妙心寺（妙心禅寺）のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 妙心寺駅

過去参拝記録。紅葉巡りで寄りましたが遅かった・・・

妙心寺は、京都市右京区花園妙心寺町にある お寺です。☺️
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塔頭である養徳院さんに「十二月直書き御朱印」を頂きに立ち寄りました。😊
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境内は広大で塔頭の数も凄く多いです。😅
駐車場は、無料(参拝者)で第四駐車場に停めました。🅿️
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12月3日参拝

蓮池にある、宝蔵
屋根がかっこよかったです😍👍

変わった飾り瓦と思ったら鳥でした🤣

妙心寺に参拝しました。とんでもなく広い境内で、禅の大本山。けど静かで落ち着いていて、何だかホッとします。久々に狩野探幽の雲龍図もみてきました。

広い境内。地元の人は抜け道にしているのか、たびたび自転車の人とすれ違った。
南総門から入り、浴室や山門、仏殿を眺めて退蔵院へ。法堂で雲龍図を眺めたあと、国宝の鐘の録音された音を聞く。大庫裏などを見学して北総門に抜ける。

京都市右京区にあるお寺です。
山号は正法山
宗旨宗派は臨済宗妙心寺派
寺格は大本山
ご本尊は釈迦如来
です。
塔頭があまりにも多くあるのですが　通常公開されているものが少なく　特別公開でチャレンジするしかないと教わりました。
雲龍図は建仁寺や天龍寺などにもありますが　やはり睨まれる感が強いですね。
法堂の中は写真撮影できませんでした。
大庫裏につながる廊下では映画撮影もされているそうです。
あああの映画か　とアマゾンプライムで見直しました。
これから先　何度もお参りするお寺になりました。

京都市右京区にあるお寺です。
山号は正法山
宗旨宗派は臨済宗妙心寺派
寺格は大本山
ご本尊は釈迦如来
です。
塔頭から巡っていたので　残念ながら妙心寺の方丈に入る時間に遅れてしまいました。
1週間後に再チャレンジしましたので　またすぐにUPします。
とにかく塔頭が多く　見どころ満載ですが　通常非公開の塔頭だらけなので　何度もお参りする必要がありそうです。
石庭で有名な龍安寺も　境外塔頭の１つです。
妙心寺の駐車場は基本無料なので　何度お参りしても　財布は苦しくなりません。

私の出身地のお寺さんの大本山です🙏

臨済宗妙心寺派大本山。花園天皇が自らの離宮を禅寺に改めたことを起源とする。約１０万坪の境内に、七堂伽藍と４６の塔頭寺院が建ち並び、多くの重要文化財や史跡・名勝指定の庭園・寺宝が保存されている。

妙心寺は昨年まではよく行ってたけど今年コロナが収まってきて公共交通機関の乗客が増えてきだして遠のいたなぁ・・・😖この頃は月イチペースで参拝してたので写真撮ってない😅

妙心寺の仏殿にお参り🙏

仏殿・法堂の鬼瓦
御所、南東を向いた側の鬼瓦は、火伏せの意味もあり、鬼ではなく、龍になっている事を聞いたので見てきました。
この日は雨だったので、くら〜い灰色の空☁*°
ハッキリと写ってくれませんでした。見やすい写真だけ😅

西の御所とも呼ばれる妙心寺に参拝。法堂には狩野探幽作の天井画〜雲龍図がある。今回拝観は法堂と大方丈のみで大庫裏の拝観はなしのため明智風呂は見れなかった。御朱印は直接書き込んでいただきました。

亡きおじいちゃん おばあちゃんに会いに

京都府京都市
臨済宗総本山妙心寺です
法堂には壮大な見ごたえのある天龍図があります。

過去参拝記録。東林院さんからの寄り道。京都来た頃はお気に入りでよく行ってたけど最近はご無沙汰やなぁ・・・青紅葉シーズンになったら大法院ともどもまわろうかな😅

季節によって御朱印の色が変わります。
今回は赤を頂きました。

北総門に行った事がなかったので行ってみました。

退蔵院の見学を終え、せっかくここまで来たのだから･･･と妙心寺の法堂や方丈、大庫裏を見学していたら、
再び大雨。。。折り畳み傘はあるものの、それでは太刀打ちできないような降り方で(^^;、20分近く
方丈で庭園を見ながらボーとしてました。（笑）
気温が一気に下がって、寒かった。。。

臨済宗妙心寺派の大本山。広大な敷地に46の塔頭寺院が立ち並ぶ。法堂の雲竜図、日本最古の名梵鐘・明智風呂」など。

妙心寺に参拝しました。

時間が間に合わず、御朱印は頂けませんでしたが、天井画雲龍図は、素晴らしく、その迫力に釘付けになりました。

御朱印の色が季節によって変わります。
9～11月は黄色です。
頂きました。

　法堂の雲竜図は、良かったです。参拝者も少なかったので、ゆっくりと説明を聞くことが出来ました。
　大雄院では、ラッキーな出来事がありました。この院の御朱印は完全予約制なのですが、１名分空きがあるとのことで御朱印を頂くことが出来ました。
これから行かれる方は気をつけてください。

妙心寺の龍雲図（狩野探幽）は直径12メートルもの大きさで本当に感動しました。

見惚れていたら、20分も経っていました。

人生で一度はオススメです！

妙心寺法堂（はっとう）の《雲龍図》。江戸時代の天才絵師・狩野探幽55歳の時に描かれ、スケール・迫力・鮮やかさの点で京都随一ともいえる“天井龍”です。京都を代表する大寺院である「妙心寺」は臨済宗妙心寺派の大本山。石庭で有名な龍安寺をはじめ46の塔頭寺院を持ち、末寺は世界各地に3,000以上。在籍する僧侶の数は6,000人を超えるといいます。

仁和寺の次に参拝。徒歩で10分くらいでしょうか。境内の中はとても広く本堂はどこにあるんだろうか？と不安になりならながらも、無事参拝。
御朱印も直書きしていただきました。

臨済宗妙心寺派・大本山妙心寺
本尊は釈迦如来

1日目閉門ギリギリで直書き分は頂けましたが
どうしても季節限定 雲龍の御朱印が欲しくて
2日目朝一で再度拝観しました😆

塔頭が一番多いのが妙心寺の46箇寺、因みに２位は東福寺の25箇寺　３位は大徳寺の22箇寺　雲龍図の大きさ1位 妙心寺です。希少な沙羅双樹の花も、勅使門と三門の間に咲いています