たけささふえじんじゃ
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駐車場 | 境内に広間あり |
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伊勢国多気郡の式内社です。伊勢の神宮が現在の場所に鎮まるまでに滞在し鎮まったことのある"元伊勢"と呼ばれる神社の一つで、"佐々牟江宮"と呼ばれていました。御朱印はネットの情報によれば兼務されてる竹大與杼神社と連名で書いてくださるみたいですね。
《一の鳥居》
伊勢鳥居です。
《手水舎》
蛇口式でした。
《社務所?》
普段は無人のようです。
《お寺?》
どうやらここは社務所ではなく観福寺というお寺らしいです。
《表参道》
左手は木々の壁があり、右手は広間になっています。
《由緒書き》
ここの由緒書きによれば、この佐々牟江宮と社名と郡名になっている"竹連"と関係がちゃんとある神社なのがわかりました。
《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
この神社は元伊勢にかかわらず御祭神は素戔嗚尊さまになっています。これはこの神社に由緒の深い八握穂神社の御祭神で、合祀された後に祭神が主なったようです。
《お堂》
歴史
「竹佐々夫江」の「竹」は多気郡の意で、佐々夫江は地名に由来する。「倭姫命世記」に垂仁天皇の22年、皇女倭姫命が天照大神の御神霊を奉載し、飯野高宮より行幸の折、佐々牟江に船を留め、その地に佐々牟江の宮を造営して、佐々牟江社を定められた。延喜式内社である。明治40年、八握穂神社、津島神社を合祀し、大正元年に神饌幣帛料供進社に指定された。明治初期には敬神社と称する宮座があり、1月2日に御頭神事が斎行され、毎年4月には境内で獅子舞の奉納があったが、いずれも現行されていない。[三重県神社庁HP当神社ページより抜粋]
名称 | 竹佐々夫江神社 |
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読み方 | たけささふえじんじゃ |
参拝時間 | 参拝自由 |
参拝にかかる時間 | 約5分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主祭神》 建速須佐之男命 《配祀神》 大歳神 栲幡千千姫命 |
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創建時代 | 垂仁天皇の御代 |
創始者 | 倭姫命 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 「竹佐々夫江」の「竹」は多気郡の意で、佐々夫江は地名に由来する。「倭姫命世記」に垂仁天皇の22年、皇女倭姫命が天照大神の御神霊を奉載し、飯野高宮より行幸の折、佐々牟江に船を留め、その地に佐々牟江の宮を造営して、佐々牟江社を定められた。延喜式内社である。明治40年、八握穂神社、津島神社を合祀し、大正元年に神饌幣帛料供進社に指定された。明治初期には敬神社と称する宮座があり、1月2日に御頭神事が斎行され、毎年4月には境内で獅子舞の奉納があったが、いずれも現行されていない。[三重県神社庁HP当神社ページより抜粋] |
体験 | 御朱印祭り札所・七福神巡り伝説 |
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