おおはらのじんじゃ
大原野神社のお参りの記録一覧
参拝記念⛩️✨️
大原野神社
京都市西京区大原野に鎮座する大原野神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
写真多めです(^_^;)
以前上がらせていただいた際にまた紅葉のシーズンに訪れたいと思っていたため上がらせて頂きました。
もう少し真っ赤に紅葉すればもっと素敵な風景なのかなーと思い、また上がりたいと思います。
紫式部が愛した地というのも納得の風景です♪
御朱印 書入れ
御朱印 書置き
社号標
一の鳥居
由緒
二の鳥居
瀬和井
鯉沢の池
参道
三の鳥居
手水舎
鹿さん
由緒
拝殿前
絵馬
拝殿
狛鹿
境内社
モミの木
モミの木の中から
境内社
若宮社 御朱印
若宮社
以下 境内の紅葉の様子
【大原野神社(おおはらのじんじゃ)】
大原野神社は、京都府京都市西京区大原野に鎮座します。奈良の春日社(春日大社)から勧請を受け、「京春日(きょうかすが)」といわれています。春日大社から最初に分社されたとされます。二十二社の一社。官幣中社。別表神社。
-祭神ー
祭神は春日大社と同じ次の4柱(春日大社の表記)。
①武甕槌命(たけみかづちのみこと)…天照大御神の命を受けて国譲りを成就させた建国の功神。藤原氏守護神(鹿島神宮の神)。神徳:怨敵退散・諸難消除。
②経津主命(ふつぬしのみこと)…国譲りの神話、もう1柱の武神。藤原氏守護神(香取神宮の神)。神徳:必勝合格・災難除け。
③天児屋命(あめのこやねのみこと)…中臣氏(藤原氏)の祖先神(枚岡神社の神)。神徳:安産子育・健康長寿。
④比売神(ひめがみ)…天児屋命(あめのこやねのみこと)の妻の天美津玉照比売命(あめのみつたまてるひめのみこと)とされる。神徳:子孫繁栄・家庭幸福。
大原野神社を訪れたときは、すでに日が暮れていました。あきらめようと思いましたが、参道に明かりが灯されていたのでお詣りしました。神聖な場所がより神聖に感じました。参拝できてよかったです。
【一の鳥居】
【一の鳥居 扁額】
【官幣中社の社号標】
【二の鳥居】
【参道】
【鯉沢池】
【鯉沢池・若宮神社】
【三の鳥居】
【三の鳥居 扁額】
【手水舎】
【手水舎の鹿】
【本殿】
【狛鹿】
【狛鹿】
【本殿】
【絵馬】
【樅の神木跡】
【本殿】
大原野神社 神仏霊場巡礼&二十二社
大原野神社 神仏霊場巡礼&二十二社
大原野神社 神仏霊場巡礼&二十二社
大原野神社 神仏霊場巡礼&二十二社
大原野神社 神仏霊場巡礼&二十二社
大原野神社 神仏霊場巡礼&二十二社
天橋立で遊びまわって今宵の宿である京都市内に戻る途中、急遽お詣りしました。
大河ドラマ「光る君へ」の紀行で見たこの神社、あまりアクセスがよろしくないことから、この機会を逃す手はない!とハンドルを切りました。
青紅葉が涼しげですが、ホントはクラクラするような暑さなんです。
もう夕方なのに…
御由緒
紫式部の氏神さまで、彼女はこの地をこよなく愛したと伝わっています。
京都市街から離れた洛西。
公共交通機関ではチト来にくいので、さすがに外国人観光客はいません。
なんというか、こう…雅な感じが良いですねぇ🥰
紅葉の頃も素晴らしいんだろなぁ
御手水を…おや?
鹿さんじゃあ〜りませんか!
めずらしいね。
絵馬も鹿
そうなんです。
こちらの神社は藤原氏の氏神、奈良の春日大社の神々を祀っているからなんですね。
藤原氏一族は、女子が生まれると中宮や皇后になれるよう祈願したそうで、かの左大臣道長や中宮彰子も行啓されたとのこと。
美しく華やかな御拝殿です。
そして狛鹿さん
社務所にて、御朱印をいただきました。
とても親切な宮司様でした。
いろいろ種類がありますが…
和歌の書かれた御朱印をいただきました。
越前にいた頃、都を想って詠んだ歌です。
可愛い鹿さんのクリアファイルに入れていただきました。
お詣りしてよかった!
また来たいです。
参拝記念⛩️✨
大原野神社
京都府京都市西京区大原野に鎮座する大原野神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
境内には沢山のモミジがあり青モミジが素敵な光景でした。
狛犬ならぬ狛鹿さん🥰
秋の紅葉シーズンにまた訪れたいです。
御朱印
社号碑
一の鳥居
二の鳥居
参道
鯉沢の池
若宮社
トカゲ?ヤモリ?
