平野神社のお参りの記録一覧

京都府 北野白梅町駅

御衣黄桜、突羽根桜はごく一部だけ開花していました、平野妹背桜、鬱金桜は割と咲いていました、枝垂れ櫻も先週来た時よりは散っていましたが、まだ見れそうです

もはや京都で有数の桜の名所となった平野神社。ライトアップ目当てで遅めの拝観でしたが桜花祭の行事が行われており人もたくさん居られました😅今季はなんか行事ごとに当たるの多いなぁ・・・😅

桜はほぼ満開に近いです、枝垂れ系は散り始めています、御衣黄桜、八重桜系はまだ蕾も堅いです
人気スポットだけありここも参拝の方が多かったです

京都市きたく　平野神社の御朱印

すっかり必ず寄る場所と化してるお気に入り神社、平野神社。
ここに来ればソメイヨシノが咲いてなくても他が咲いてますからね。

最後にバス旅行で寄りました;;🚌;;

式内社（名神大社）で、二十二社（上七社）の一社です。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社です。

格式がある神社だとは恥ずかしながら知りませんでした💦

安京大内裏（平安宮）から北方の平野の地に鎮座する神社です。
平安京遷都頃まで創建が遡るとされる神社で、元々は桓武天皇生母の高野新笠の祖神（桓武天皇外戚神）として平城京に祀られた神祠でしたが、それが平安京遷都に伴って大内裏近くに移し祀られたことに始まると推測されています。

境内では羊羹が売られ、お茶できるスペースもありました。

平野神社

咲いている桜もありますが、蕾はまだまだかたいです。
裏から入り表に抜けました。

平野神社

二十二社巡り。二十二社上七社の平野神社に参拝しました。　御祭神　今木皇大神　久渡大伸　古開大伸　比売大伸　
創建は平安京遷都から延暦年間(七九四年〜八〇六年) 創祀は奈良時代以前。　
延喜式神明帳畿内神山城國葛野郡「平野神社」に比定される名神大社。二十二社の上七社。

水仙咲いてるかなぁ・・・とおもって平野さんへ。稲荷社の方で水仙が良き香りとともに迎えてくれました🤗桜の名所だけあって十月桜も良き感じ🤗十月桜ってスマホだとピント合わすの難しいんですよねぇ・・・カメラ欲しいわぁ😅庭苑には菜の花の鮮やかな黄色がまた良き感じでした。

しばらく来てなかった京都、今日は北野付近を廻ります。

まずは平野神社。元々は平城京内にあった神社が794年に移されました。当時は1辺1500ｍあったそうですが、今は200ｍとなっています。

新年から2週間がたち、さすがに人の波も落ち着いた気がします。落ち着いた気持ちがよい神社さんでした。

参拝させて頂きました。桜の時期がベストシーズンのようですがそれでも北野天満宮とのギャップでこちらはとても静かで穏やかな空気で落ち着く神社です。御朱印も直書きで頂けました。

平野神社の前をちょうど通ったので急遽立ち寄り、参拝させて頂きました。⛩
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1月7日参拝

二十二社（上七社）です。御祭神は4柱あります。一番北の第一殿から順に1殿1柱ずつ祀られています。 第一殿：今木皇大神 - 主神。 第二殿：久度大神。 第三殿：古開大神。第四殿：比売大神です。

北野天満宮の西横に鎮座されておられる「桜」のお宮様です。
北野天満宮の賑やかしい状況とは一変して、落ち着いた雰囲気でした。
ここの東門前ではいつも振る舞い酒がいただけます。（「神聖」という銘柄の酒）
一杯いただいて、いい気分での初詣。ここはほんとうに桜の季節にもういちど
お参りしたいと思います。

スラスラと書くのが早くてすっごぉ〜い🥺！ってなりました😂

神仏霊場京都十四番。
今回の最終目的地です。

学生時代、よく参拝に訪れましたが、改めて参拝すると、境内の静謐さに心が清らかになりました。

山科まで走った後、最後にお詣りしました。二十二社に数えられる社ですね！空の青と鳥居の朱色と拝殿・本殿の茶色がなぜかとてもマッチしてます！

【御祭神四座】
今木皇大神（いまきすめおおかみ）
久度大神 （くどのおおかみ）
古開大神 （ふるあきのおおかみ）
比賣大神 （ひめのおおかみ）

ご祭神:今木皇大神、久度大神、古開大神、比売大神。
794年平安遷都とともに、平城宮に奉斎されていた今木皇大神が奉遷された。
桜の名所

参拝🙏

正月以来の参拝。曼珠沙華が咲き出したとのことで行ってきました🤗白とピンクの曼珠沙華がチラホラ。見頃はやはり20日以降かしら・・・

平城宮の宮中に祀られていたものを794年平安遷都と同時に現在地へ遷座したと伝わる。
本殿は南殿（第一殿、第二殿）は1625年、北殿（第三殿・第四殿）は1632年の建築で重文指定されている。
拝殿は1650年東福門院（後水尾天皇中宮・徳川秀忠の娘）の建立である。