ほんざんせんじゅじ|真宗高田派本山|高田山
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楽しみ方本山専修寺のお参りの記録一覧

津市一身田町にある 高田山 本山専修寺(せんじゅじ)にお参りしました。
山門前にバス停があり JR一身田からも歩いて5分ぐらい 広い駐車場もあり 多くの車や 観光バスが止まっていました🚗🚌
が 境内はとても広くて 人が多いとは感じなかったです
阿弥陀如来を本尊とする 真宗高田派(浄土真宗10派のうちのひとつ)の寺院
三重県初の国宝建造物 如来堂 御影堂に加え 国指定の重要文化財が数多くあります
また 御朱印ではなく 参拝記念の印として記帳されていて はさみ紙に 正しいお参りの姿が書かれていて お念仏(南无阿弥陀仏 なもあみだぶつ)と 合掌・礼拝して称えることだそうです
実家が浄土真宗西本願寺派で いつも父親が「なもあみだぶつ」と称えていたのを思い出し
父を思ういい時間になりなした😊
歴史は 親鸞聖人が関東各地を御教化中に 明星天子の夢のお告げを得て 栃木県真岡市高田の地に一宇を建立し 専修念仏の根本道場としました その後東海北陸地方に教化を拡げ 専修寺は皇室の御祈願所となり ここ一身田の専修寺は 真慧上人が伊勢国内の寺院として建てられましたが 関東の本寺は兵火によって炎上したため 歴代上人が一身田に居住されるようになり 本山として定着しました。

唐門

山門 2階建て 間口20m 奥行き9m 高さ15.5m 京都の東福寺三門とよく似ていて参考にしたと思われます

如来堂 中に入れます 広くてただ驚くばかり・・

御影堂 中に入れます 如来堂と共に撮影OKなのですが Web上に載せるのはご遠慮くださいとのことです ひろ~い 700畳を超える広さといわれても・・とにかく広い!!😮

鐘楼堂 江戸時代中期のものだそうです😮

手水舎

ハスの鉢が100鉢以上あるそうで 35種類のハスの花が咲くのは あと少し先ですね
7月~8月の午前中 それはきれいでしょうね 大勢の参拝客で賑わうそうです

ハスのつぼみ

境内案内図

宝物がたくさんあります

参拝記念の印 書く方がみえなくて 書き置きをいただきました ハスの葉いいですね

薬師寺まほろば塾 三重塾 に参加しました。
法要 「世界平和祈願」法要 加藤朝胤
法話 「伊勢神宮と薬師寺」 加藤朝胤
講演 「薬師寺と古代の家族愛」上野 誠
(敬称略)
上野誠先生の話、引き込まれました。今まで訪れたことのある地名(奈良)が出て来て、そこで詠まれたうたの紹介をしていただいたのですが、万葉集を読んで知っていたら、きっと"万葉人"になれたのではないかと思い、万葉集を読んでみようと思いました。
せっかく津駅まで来る御縁いただいたので、他にどこか行くところないかしらと検索したところ
"本山専修寺"さんの名前が・・。翌日お参りして帰ることにした次第です。
専修寺(せんじゅじ)。
真宗高田派のお寺さんです。「JR一身田駅」下車。高校生の波にのまれながら改札口へ向かうと駅員さんが・・。ICカードは使えないということで、証明書をいただく。
少し歩くと、お寺さんの屋根が。山門をくぐるとお堂の規模の大きさにびっくりしました。
そもそも、下野国高田(栃木県真岡市)に専修寺が建てられたのですが、火災で焼失。一身田のお寺さんは、"無量寿院"として建てられたものですが、いつしか"専修寺"と呼ばれるようになり、でも火災でこちらも焼失。ですが、津藩の加護により(専修寺へ境内寄進)御影堂、山門、如来堂が次々と建てられたそうです。
山号:高田山
宗派:真宗高田派
御本尊:阿弥陀如来(証拠の如来)

【御影堂】
1666年創建。2017年国宝指定。
靴を脱ぎ、お堂に入れていただきました。🙏

【如来堂】
1748年創建。2017年国宝指定。
靴を脱ぎ、お堂に入れていただきました。🙏

【御影堂】

御朱印は、総合案内所でいただきます。

イチョウの絵柄が入り、季節感が生まれます。🙌

近鉄のウォーキングスタンプラリー 津·一身田寺内町コースの途中に専修寺がありましたので、お参りしてきました。
ウォーキングの途中に立ち寄るには広すぎました。帰ってから調べたらどうやら東京ドーム2個分の広さがあるそうです。回りきれておりません。またゆっくりとお参りしたいと思います。
真宗高田派の総本山
御影堂 如来堂など国宝となっています。
拝観無料です。
御朱印は見開きのものを直書きでいただきました。

