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だいしょうぐんはちじんじゃ

大将軍八神社のお参りの記録一覧
京都府 北野白梅町駅

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2026年01月10日(土)3127投稿

京都市上京区にある神社です。
北野天満宮近くにあります。
散策をしていますと ご朱印をいただけることがあまりありません。
やはり寺社巡りをしていると 一日巡っていて御朱印がいただけないというのも寂しい気がして やっぱり欲しいということで この日の最後を大将軍八神社にしました。
夕日の当たる鳥居って 少し印象が変わって寂しい感じがしませんか。
境内に入ると 地域の子供だと思うんですけど 走り回ったり縄跳びをしたりして遊んでいました。
危険なことをするわけでもなく 無茶をするわけでもなく 宮司様も穏やかに見ておられる。
子供達を見守っている雰囲気がとても素敵だなぁと思いました。
こちらの祭神は 応仁の乱以前は大将軍神でした。
陰陽道・道教の信仰による方位を司る星神で この神の方位を犯すと厳しい咎めを受けるというので 古来より非常に恐れられてきました。
そのため方除・厄除で有名です。
この日も私以外に参拝者がいらっしゃいました。
拝殿では この日も無事に散策できたことを感謝申し上げました。
境内社も多く 時間をかけてお詣りさせていただきました。
社務所では 時間ぎりぎりでしたが丁寧に応対してくださいました。

こちら 鳥居の目の前の通りは 大将軍商店街一条妖怪ストリートと言います。
大将軍商店街についてネットに載っていましたので借稿します。
妖怪ストリートの由来は鬼夜行の通り道から。
むかしむかしの平安時代・・・煤払いの後で 都中の古道具が捨てられました。
捨てられた古道具たちは集まって話し合いをします。
「我々は長年ご奉公してきたというのに 感謝されないだけでなく 道端に捨てられ何と恨めしいことよ。こうなったら妖怪に変化して人間たちに仕返しをしてやろう」
そして節分の夜 百年以上生きた古道具たちはたちまち大変身。
この妖怪に変化した古道具を「付喪神(つくもがみ)」と呼びます。
付喪神たちは自由気ままに振る舞い 妖怪として生まれ変われたことに感謝しました。
そしてある時 自分たちを妖怪にしてくられた変化の神を「変化大明神」と名付け 感謝を捧げるため祭礼行列を行い 一条通を西から東へと大行進します。
これを「百鬼夜行」といいます。
大将軍商店街を通る一条通は いにしえの昔から妖怪たちが行列した百鬼夜行の通り道なのです。
商店街振興組合の方 素敵です。

ネット情報です。
祭神は素戔嗚尊・御子神八柱・聖武天皇・桓武天皇です。
延暦13年(794年)の平安京遷都の際 王城鎮護のため陰陽道の考えにより都の方除けをしようとし 大内裏の乾(戌亥・北西)の天門守護として 八将神の一柱であり金曜星(太白)の神格である方位神・大将軍を奈良の春日山麓から勧請し 大将軍堂が造営された。
室町時代には応仁の乱によって荒廃したが 神社として復興した。
江戸時代に八将神の信仰が強まりを見せると 祭神の大将軍が素戔嗚尊(牛頭天王)と習合し 八将神は素戔嗚尊の御子神八柱もしくは牛頭天王の眷属である八王子と習合して祀られるようになった。
その際 大将軍とは素戔嗚尊でもあり また御子神八柱のうちの天津彦根命でもあるとされた。
その理由は 大将軍堂は暦応3年(1340年)から約100年の間は祇園社(現・八坂神社)の管理下にあり 八坂神社の祭神が素盞鳴尊であり その神格が大将軍神と似通っている事から関連付けられたためと考えられている。
こうして社名は大将軍八神宮と改称され 大将軍社とも呼ばれるようになった。
江戸時代には方除厄除12社参りが流行し その時期に建立された天保11年(1840年)の標石は現在も門前にある。
明治時代に入ると神仏分離の流れの中で 正式な祭神は素戔嗚尊とその御子神八柱に変更され 社名は大将軍八神社となった。
大将軍は建築や転居 旅行などにおいて方角の吉凶を司る神であるため 大将軍八神社は長きにわたり民間の崇敬を集めた。

大将軍八神社(京都府)

正面鳥居

大将軍八神社(京都府)

京都市の由緒書

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