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【鞍馬山で偶然出会ったお念仏の法要と、かつて瞑想道場があった大杉権現社で立禅した話】
今日は朝9時半に家を出て、京都の鞍馬寺を登ってきました。
前日23時半までしっかり仕事して、寝たのが1時半くらいだったので早起きできず。
山手線が止まったときは、鞍馬寺も一瞬諦めかけましたが、12時半に京都駅に着いて、スーツケースを預け、14時頃に鞍馬駅に到着。
道中の新幹線やバスで、しっかり身体をととのえてきたので、
すぐに登り始めました。
いやー、鞍馬寺、すなわち鞍馬山、本当に素晴らしかったです。
ぜひ、日本一短いケーブルカーは使わずに、歩いて登ることをオススメします。ベンチもたくさんあるので休憩できますし、30分くらいです。
たくさん案内板もあるので、日中であれば迷うこともないです。
途中、転法輪堂というお堂の近くを通ると、「南無阿弥陀」のお念仏が聞こえてきました。
お堂に入ってみると、立派な阿弥陀如来像の前にはお坊さん、その両側には2名ずつ神職さんのような袴を履いた方が2名ずつ。他にも10名ほど参列の方がいらっしゃいました。
私のように、ふらっと入った方もいれば、輪袈裟の様子から熱心に通ってらっしゃるような方までいらっしゃいました。
まだ登り始めた途中でしたが、今日はこのために来たのではないかというほど、素晴らしい空間でした。
何回か分からないほと、南無阿弥陀を唱えたあと、般若心経が始まりました。
菩提寺は浄土真宗本願寺派なので、南無阿弥陀は慣れていますが、その後すぐに般若心経をお唱えするのは初めてだったので新鮮でした。
もともと天台宗だったところから、100年ほど前に独立されたそうです。
最後に、2人がかりで持ち上げる大きな数珠を背中に乗せていただき、ご祈願いただきました。念仏系の加持のようでした。
素晴らしい時間と空間にすっかり癒されました。
もう少し登り、本殿金堂でお参り。
さらに、奥の院を目指します。
いつしか、奥の院、奧宮と呼ばれる場所にワクワクするようになりました。
途中、木の根の道がありました。
地盤が固く、木の根っこがあらわになっているのです。
生命力を感じました。
そこから少し歩くと、大杉権現社という場所がありました。
その名の通り、立派な杉の木に囲まれています。
時間が遅かったこともあってか、人もいませんでした。
お参りして、自然の声に耳を傾けていると、自ずから立禅を始めていました。
立っているだけといえば、立っているだけです。
自分も木々のいっぽんになったかのような、素晴らしい場所でした。
身体が冷えるほど、ゆっくりと過ごしました。
くだり始めて驚きました。
古い看板を見ると、大杉権現社・大杉苑瞑想道場と書かれていたのです。
後で調べたところ、2019年頃に台風で倒壊するまでは、瞑想道場があったそうです。
この場所に瞑想道場をつくりたくなる気持ち、とてもわかるなぁと思いました。
その後、奥の院にお参りして、山をくだり、貴船神社にお参りしました。
3時間半くらい歩いたのかなと思います。
鞍馬寺が素晴らしかったので、帰りのバスのなかで調べました。
2022年に98歳の生涯を全うされた、信楽香仁前管長の「すべておまかせ ~京都・鞍馬寺94歳女性貫主が教える あるがままの生かされ方~」という本良かったです。鞍馬に住んで毎日登りたくなりました。
また、私が参加した法要の導師をされていたのは、なんと昨年就任された現在の管長猊下だったと気付きました。
素晴らしい空間でした。
鞍馬駅→鞍馬寺→奥の院→貴船神社(奥宮含めて3社お参り)の3時間半くらいの歩きは、オススメです。ぜひ!
#貴船神社
#鞍馬寺
#ホトカミ









由岐神社様から清少納言が枕草紙で「近うて遠きもの鞍馬の九十九折の道」と記した参道を登って鞍馬寺様を目指しました。
山を登ったり、越えたりという所に来ると欧米系のインバウンドの方の比率が高くなると感じます。アジア系の方と比べて登山の装備をされている方が多いという印象です。
鞍馬寺様は鞍馬弘教の大本山です。
御本尊は尊天をお祀りされています。尊天とは毘沙門天、千手観音、護王魔王尊の三位一体を指します。
770年に鑑真上人と共に唐から渡った高弟の中で最も若かった鑑禎上人と開山と伝わっています。(諸説あります)
長い歴史の中で宗派も真言宗から天台宗、そして鞍馬弘教へと変遷し、青蓮院、日光輪王寺の末寺であった時期もあるなど様々な歴史をお持ちの御寺様です。

天狗さんに会いに電車を五つ乗り継いでやってきました。
多宝塔が見たかったのですが、ケーブルカーを待ってる人が多くて断念、九十九折りをとことこ登っていきます。
本堂は工事中のようですが、噂の金剛床は大丈夫。パチリと写真を撮ってると、外人さんも集まってきました。
御朱印をいただいてさらに奥へ。
霊宝殿の三階にいました。毘沙門天さんがずらりと並んで圧巻!
キリリとしまった表情や腕の位置。着ている甲冑など、こんなに近くで心ゆくまで見られたのは本当来てよかった。
今年いろいろな毘沙門天さんにお会いしましたがここが一番良かった。
ここを出て貴船に向かいます。
天狗さんが座りそうな大木の枝ぶりなど探しつつ行くのですが、倒木の多いこと。
一次産業の衰退や信者さんたちの献身的な奉仕作業。山内とはいえ維持の難しさ。など徒然に考えつついつのまにか下山。
ああ石つぶてに会いたかったなと勝手な事をつぶやき、山門を出ました。
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