たきはらじんじゃ
多岐原神社(皇大神宮摂社)三重県 三瀬谷駅
24h出入り自由・社務所なし
のどかな山間の町中にある小さなお社です。道が細く、生活道なので車は速度を落として、住民の方に迷惑のないように参拝下さい。
祭神は倭姫命が宮川を渡るのをお助けした土地の神、真奈胡神。地元では祭神から「真奈胡さん(まなこさん)」といい、信仰のあついことで知られる。ここから三瀬坂峠(みせざかとうげ)を越えて瀧原宮の方へ出るのが熊野古道(約1時間)である。社頭には常夜燈2基があり、紀州藩が享保甲辰(1724)に建てた禁殺生石がある。宮川本流の右岸にあって、社域は山水の美を兼ねそなえた地である。
住所 | 三重県度会郡大紀町三瀬川 |
---|---|
行き方 | 紀伊自動車道「大宮・大台IC」から車で約10分
|
名称 | 多岐原神社(皇大神宮摂社) |
---|---|
読み方 | たきはらじんじゃ |
通称 | 真奈胡さん(まなこさん) |
参拝時間 | 24h出入り自由・社務所なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | なし お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.jingukaikan.jp/125mairi/m13/1301.html |
ご由緒 | 祭神は倭姫命が宮川を渡るのをお助けした土地の神、真奈胡神。地元では祭神から「真奈胡さん(まなこさん)」といい、信仰のあついことで知られる。ここから三瀬坂峠(みせざかとうげ)を越えて瀧原宮の方へ出るのが熊野古道(約1時間)である。社頭には常夜燈2基があり、紀州藩が享保甲辰(1724)に建てた禁殺生石がある。宮川本流の右岸にあって、社域は山水の美を兼ねそなえた地である。 |
---|---|
体験 | 伝説 |
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
2
0