くずりゅうたいしゃ
九頭竜大社のお参りの記録一覧
独特な参拝方法 お千度詣りさせていただきました。
境内は、私と同じようにお千度詣りされている方々多くいらっしゃいました。
思ったよりも境内が大きくなかったので9回お詣りするのもあっという間でした。
有り難い『白蛇石』や『九頭龍絵』なども有ります。
九頭龍大社ご発祥以来初めての御朱印帳が完成。
『千客万来無限に人を救い神界に上られる九頭龍弁財天大神様のお姿が織りで優美に表現されている御朱印帳(オフィシャルInstagramより)』
頂いてまいりました。ビニールカバーが付いており、汚れ防止にも配慮されています。
御朱印帳
御朱印
鳥居
本殿
白蛇石
九頭龍絵
社務所内の龍の絵
御祭神 九頭竜弁財天大神
9回御本殿のまわりをまわるお千度で有名
お千度における一礼箇所
・ご本殿正面 石段下
・九頭竜絵
・蛇石
・初代御神木
・現在の御神木
・御発祥の石碑
・旧本殿跡
・ご本殿の真裏
雅楽殿に納められる九頭竜の絵は、令和2年11月24日 九頭竜大社御発祥66周年の日に、猫猫寺の絵師 加悦徹さんご奉納
🐸🐌🦎と遭遇
身代り地蔵尊 大日如来 延命地蔵尊 子安地藏尊
九頭竜絵
蛇石
初代御神木
現在の御神木
御発祥の石碑の上の🐸
帝釈天社
初期の祠
今年に入って、復縁の兆しのあった元カノとの復縁がかなわなかったり、
転勤、応援にふりまわされたり、なんかもう、厄年なのではないか
と思ってたら、八方塞がりの年でした
なので、ここのお守りを手に入れにきましたーよ
八方塞がりのお守り!
おみくじ!
本殿を時計回りに9回まわり巡拝するお千度を行う独特の参拝作法
これを九本とって、まわってきました
京都市左京区にあります、
九頭竜大社に参拝しました。
御祭神は九頭竜弁財天で本殿を時計回りに9回巡して
お千度する独特な参拝で有名な神社です。
足しげく熱心な参拝客が多く、会社社長や芸能人がよく訪れています。
境内にあります雅楽殿に納められている九頭竜の絵はとても素晴らしく一見の価値有りです。
雅楽殿、九頭竜の絵が納められています。
猫猫寺の絵師、加悦徹氏が描いて令和二年に納めた、九頭竜の絵
初代御神木
九頭竜弁財天大神様は慈悲の女神であり、人生における諸々の災い、厄を取り除き、福徳を授け、幸いにお導き下さるそうです。
大雨にも関わらず、参拝されてる方が多く
また、お参りする事だけに意識されており、写真を撮る人もおられなかったので、私も心落ち着かせしっかりとお参りさせていただいたのち、帰り際の人の波が途切れた時に
数枚写真を撮らせていただきました。
九頭竜大社では発祥当初よりご本殿を時計回りに9回まわり巡拝するお千度を行うなど独特の参拝作法で、本殿にて二拝、四拍手、
「南無九頭竜弁財天大神様(なむくずりゅうべんざいてんおおがみさま)」と三回、
「おんそらそあてい(えい)そわか」と七回唱え、
ご自身の願い事をし、四拍手、二拝。
その後、本殿右手のお千度棒納所にて、竹のお千度棒を9本お取り、本殿を時計回りに9回まわるお千度を行いました。
お千度後におみくじを引くと
願いに沿ったお言葉を頂戴し、鳥肌がたちました。
必ずまた参拝したいなと思った、特別なパワーを感じました。
日本全国にある「大社」の社号をもつ神社を巡り始めました。
叡山電車の終点の近くにあり、弁財天を祀る神仏混淆を色濃く残す神社です。
《鳥居》
《社号碑》
大社と神宮の社号碑は基本的に神社本庁によって歴史的由緒がないと公的に名乗れないので、単立神社なのは間違いないです。
《末社?》
仏さんを祀る祠は果たして末社と扱ってよいものか…
《参集殿》
こちらが授与所を兼ねています。
《手水舎》
名前に背かない見事な龍の彫り物です。
《拝殿》👏
扁額にはでかでかと「九頭龍弁財天」とかかれています。
《参拝作法》
👁チェックポイント‼️
これは…なかなかに珍しい参拝作法ですね。
残念ながら仏教関係の方はからきしなのでどなたか解説を…
《帝釈天社》
ちょっと今回は急ぐ旅だったので遥拝👏
《由緒書き》
昭和三十年に創建された比較的新しい神社です。
wikiによれば九回まわるお千度が有名とのことで、たくさん参拝者がおられるのかずっと続けてらっしゃるんでしょうね。
戦後の神社でここまでの賑わい、見習っていきたい神社の一つですね✨
京都府のおすすめ2選🎌
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