神,予母都事解男神,大山咋神,市寸島比売神,大年神,建速須佐之男神,品陀和気神,天之児屋根命,木花佐久夜比売神,大山津見神,本多忠統
創建時代

垂仁天皇紀25年

本殿

神明造

ご由緒

第11代垂仁天皇の時代,伊勢神宮を創建するにあたり,倭姫命が良き御鎮座地を探すため,各地を巡られました。その際に立ち寄られた一つが,伊勢之国神戸(現 鈴鹿市神戸)です。そこに,神館神明社(神戸宗社の前身)が創建されました。また,神戸という地名は,伊勢神宮の神領地であった事を表しています。その後,戦国期,神戸城の築城に伴い,近在の飯野神社・高市神社(共に延喜式内社)を合祀しました。明治2年,明治天皇御東幸の際,奉幣代拝にあずかり,明治6年に郷社に列せられました。明治41年には,神戸各町に御鎮座の多数のお社を合祀しました。昭和47年,神戸城址に御鎮座の本多神社を合祀しました。
そして,大きなお社の社名を繋ぎ合わせて,神館飯野高市本多神社と申しあげます。また,多数のお社を合祀したことから神戸の総社として,神戸宗社の名で親しまれています。

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