都波岐奈加等神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

公式三重県 河原田駅

2回目の参拝です。

無病息災を願い、茅の輪をくぐらせていただきました。

素敵なご朱印と花手水🌼紫陽花がとても綺麗でした✨

きれいな御朱印と花手水に癒されます。

天気が良かったので行ってきました⛩
お花がとても可愛かったです❁⃘

こちらは椿大神社と同じく、伊勢国一の宮ということで、初めて参拝させていただきました。

椿大神社から車で30分ほどの距離です。
神社の手前の道路は細くて対向できないので要注意です。(駐車場はあります)

都波岐(つばき)神社と奈加等(なかと)神社が相殿されているため、都波岐奈加等神社と称されているそうです。

都波岐神社の御祭神が、椿大神社と同じく猿田彦大神で、日頃よくご縁をいただいているような気がするので嬉しく思って参拝しました。

御参拝しました。

伊勢国一の宮で都波岐奈加等神社と呼ばれていますが、都波岐神社と奈加等神社の二社が相殿の神社です。御祭神は都波岐神社が猿田彦大神・奈加等神社が天椹野命（あめのくぬのみこと）中筒之男命（なかづつのおのみこと）がお祀りされています。

今日は、北海道に戻るフェリーに乗る日です。
三重県の伊勢市から、名古屋フェリーターミナルまで、最後のあがきをしました。
多分、うまくグーグルアプリは作動しない事を考えて、今日はほどほどにさせていただきます。
今日の最初は、鈴鹿市と四日市市の境のあたりに鎮座なさっております、都波岐奈加等神社です。
伊勢国一宮のひとつです。通行量の多い国道から小道に
入り、「こんな賑やかな通行量なのに！？」と思うような閑静な住宅街の中にたたずんでおられます。
連休中なのにも関わらず、全くの無人で、落ち着いてお詣りできました。
授与場も全くの無人で、御朱印もセルフで頂戴するという感じです。
「都波岐奈加等神社」のひと続きの御朱印が、書き置き、大小の台紙（白地）のものが、初穂料３００円で。
「都波岐神社」、「奈加等神社」、それぞれ分かれていて、季節の台紙に金文字で書き置きされたもの、それぞれ初穂料５００円で。
お好きなものを選んでくださいねって言う感じでした。
ワタシは、季節の台紙に金文字の方を選びました。

伊勢国一之宮。
前回は御朱印を頂くことが叶わず再来訪です。
今回も授与所に誰もおらず、境内を散策してたら宮司様に遭遇…幸運にも御朱印を賜る事が出来ました。

伊勢の国一宮だったのでどんな所だろうと地図を見ながら訪問。四日市の工業地帯を抜けて幹線道路から少し入ったところにありました。少しゴミゴミしてると思ったけども、近くまで来るとすごく静かな場所にたたずんでました。すごくきれいに整備されていて気持ち良い神社でした。

令和３年１２月 / 名古屋泊の２泊３日旅。

１日目。
３ヶ所目はこちらの神社。
椿大神社と同じ伊勢国の一宮です。

全国的にコロナ禍もだいぶ落ち着きはじめたので約一年振りの西国巡礼再開です。
まずは近畿に向かう道中に寄った伊勢国一の宮です。

静かでこじんまりとした神社です。
御朱印は社務所が無人の時がありますが、近くの宮司さま宅のインターホンでお願いすると、社務所まで来ていただけます。

慎ましく　栄華を隠す　一之宮

伊勢国一之宮として、椿大神社と列せられていますが、何か寂しさを感じました。

尾張国一之宮である大神神社をご参拝した際にも感じた同じ寂しさです。

ですが、温かい気持ちでご参拝させていただきました。

伊勢一の宮の都波岐神社・奈加等神社で御朱印をいただきました。
神職様不在のため、書置きでした。
ご祭神は
都波岐神社が猿田彦大神、奈加等神社が天椹野命, 中筒之男命です。
明治時代に都波岐神社と奈加等神社が合併してこのような名前になっています。
#都波岐神社・奈加等神社
#鈴鹿市
#三重県
#御朱印

鳥居を抜けると輪くぐりがありました。
御朱印頂けました。
3種類ありました。

帰ろうとしている宮司様にお願いして御朱印を書き入れて頂きました。ありがとうございました。

三重県巡り最後に都波岐神社にお詣りさせていただきました。
時間も遅かったのですが！今回の和歌山・三重巡りを総括して御礼をしてきました。
次回は、きちんとお詣りしたいと心に誓いました。

伊勢国一宮　都波岐神社・奈加等神社の御朱印を頂きました。

本来は16時半で受付終了のところ15分すぎて到着したのですが、連休中ということで少し延長して開けてくださっていたようです。ほんとうにありがたかったです。

関西遠征にて
伊勢一の宮。こじんまりとしていましたが、御朱印は存在感あります。

三重県の一の宮の１つです。
駐車場はあります。
御朱印は種類はあまりなかったと思います。

今日二つめのお宮：都波岐奈加等神社
今日の精進落としおかわり：漁師あられ（あおさのり）とエビス

椿大神社をあとにして
こちらも伊勢國一ノ宮：都波岐奈加等神社にお参り。
一番の大吉みくじを引き気分を良くしたところで
帰りの車内で本日二度めの精進落とし。
漁師あられは他にイカ、えび味もありますがオススメは断然あおさのり。
中の昆布が旨いんだから！

三重

都波岐神社・奈加等神社（つばき...・なかと...）は、三重県鈴鹿市にある神社。両社とも式内社で、旧社格は県社。都波岐神社は伊勢国一之宮とされる。明治時代に都波岐神社と奈加等神社を合併したもので、都波岐奈加等神社と称している。

当社は社伝によると、雄略天皇の479年、天皇の勅命により伊勢国造の高雄束命が現在地に社殿を２つ造営し、それぞれ都波岐神社、奈加等神社と称したのが始まりとされる。平安中期927年の延喜式神名帳では「伊勢国・河曲郡」に２社とも記載されている。平安初期には弘法大師が参籠し獅子頭2つを奉納、平安後期には２社ともに正一位の神階と白河天皇の宸筆の勅額を授かった。戦国時代に織田信長の伊勢平定の際に社殿を焼失、江戸初期に神戸城主・一柳監物が再建したとのこと。明治期に２社は合併し県社に列格。

当社は、JR関西本線・河原田駅から３kmちょっと、伊勢鉄道・鈴鹿駅から３kmちょっとの、田園地帯を横切る幹線道路（国道23号）脇の小さな住宅地の中にある。行きは鈴鹿駅からタクシーに乗ったが、帰りはタクシーも期待できず、根性で河原田駅まで３km歩いた。周りにはコンビニ含め店が一つもないのが辛かった。一之宮・旧県社とされているが、境内はさほど広くなく、社殿も大きくないので、小さめの郷社のイメージ。

参拝時は平日の昼ごろで、他に参拝者はなし。境内に社務所はあるが無人だったので、境内脇の宮司宅に訪れ、社務所にて御朱印を拝受した。

カーナビで行きますと、ちょうど裏手の住宅地の細い道に迷い込んでしまいました。

御朱印いただけました！

迷う。
この一言に尽きるぐらい奥まった所に鎮座されていました。
たどり着いたときの達成感は格別ですね。
神職のお爺さまが参拝客の皆さんがどこから来たのか興味津々です。
実際私の前後の参拝客の方も東京から泊まりがけでいらっしゃってたので立地とのギャップがすごいと感じるかと思います。