ひらのじんじゃ
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楽しみ方平野神社のお参りの記録一覧(10ページ目)
昨年度に倒壊した奉納殿の修復費用捻出のため、本日より桜の期間中における桜花苑の入場が有料となります。




そして本日の平野桜たち。
きょうの平野さん。早咲きのモモザクラが見頃を迎えてました。
昨年の台風被害で桜がいくらか減ったんですが、花たちはいつも通りに咲いてくれているようです。



モモザクラ。早咲きの白花。

境内。奉納殿はございませんが、代わりに奉納灯篭が飾られております。

今年も宴の席の準備がはじまってました。

夕刻の平野神社。
市内西側だと鳥居が御苑のある東側を向いている神社があるので(天皇に背を向けてはいけない、という配慮による)いい夕日撮れたりしないかなーと思いつつ。
それと桜花苑の片付けが終わり、境内全域が開放に。今年の寒桜も開き始めました。
夜の帳。
ちまっこぽつぽつ寒桜さん。今年も春まで咲き続けます。
近くで撮ったけどピント合わず。
いつもの平野神社より。
菖蒲・杜若類は見分け難しいんですが、咲く時期が早くせいぜい足元までで背が低く、花もそれなりのサイズなのがアヤメ。時期は遅めでやたら背が高く花もべろーんと大き目サイズがショウブ。
アヤメとショウブの中間あたりで、花びらにスジ模様がなくスッキリした見た目なのがカキツバタ。
でも近年では全てざっくりアヤメってことで通してるらしいですが。
背の低いのがアヤメ。水辺や湿地でなくとも良いらしい。
ずんぐりおおきめなのがショウブ。
ちなみにカキツバタには花びらにアミというかスジのような模様はなくスッキリしている。
黄菖蒲。
赤菖蒲。カラーバリエーションが豊富なのもショウブの特徴。
けさの平野神社。
きょうの平野神社。
次の季節の花々と、「最後に咲く桜」突羽根櫻と。
祭りの跡。
普段の落ち着きを取り戻した境内。
アヤメにシャガ、シャクナゲ。桜の次の季節の花々が。
そして「最後に咲く桜」突羽根櫻が見頃を迎えました。
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