呼ばれてる?🤔
手水舎
鹿さん
三の鳥居
由緒
茅の輪
絵馬
拝殿
狛鹿
絵馬
御朱印帳を頂きました。
東向日駅からシェアサイクルを借り、大原野神社鳥居横に返却。
フジバカマというお花が咲いていましたね。
鯉沢池、どこの方向から見ても大変良きです。
弁財天かな?と思ったら地主社なんですね。
御朱印帳
お世話になります
鯉沢池を奥から
鯉沢池手前から
大河ドラマの宣伝
東向日駅のシェアサイクルポート
鳥居の横にシェアサイクルポート
フジバカマというこの時期の花らしい
手水舎
拝殿遠景
いい天気
京都西山、次は大原野神社。
784年に藤原氏により奈良春日大社より分社。そのため「京春日」と呼ばれるそうです。駐車場は少しだけ離れますが、一の鳥居から中へ。春日大社を彷彿とさせる社殿ですし、狛鹿さんがいます。
静かで穏やかな感じが凄くいいです。鎮守の森が深い事もいいのでしょうね。青紅葉の参道が綺麗でした。秋は紅葉のトンネルになります。
御朱印いただきました。
一の鳥居と社号標。
二の鳥居。
二の鳥居を中から。もみじが綺麗。
参道。
さらに奥へ
鯉沢池。一面の睡蓮。奥の若宮社は修復中。
三の鳥居。
本殿。
八坂社、稲荷社、八幡社、祓戸社。
狛鹿。角あり。
狛鹿。角なし。
久しぶりに友人と車で出かけました。最初は二十二社のひとつ、大原野神社にまいらせていただきました。長岡京の奥、細い道の先に鎮座されておられます。
ここは「京春日」と言われ、春日神社の全国で最初の「分社」だそうです。春日大社と同じく「鹿」が神さまの使いとしてシンボルになっていました。
紫式部の氏神さまでもあり、女性らしいやさしい雰囲気のお社でした。
ここでも、結婚式を見ました。これで京都で4回目です。二人だけの式みたいで、ほほえましいという感じでした。秋は紅葉が見事なようで、また秋に訪れたいと思います。
御朱印は書置きタイプと、直書きのもの合わせて7種類ほどありました。書置きの「鹿」をあしらったものを選びました。
正面の入り口の「赤鳥居」です。
御手水場には鹿が・・・
平成7年まで、実際に鹿がいたようです。
ご拝殿。春日造だそうです。
「狛犬」ではなく、「狛鹿」。全国でもここだけだそうです。
奈良の「春日大社」はどうでしたっけ?
台風で倒れたもみのご神木跡。樹齢500年だそうで、中に入って木霊の力を感じ取ることができます。私も入りました。なんだか落ち着く感じがよかったです。
「鯉沢池」。奈良の「猿沢池」を模して作られたそうです。島には弁財天さまがいらっしゃいます。
池には水連の花が咲いていました。水連の花って、以外と小さくてかわいいです。
境内には相撲の土俵がありました。9月に「神相撲」の行事が行われるそうです。
結婚式のお二人。お許しをいただき、後ろ姿を取らせていただきました。ありがとうございました。
京都府京都市西京区大野原南春日に御鎮座する畿内二十二社の一社の大野原神社に参拝に行って来ました。京の春日さんと呼ばれて親しまれています。紫式部が愛した京の春日さんでも知られています。
境内は綺麗で今は緑色の木々が爽やかに綺麗でした。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪が降り赤い社殿とのコントラストが非常に綺麗です。
由緒
延暦三年(七八四年)の長岡京遷都の際、藤原氏の氏神である奈良の春日大社の神様を勧請し、小塩山の麓にお祀りしたのが始まりです。
全国にある数千あると言われる春日神社の中でも、大野原神社は最初の分社です。
紫式部にとっても氏神様であり、式部が越前國の武生に赴いた際には都を懐かしみ、小塩山を歌に詠んでいます。
ここにかく 日野の杉むら 埋む雪
小塩の松に 今日山がへる
などの歌を詠んでます。
最初の鳥居
鯉沢池
瀬和井の由緒書き
瀬和井
大原野神社の由緒書き
赤い鳥居
本殿
狛鹿
狛鹿
本殿
樹齢500年の樅木の説明
中に入って樹齢500年のパワーを頂きました。
手水社
若宮社由緒書き
若宮社
御神木ですが、ねじれてました。
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