妙心寺（妙心禅寺）のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 妙心寺駅

過去参拝記録。東林院さんからの寄り道。京都来た頃はお気に入りでよく行ってたけど最近はご無沙汰やなぁ・・・青紅葉シーズンになったら大法院ともどもまわろうかな😅

季節によって御朱印の色が変わります。
今回は赤を頂きました。

北総門に行った事がなかったので行ってみました。

退蔵院の見学を終え、せっかくここまで来たのだから･･･と妙心寺の法堂や方丈、大庫裏を見学していたら、
再び大雨。。。折り畳み傘はあるものの、それでは太刀打ちできないような降り方で(^^;、20分近く
方丈で庭園を見ながらボーとしてました。（笑）
気温が一気に下がって、寒かった。。。

臨済宗妙心寺派の大本山。広大な敷地に46の塔頭寺院が立ち並ぶ。法堂の雲竜図、日本最古の名梵鐘・明智風呂」など。

妙心寺に参拝しました。

時間が間に合わず、御朱印は頂けませんでしたが、天井画雲龍図は、素晴らしく、その迫力に釘付けになりました。

御朱印の色が季節によって変わります。
9～11月は黄色です。
頂きました。

　法堂の雲竜図は、良かったです。参拝者も少なかったので、ゆっくりと説明を聞くことが出来ました。
　大雄院では、ラッキーな出来事がありました。この院の御朱印は完全予約制なのですが、１名分空きがあるとのことで御朱印を頂くことが出来ました。
これから行かれる方は気をつけてください。

妙心寺の龍雲図（狩野探幽）は直径12メートルもの大きさで本当に感動しました。

見惚れていたら、20分も経っていました。

人生で一度はオススメです！

妙心寺法堂（はっとう）の《雲龍図》。江戸時代の天才絵師・狩野探幽55歳の時に描かれ、スケール・迫力・鮮やかさの点で京都随一ともいえる“天井龍”です。京都を代表する大寺院である「妙心寺」は臨済宗妙心寺派の大本山。石庭で有名な龍安寺をはじめ46の塔頭寺院を持ち、末寺は世界各地に3,000以上。在籍する僧侶の数は6,000人を超えるといいます。

仁和寺の次に参拝。徒歩で10分くらいでしょうか。境内の中はとても広く本堂はどこにあるんだろうか？と不安になりならながらも、無事参拝。
御朱印も直書きしていただきました。

臨済宗妙心寺派・大本山妙心寺
本尊は釈迦如来

1日目閉門ギリギリで直書き分は頂けましたが
どうしても季節限定 雲龍の御朱印が欲しくて
2日目朝一で再度拝観しました😆

塔頭が一番多いのが妙心寺の46箇寺、因みに２位は東福寺の25箇寺　３位は大徳寺の22箇寺　雲龍図の大きさ1位 妙心寺です。希少な沙羅双樹の花も、勅使門と三門の間に咲いています

本殿ではなく周りの院に伺うためにやってきました

本堂へ伺ってこそ。
拝観はまたの機会に。

雲龍、四季四色

妙心寺でご本尊の釈迦如来の御朱印を頂きました。
御朱印帳もいただきました。
法堂の天井画、狩野探幽作の雲龍図がデザインされています。
妙心寺は臨済宗妙心寺派の大本山です。
勅使門、三門があり伽藍が並ぶ一番最初の建物です。
浴室は明智光秀の叔父が光秀の菩提を弔うため建立したため明智風呂とも言われます。
妙心寺の仏殿は国の重要文化財です。
ここにご本尊の釈迦如来が祀られています。
法堂は重要文化財で天井画は狩野探幽作の雲龍図があります。写真はNGですが、迫力のある天井画です。
また、国宝の梵鐘「鐘調の鐘」があります。
大方丈は入母屋造の檜皮葺の建物です。
大庫裏は宮城の瑞巌寺、妙法院とならび日本三大庫裏と言われています。
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臨済宗妙心寺派大本山！花園法皇建立。関山慧玄大師開山。京都特別拝観のイベントで開山堂、玉鳳院の中を拝観しながら妙心寺の起こりのお話しを聞きました。ほか経蔵、明智風呂も見せて頂きました。経蔵は7月に虫干するためにあけるそうですよ。もちろん法堂の狩野探幽の雲龍図も見てきました🐲

2度目の参拝
シルバーウィーク利用して京阪御朱印巡りの1日目。
2017年10月以来。前回は釈迦如来様の御朱印拝受しましたが、今回は別の御朱印と季節限定の御朱印拝受。御朱印帳もいただきました。

今回は人が少なくちょうど拝観に待ち時間もなかったため拝観料を納め法堂拝観。狩野探幽が8年がかりで作りあげた「雲龍図」は圧巻。
龍の目は八方睨みの龍といわれ、見る位置や角度によって龍の動きや表情が変化するとガイドさんが解説していましたが、まさにその通りでした。
建仁寺の双龍図も必見ですがこちらも素晴らしい。

季節替わりの御朱印を頂きました。
書置のみです。

過去の参拝整理です。妙心寺で特別拝観と座禅してきました。庫裏、大方丈、明智風呂の拝観ができましたし、座禅では気持ちが引き締まりました。

法堂の天井の雲龍図は見ごたえあります。

運がよくひとりでの参拝だったので時間いっぱい
龍さんをひとりじめ
私の動きに龍さんがついてきてくれました。
写真は禁止なので撮ってないです。

国宝の梵鐘は本堂のありましたが
レプリカを丁度つかれていました。

妙心寺は東側エリア。
映画「燃えよ剣」のＰＶの撮影現場がここ。
東側は参道入り組んでるんで普段からお散歩組とお寺の関係者くらいしか通らないとこ。

今回の「京の冬の旅」のテーマの一つである「明智光秀と戦国の英傑ゆかりの寺めぐり」。
1日目、2日目で3つの寺院を巡り、残すのは妙心寺 仏殿・浴室「明智風呂」だけ。
東福寺からJRで花園駅まで行き、徒歩で向かいました。

広い敷地でした。

京都雪景、妙心寺。