ほんぽうじ|日蓮宗本山|叡昌山
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楽しみ方本法寺のお参りの記録一覧

本法寺秋の特別拝観へ。横山大観の栗鼠図や棟方志功の日蓮上人画像など新たな展示もあり、みどころもありましたがもう少し展示品増やしてほしかったかな😅涅槃図もレプリカのままだったのがちょっと残念でした。もちろん撮影は不可です。巴の庭でちょっとゆっくりしながらのひと時。こちらも参拝者は少ないのでゆっくりするにはちょうどいいです😊妙覚寺に寄ろうかと思いましたが天気がやばそうなので帰路へ。まあ間に合わず雨にやられました😭

山門

多宝塔

本堂

本堂裏の大銀杏

綺麗な黄色に

本堂と同じぐらいの高さです

本堂内巴の庭前のリフレクション

唐門



巴の庭

方丈から



尊陽院参拝の前に本法寺へ。紫陽花が少しずつですが咲き始めてます。柏葉紫陽花は月末には見頃になるかも🤗本堂でお参りしてたら桜に実がなってるのを発見🤗花が終わった後ってあんまり見向きされない(そもそも染井吉野は実が付かない)し私も気づかなかったのでこんな実が付くんやなぁって改めての発見です😌まあ取って食べようとは思いませんけど🤣

山門

参道横。

柏葉紫陽花がそろそろ

額紫陽花も

開山堂

本堂

本堂前の桜にさくらんぼが🤗まあ食べれないとは思います🤣

毎年この時期、お寺さんによっては"涅槃図"を掲げ、涅槃会を行います。お釈迦様の供養の行事です
今年は本法寺さんに伺いました。
本法寺さんは京都市上京区にある日蓮宗本山の
お寺さん。京都駅から9系統「西加茂車庫行き」バスに乗り、「堀川寺ノ內」バス停下車。歩いて数分の所にあります。
堀川通りの方からお邪魔しましたが、門を入り庫裏の前に来ると突然ドアが開き、少々びっくり。どうやら10時から拝観なのでしょうか?寺務所で納経帳を預けようとした時、ご住職に「さぁ、では本堂に参りましょうか。」と声をかけていただき、法要から参加することができました。
本法寺さんの"涅槃図"は、長谷川等伯作。
長谷川等伯といえば、能登国・七尾生まれの絵師。
桃山時代から江戸時代初期にかけて狩野派と並び称されるほどにまで絵の世界では上り詰めた方です。
養子先が熱心な日蓮宗信者だったことから、法華関係の仏画や肖像画を描き始めたとのこと。
といっても、私自身絵の知識に乏しく、等伯の涅槃図が分かるのか心配でしたが、杞憂に終わりました。法要を終え、ご住職の案内で涅槃図の部屋に移動し、ご住職の話を聞きながら図から受けた印象は
"優しさ"でした。お釈迦様が涅槃に入られたことを国を超え職業を超え性別を超え動物たちを含めて、全ての生きとし生けるものが嘆き悲しんでいる姿から"優しさ"が伝わってきたのです。
等伯は、54歳の時長男の久蔵を亡くします。狩野派に並び称される程の勢いをつけた最中のことでした。しばらくは筆を取れなかったそうです。そして、60歳で"仏涅槃図"を描くわけですが、悲しみは乗り越えられなかったかもしれませんが、一つの区切りをつけることができたのかなと、ご住職の話を聴きながらぼんやりと考えていました。

堀川通りから入ると左手に

【巴の庭】



【本堂】

【長谷川等伯像】



【摩利支天堂】





京都市上京区、日蓮宗京都八本山の一つ本法寺卍
永享8年(1436)の開創と伝わります。
始めは曇り空でしたが、この後に向かった尊陽院参拝途中から青空が覗いたので、一部写真を撮り直し📸
なので曇りと晴れが混じってます😅☁☀️
西側の堀川通にたくさんのイチョウが植えられてて、光が差すと映えスポットになります😌
直書き御首題をいただきました🖌️

御首題の挟み紙

仁王門

まだ曇ってた堀川通側

由緒

本堂は晴れてから撮り直し☀️前には長谷川等伯像

本堂裏のイチョウ

多宝塔

開山堂?


摩利支尊天堂

狛猪さん🐗

堀川通のイチョウ

本法寺御首題

水火天満宮さんの後、日蓮宗の本山・本法寺さんにお参りしました。
茶道のお家元の庵が並ぶ小川通り。ここは茶道関係の人が和服姿で歩いているくらいで観光客の姿はありません。
京都らしい情緒を味わいながら、山門をくぐりました。

水火天満宮から南へ。
堀川の大通りの喧騒がうそのような静けさです。

石畳が美しい小川通り

裏千家のお茶室「今日庵」の兜門

こちらは表千家のお茶室「不審庵」

その通りに面して…

本法寺さんの山門があります。

境内にも人がいません。

摩利支尊天堂

気力体力開運勝利の神様
お参りしましょう。

多宝塔
優美な姿ですねー

拝観はこちらから。
複製の長谷川等伯の涅槃図を拝見しました。
11月から寺宝の秋季特別展示があるようです。

本堂正面

御朱印のはさみ紙

切り絵の御朱印を拝受

京都御苑近辺の散策でお参りしました。
日蓮宗の本山(由緒寺院)のお寺です。上京区には日蓮宗の本山が 確か3つあったと思います。2回目のお参りなので 写真は少ないです。
ちょうど法事の最中でしたので お話は伺えませんでした。
御首題も拝受できませんでした。
山号は叡昌山 宗旨は日蓮宗 寺格は本山(由緒寺院) ご本尊は三宝尊 創建年は永享8年(1436年) 開山は日親 開基は本阿弥本光(清信)です。
寺伝によれば 永享8年(1436年)に日親が本阿弥本光(清信)の帰依を得て建立した 「弘通所」が始まりであるという。
当初は東洞院綾小路(現・京都市下京区)にあったという。
後に本阿弥家の菩提寺となっている。

書院

由緒書

巴の庭 前回は拝観させていただきました

勅使門

本堂

鐘楼

多宝塔

大摩利支尊天

正面石鳥居

縁起

拝所

開山堂だったかな

日蓮宗 叡昌山本法寺。

日蓮宗 叡昌山本法寺。

日蓮宗 叡昌山本法寺。

日蓮宗 叡昌山本法寺。

日蓮宗 叡昌山本法寺。

日蓮宗 叡昌山本法寺。
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