きたのてんまんぐう
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楽しみ方北野天満宮のお参りの記録一覧(13ページ目)

言わずと知れた天満宮・天神社の総本社
北野天満宮 ×大覚寺 コラボ企画
両社寺の歴史と兄弟刀
《伝説を纏う髭切と膝丸》

桜門

一の鳥居⛩

手水舎

花手水

撫で牛

中門《三光門》
七夕の笹飾り

拝殿


釣り灯篭

木箱入 限定御朱印帳



はさみ紙(フェルト製)
鬼切丸の見開き御朱印をお願いすると
1枚に一つ付いてきます

第一弾 大覚寺×北野天満宮
鬼切丸《髭切》×薄緑《膝丸》

第二弾 大覚寺×北野天満宮
鬼切丸《髭切》×薄緑《膝丸》

北野天満宮に祀られている菅原道真は、903年(延喜3年)、無罪の罪で太宰府に流され、同地で没した。
道真の没後、都では「道真の祟り」だとする天変地異が相次ぎ、京に住んでいた少女・多治比文子(たじひのあやこ)や、近江国比良宮の神官の幼児には託宣があったのだという。
947年(天暦元年)、多治比文子、近江国比良宮の神主・神良種、北野の朝日寺の僧最珍らが道真を祀る社を建てたのが北野天満宮の始まりとなる。
987年(永延元年)には、一条天皇の勅使が派遣され、「北野天満宮天神」の神号が与えられた。
北野天満宮は、太宰府天満宮、荏柄天神社とともに日本三天神に数えられる。
























































京都在住時、お散歩コースだった「北野さん」。広い参道や梅苑・もみじ苑、国宝等文化財がてんこ盛りの境内は必見。全国にある天満宮、天神の総本社というのも納得。
御本殿正面だけお参りして帰ってしまう方が多いですが、御本殿はぐるっと一周できるので様々な角度から見て欲しいです。摂末社も豊富で、色々な神様がいらっしゃるので一つ一つゆっくりお参りするのがおすすめ。
毎月25日の縁日も活気があって楽しいですよ。
あと、もみじ苑は秋が有名ですが、春の青もみじもすごくきれいでおすすめです。
観光客でいつも賑わっていますが、地元の憩いの場で散歩や学生の近道になってたり、超有名スポットにも関わらずのどかな雰囲気も大好きです。

コロナ禍で閑散としていました

今ではこんな写真は撮れないですね‥


大原三千院から市内に南下し、北野天満宮さんにお参りしました。
比叡山千日回峰行で行者さんが歩く「京都大廻り」にゆかりの寺社を少しずつ辿っていますが、こちらのお宮さんもそのうちの1箇所です。
有名な梅はもう見頃を過ぎていましたが、さすが天満宮の総本社。格式の高さは素晴らしい。

立派な楼門です。

狛犬さん、はじめまして。

御手水です。

花手水がきれい。

なので、もう一枚。

有名な飛梅。
花は終わってました。

そして牛さん。

三光門。
雅な形ですね〜。

お参りの方が続々と。

御拝殿です。




境内社の神様をお参りして。



梅に関する御守りがいっぱい。

御朱印をいただきました。

1週間も京都市内を旅行すると、1日ごとに違うエリアに行きたくなって、とりあえず拝観料がかからないところを検索していたら、北野天満宮という音は聞き覚えがあるなとここまでやって来ました。天満宮というものの位置付けがよくわかっていなくてなんとなく凄そうという浅い考えで行ったのですが、まさかここまで穴場だとは!
人は少なくて、雰囲気もとても落ち着いています。学問の神様「菅原道真」が御祭神のようなので受験生にはとても人気があるのかもしれませんね。大迫力の本殿は近づいてみると繊細さが際立って見えてこの細かい細工の一つ一つがこの国の時代の流れを全て知っているのだなとリスペクトの気持ちが湧きました。
受験生はもちろん、きっと誰にとっても安心する空間です。近くの一本うどんのお店たわらやさんはいつ行っても売り切れで、仕方なくきつねそば注文しましたが、目が飛び出るほど美味しかったです。でも一本うどん諦められないのでまたリベンジしようと思います。








梅が見ごろという事で北野天満宮に参拝しました。混雑しているかと思いましたが、密というほどでなくゆっくり見れました。この週末以降が満開かと思います。紅、桃、白と多彩で楽しめました。もうすぐ春です。

御朱印頂戴しました。

もうひとつは和歌の御朱印です。

一の鳥居です。石造りでこちらは朱ではないです。

狛犬さん。

楼門。帰るときの写真なので人も少なくなってました。

花手水。きれいですね。

梅と赤目の牛。いろんな逸話があるようですね。

星欠けの三光門です。たいそう立派です。


権現造の拝殿から本殿ですが、本殿は見えないようです。


飛梅も咲いてました


紅梅がきれいでした

梅園はこんな感じです。

また来年も来れますように。

2月7日、妻の目の手術日程が迫る中、術後はしばらく目を安静にしなければならず
となると梅の時期を逃してしまうという事で、かなり早めではありましたが毎年伺っている北野天満宮の梅苑に行って来ました。

満開の時期じゃないのに駐車場が満車だったので(受験祈願?)境内北側の有料パーキングに停め、北門から境内へ

文子天満宮



拝殿




撫牛

撫で牛も抗菌加工される時代に…
アルコールで手を除菌してから撫でてください

絵馬殿





手水花が綺麗でした








こちらから梅苑へ






やっぱり早かったようです…



早咲きの数本が満開でした




なにやら見た事の無い舞台(?)が

梅の木を見下ろせる見晴台だったようです
車いすの方でも登れるようにスロープがありました
満開の時にきたら絶景だろうなぁ







蝋梅


コロナの関係で、お茶はセルフになってました

紙コップが熱くないように、段ボール地のカバーが付いてました

カバー

お菓子は売店で買えます





丑年限定御朱印

丑年限定御朱印に付いていた
フェルト生地の、御朱印用当て布
もったいなくて使えないが🤣

和歌朱印
京都府のおすすめ❄️
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