帰白院

京都府 鞍馬口駅

京都市上京区にあるお寺です。
阿弥陀寺の境内塔頭です。（だと思います）
阿弥陀寺の山門入ってすぐ左手にあります。
以前お参りした際　塔頭があることに気づきませんでした。
おことばが良いですね。「人の心を打つもの　それはひたむきに打ちこむ姿」
おっしゃる通りです。
山門には柵があり　境内に入ることは叶いませんでした。
山門の外から　境内の写真を撮らせていただきました。

淨土宗アプリ寺院巡り。最初入り口がわからずもしかしてと思って阿弥陀寺さんに入ったらありました😲阿弥陀寺に塔頭あるって気付かなんだ😅これも何かの縁かな・・・でも入っていいかわからん😭

阿弥陀寺塔頭「帰白院」

阿弥陀寺の山門をくぐり左手にある。
駐車場は阿弥陀寺内。

帰白院の山門は閉じており、中を覗くと右手に小さなお地蔵さんが並んでいていた。
面白いなと思ったのは、山門横の黒板に書かれた言葉。調べたけど元がわからないので、ここのお寺の方が考えられたのかなぁ素敵な言葉だなぁと思った次第で。

調べたら江戸時代の俳人・蝶夢が住職を務められたそうです。
蝶夢のお墓や歌碑は阿弥陀寺の寺内にあります。