ほんぽうじ|日蓮宗本山|叡昌山
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楽しみ方本法寺のお参りの記録一覧(4ページ目)
冬季特別公開で公開延期になった本法寺大涅槃図が公開中。
なんですが。
本日は四月八日。お釈迦様の誕生日。
というわけでお誕生日とお葬式が同時進行状態、というなかなかお目にかかれない事態に。

お釈迦様の誕生日の日付いりの涅槃図朱印はなかなかお目にかかれない。

というわけで改めておたんじょうびおめでとうございまーす。




そして今日の桜は本法寺さん。
いつもの本法寺さんより。
3月18日までおこなわれております「京の冬の旅寺宝特別公開」より、波龍図屏風公開記念朱印など。
期間中各お寺にはボランティア解説員さんがいるのでいつもより詳しいお話を聞けたりしますよ。
長谷川等伯「波龍図屏風」公開記念朱印。
そしていつもの日蓮宗御朱印。
ついでに本法寺さんの朱印帳。
巴の庭。
十(つなし)の庭。
光悦垣。

巴の庭やつなしの庭など、トンチが効いてるなぁと思いました。

長谷川等伯さん。なに見てるのかなぁと思って。

摩利支天がありました。

巴の庭。日蓮、を表してるんだって。

石が9個しかなくて「十(つ)なし」の庭なんだって。
本法寺にて、一月限定のお正月朱印を頂いてきました。
境内にて奉っている摩利支天様の御使いがイノシシであるご縁で摩利支天の御朱印。
一月限定「摩利支天」朱印といつものご首題(白)。
睦月の懐紙。
きょうの本法寺さん。
摩利支天堂。御使いである狛いのししが両脇を固める。
12月2日迄、本法寺・妙顯寺・妙覺寺、合同秋季特別拝観および夜間ライトアップを実施中です。
なお、夜間ライトアップは本法寺のみ土日祭日の週末限定となります。
相変わらず地味ですがちゃんとやってます。
ライトアップは急きょ決まったらしく、まだ配置をいじくってる最中でした。
ここが一番静かで良い。
本法寺さんのみ夜間限定御朱印がいただけます。
本法寺さんにお盆限定ご朱印などをいただいてきました。
お盆限定の盂蘭盆朱印は8月末までの授与。
同じく限定で御首題の授与もありました。
平日昼間でお客さんの姿もなく、遊びにきているらしいお孫さんの遊ぶ声などを聞きながらのちょっとだけ特別なひととき。
今回の御朱印は朱印帳に貼ってもかさばらないように、との配慮で薄手の用紙に。
なんかある。
お茶と茶菓子のご接待タイム。
あとオマケで散華もらいました。
本日、4月8日は釈尊降誕会(花まつり)、お釈迦様の誕生日です。
お寺によっては本堂などにこういうのが置いてあって、このちっちゃいおしゃかさまに甘茶をかけてさしあげるのです。
(お釈迦様が生まれた際、空から甘茶の雨が降り注いでこれを祝福したとする古事による)
また、本日限定の釈尊降誕会(花まつり)限定御朱印を授与しているお寺さんもあったようですがだいたいどこも大手は人多くて大変なこともあり、「だいたいいつも人すくない」ですっかりお馴染み本法寺さんに頂きにいってまいりました。
とはいえ京都は桜のシーズン後半、しかも日曜日ということもあり、流石の本法寺さんとこもそれなりに賑わっておりましたが。
これ。
床もみじ(新緑)
十(つなし)の庭。
巴の庭。
名残り桜、未だ散らず。
本日限定のご朱印。
ついでに寄った本法寺さん。
椿の花をボンヤリ眺めてきた。
鐘楼と椿。
秀吉の没後、朝鮮から家康に「敵意あんの?どうなの?」って聴きに来たらしい。その使者の宿泊場がここだったと。
「琳派」の代表格、本阿弥光悦による「巴の庭」や、長谷川等伯による大涅槃図で有名な御寺。
表千家・裏千家の並ぶ茶道の地であり、応仁の乱における合戦場でもある。
普段は人影もあまりなく、静かでゆったりとした時間を過ごすことができる。
本法寺。裏通り側のこちらが正面。
足腰の健康祈願に奉納される「御達者草履」
正門より入ってすぐ。
摩利支天堂の狛猪。
境内。
境内。
長谷川等伯像。
大通り側からだと茶道資料館が目印になります。
付近は表千家・裏千家が並ぶ茶道の地。
応仁の乱の合戦場跡地でもある。
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