くずりゅうたいしゃ
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楽しみ方九頭竜大社のお参りの記録一覧(2ページ目)

九頭竜弁財天大神様は慈悲の女神であり、人生における諸々の災い、厄を取り除き、福徳を授け、幸いにお導き下さるそうです。
大雨にも関わらず、参拝されてる方が多く
また、お参りする事だけに意識されており、写真を撮る人もおられなかったので、私も心落ち着かせしっかりとお参りさせていただいたのち、帰り際の人の波が途切れた時に
数枚写真を撮らせていただきました。
九頭竜大社では発祥当初よりご本殿を時計回りに9回まわり巡拝するお千度を行うなど独特の参拝作法で、本殿にて二拝、四拍手、
「南無九頭竜弁財天大神様(なむくずりゅうべんざいてんおおがみさま)」と三回、
「おんそらそあてい(えい)そわか」と七回唱え、
ご自身の願い事をし、四拍手、二拝。
その後、本殿右手のお千度棒納所にて、竹のお千度棒を9本お取り、本殿を時計回りに9回まわるお千度を行いました。
お千度後におみくじを引くと
願いに沿ったお言葉を頂戴し、鳥肌がたちました。
必ずまた参拝したいなと思った、特別なパワーを感じました。









日本全国にある「大社」の社号をもつ神社を巡り始めました。
叡山電車の終点の近くにあり、弁財天を祀る神仏混淆を色濃く残す神社です。

《鳥居》

《社号碑》
大社と神宮の社号碑は基本的に神社本庁によって歴史的由緒がないと公的に名乗れないので、単立神社なのは間違いないです。

《末社?》
仏さんを祀る祠は果たして末社と扱ってよいものか…

《参集殿》
こちらが授与所を兼ねています。

《手水舎》
名前に背かない見事な龍の彫り物です。

《拝殿》👏
扁額にはでかでかと「九頭龍弁財天」とかかれています。

《参拝作法》
👁チェックポイント‼️
これは…なかなかに珍しい参拝作法ですね。
残念ながら仏教関係の方はからきしなのでどなたか解説を…

《帝釈天社》
ちょっと今回は急ぐ旅だったので遥拝👏

《由緒書き》
昭和三十年に創建された比較的新しい神社です。

wikiによれば九回まわるお千度が有名とのことで、たくさん参拝者がおられるのかずっと続けてらっしゃるんでしょうね。
戦後の神社でここまでの賑わい、見習っていきたい神社の一つですね✨

大原からの帰りにお参り
神印の下の4文字
判読できないので手がかりはないかと
お参りされた方々がネットにアップした御朱印を拝見したのですが
印が変わっていて分からず…

印
神印(神紋? 九頭竜大社 〇〇〇〇)
墨
九頭竜弁財天
九頭竜大社

#九頭竜大社
主祭神は九頭竜弁財天大神。
#九頭竜弁財天大神
パンフの記述は弁財天に関する一般的な説明と大きくは変わらず、七福神やインド神話のサラスヴァティーにも言及している。一方、参拝の作法は4拍手で、これは九頭竜弁財天大神が2柱だからだ、とも記す。
円結びカードというオラクルカードの解説書は、九頭竜大神を祀る神社として、戸隠神社(長野県長野市)九頭龍社と共にここ九頭竜大社を挙げる。
それで九頭竜弁財天大神とは九頭竜大神と弁財天の総称なのか、と思うのだが、明確な記述は見ない。
仏像知識事典によれば、九頭龍とは八大龍王の1尊、ワシュキチ龍王の別名。八大龍王を祀る秩父今宮神社(埼玉県秩父市)も同旨だ。
ワシュキチ龍王は梵語でヴァースキ。インド神話だと、神々が海をかき混ぜて不老不死の薬を調合しようとした時、軸代わりの山に動力を伝えるロープの役目を担った。辛かったようで、持っている毒を全て吐き出した。毒は流れ出す前にシヴァが全て飲み込み、被害は無かったが、代わりにシヴァの喉が青くただれた。三十三観音の1尊・青頸(しょうきょう)観音は、梵語でニーラカンタと言い、青い首という意味だが、これは元々、上記の神話に由来するシヴァの異名。
ヴァースキは毒を吐き切って清浄な存在となり、以後シヴァと常に行動を共にしている。


#九頭竜大社 #九頭竜大社季節の音たち
時々、寺社でBGMがかかっていることがある。たいがいシンセで鳴らしたいかにもなニューエイジ音楽。なぜか、どこへいっても同じ曲が使われている気がする。
だがここ九頭竜大社の授与所で耳にした音楽は、それらと明らかに違う。アコースティック楽器のみの編成のようだ。
御朱印を待っている間、授与品をひと通りチェックしていると、このCDが目に留まった。「いま流れている音楽です」とのこと。大して高くもないし、とりあえず買った。
ジャケットにも書いてある通り、使用楽器はピアノと、トンコリというアイヌの撥弦、それからバーンスリーというインドのフルート。異色の組み合わせだ。時折、祝詞も聞こえてくる。
僕は部屋のBGMに使っているが、聞き流す分には悪くない。
器楽演奏に隠れてあまり目立たないが、流れる水などの自然音がかすかに聞こえる。HPによれば、九頭竜大社の神域音だそうだ。
九頭竜大社が鎮座するのは、京都市の中でもかなりの北東。比叡山の西麓と言っていい。車通りも少なく、かなり幽玄な雰囲気だった。
再生時間は約50分。僕はニッチなジャンルの音楽をよく聴く関係で、自主製作アルバムなんかもけっこう買う。だから知っているが、この手のCDは同価格帯だと、40分も入っていればいい方。かなりお得だと思う。

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