ひらのじんじゃ
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楽しみ方平野神社のお参りの記録一覧(9ページ目)

わら天神社から近くにある神社。
敷地内にある本殿が台風で全壊してしまいようやく瓦礫の搬出が終わったそうです。
神職さんも落胆された感じでした。
本殿が重要文化財だっただけにショックの度合いも大きいとおもいますがなんとか復帰して欲しいです。

御朱印は名前の書き入れが入らないタイプ

赤い鳥居です。

本殿は重要文化財でしたが…。

跡形もなく…。

門は残っていました。

お神木も残っており大変立派でした!
平野神社より。
「夏の花」芙蓉と、「秋の実」紫式部が並ぶさま。
そういえば七五三の時期なんですね。

夏秋同在。

酔芙蓉。本来は夏の終わりに咲く花。

その色に例えて名付けられた「紫式部」の実。

奉納殿もつくりたてツルテカ。


山城国葛野郡の式内社で二十二社です。
桓武天皇の外戚の祖神として崇敬されており、平安京だった京都において関係の深い神社です。

《鳥居》
少し黄色味かかった色合いです。

《表参道》

《手水舎》

《トイレ》
男女のマークにセンスを感じます。

《由緒書き》

《社務所》


去年の夏の大きな台風で外拝殿が倒壊してしまい、現在復興支援を受けています。
微力ながら募金させていただきました。
外拝殿は式内社によく見られる目印みたいなところがあるので、早い復興を祈ってます。

《拝殿》

《本殿》
特殊な平野造と呼ばれる建築様式です。

《末社・合祀社》

《御神木の樟》

《南門》
御所にあったものだそうです。
安定の「花苑」平野神社。
あじさい以外がだいたい咲いてます。
(あじさいも一応あるんだけど今年は花付きが良くない)

どんより。



いろいろ咲いてますよ。

ご本殿。

こちらの茅の輪はこれから用意するとこ。

ニラ干してるわけじゃねえよ。
_(:3」∠)_
「最後に咲く桜」突羽根桜と菖蒲の花。
ここは四月と五月が邂逅する場所。

四月花と五月花が同時に咲くさま。

ハナショウブかアヤメかカキツバタ。たぶんアヤメなんじゃないかなぁと。

というかGW終わるんですがまだ桜咲いてます。今年は例年よりちょっとだけ息が長い。

すっかり青々しくなった平野神社さん。
平野神社より、「最後に咲く桜」突羽根桜が咲きました。
これが咲くと京都の桜シーズンもいよいよ終わりを迎えます。

ソメイヨシノが散り終えた後、シーズンの一番最後に開く「突羽根桜」

平野神社固有品種「平野妹背」

「松月」

御衣黄もだんだん朱に染まってきました。

しだれ桜。今年はもう見納めかな。

すっかりいつもの平静を取り戻した境内。

そして季節は遷り変わる。
本日の平野神社。
昨日の強い雨風でだいぶ散ったんだけどまだまだ今週いっぱいは持ちそう。
いよいよ遅咲きの桜たちも開きはじめました。

葉桜が目立ちはじめてきました。

本殿前は遅咲きの桜が見頃を迎えはじめてます。

本殿前のしだれ桜。例年より元気ないんだよなあと。

遅咲きのエース・普賢像桜が咲きはじめ。

まだまだお祭りムードは続きます。

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