見開きの御朱印
直書きでいただきました。

山門

唐門

手水舎
立ち入り禁止になっています。

御影堂(国宝)
正面からも撮影したはずなのに保存されていなかった…

如来堂(国宝)

如来堂より唐門と山門を望む

銅燈籠

銅燈籠

鐘楼

御影堂と如来堂

如来堂 御影堂の内部も写真撮影出来ますが、Web等へのアップ出来ないので個人で楽しみます。
先月末に父が亡くなり、納骨のため訪れました。
親鸞聖人の御廟の前にある御廟拝堂にて読経をして頂きました。
故人が親鸞聖人と同等になる許可を得る為の読経との事で、ありがたかったです。
投稿写真は以前に撮影したものです。



御廟唐門

御廟拝堂





親鸞聖人御廟


池の向こう側に雲幽園というお庭があります。

雲幽園は目黒蓮さん主演の映画のロケ地です。

雲幽園の入り口

納骨堂


納骨堂内の阿弥陀如来

伊勢の旅、2日間比較的スムーズにいけて時間に余裕があったので、帰路にある専修寺へ。
下調べなしで伺いましたが、まわりの寺町含め規模が大きな寺院でした。真宗高田派本山です。
大変大きな山門をくぐると、広大な境内に御影堂と如来堂、ふたつの国宝が目に飛び込んできます。
どちらも中の拝観ができ写真も撮れますが、SNSへのアップはNG。個人で楽しむことにします。
たまたま行けましたが、いい参拝できました。駐車場も広大です(5分ほど歩きます)。
十分拝観できなかったので、また改めてゆっくり参拝したいです。

書き手不在で書置きという事でしたので、見開きいただきました。

唐門。

山門。

山門を正面から。

御影堂。

如来堂。

茶所。

御影堂。
4月8日はお釈迦さまが誕生された日と言うことで、高田本山にお参りしました。
まずは、親族の眠る納骨堂に参拝してから、山門に向かいました。山門の上には釈迦三尊仏が安置されています。
普段は施錠されていて中に入ることができませんが、年に一度、釈迦三尊仏法会が行われるこのときには開放され、お参りすることができます。
階段が急で危険な為、上がる前に誓約書に記入が必要です。

山門





御影堂





如来堂







通天橋




唐門





茶所

茶所にも仏様がおられます


山門の階段

めちゃくちゃ急です

山門の中はガランとしており、中心に釈迦三尊像が祀られています















山門上から見た境内





山門前の塔頭、智慧光院

塔頭、玉保院

扁額を間近で見る事ができました



お七夜が行われている高田本山を参拝しました。
13日は、5年前に19歳で亡くなった愛犬の命日なので、毎年この時期にお参りしています。
門前通りには屋台が出て賑わっていました。
境内では竹あかりが行われていて、夜になると灯りがともされます。

山門




国宝 御影堂




今年は辰年なので龍探し
御影堂の龍

国宝 如来堂



如来堂の龍




通天橋


唐門



文明年間(1469年~1487年)真慧が無量寿院として創建した。
1478年後土御門天皇の祈願所となった。
1645年火災で全焼したが、1658年津藩2代藩主・藤堂高次からの寄進を受け、1679年に御影堂が再建された。
本堂にあたる如来堂は1748年の再建。如来堂と御影堂は国宝指定されている。
唐門(1844年建築)、山門(1704年建築)、通天橋(1800年建築)、御廟拝堂(1858年建築)、御廟唐門、透塀、骨堂、大玄関(1790年建築)、対面所(1786年建築)、賜春館(1878年建築)、太鼓門(寛文年間(1661年~1673年)建築・津藩の寄進、
鐘楼(1713年建築)、茶所(1760年建築)が重文指定されている。

唐門

如来堂

如来堂

如来堂

如来堂、御影堂




山門

山門

御影堂

御影堂

御影堂

御影堂

通天橋

鐘楼

梵鐘

大玄関

大玄関

対面所

太鼓門

太鼓門

食堂

食堂

大講堂

茶所

太子堂

御廟唐門、透塀、骨堂

御廟唐門、透塀、骨堂

御廟唐門

御廟唐門

御廟唐門

御廟拝堂

御廟
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