たきおじんじゃ
瀧尾神社のお参りの記録一覧
今年話題になった拝殿の龍の彫刻 あの人だかりは何だったのかと思うほど境内は人がいません、本殿前に1本だけ桜がありましたが、まだ三分咲きでした 拝殿の龍は過労から休養中なのか見ることは出来ませんでした
京の旅⑤8メートルの立体的な木彫龍に驚愕ー滝尾神社🐲😯
お昼をいただいたお店でぜひ行ってみてとおすすめされたので、東福寺駅近くの滝尾神社へ。
拝殿天井の龍が特別公開中でした。
そういえばテレビや雑誌で見たことがあるかも。生で見るとすごい迫力🐲✨
御朱印は書き置きです
拝殿天井の全長8mの木彫の龍😯❗❗
創建は平安時代とも
仕事運向上、商売繁盛のご利益で有名だそう
江戸時代の彫刻家・九山新太郎の作
あまりの躍動感に、龍が夜な夜な水を飲みに動き出す、と恐れられ金網が張られたそう😯
檜皮葺の立派な本殿
勧めていただき拝見できてよかった😆
今月末までの特別拝観(昇殿参拝)できる瀧尾神社に行ってきました。
下から見上げてみる龍は、本当に素晴らしいです。木彫りの細かい細工までがよく見れます。
また、境内の手水舎、本殿にも素晴らしい彫刻が多くあります。十二支も有りますので自分の干支を探すのも楽しい。
本殿
木彫り龍
木彫り龍
手水舎
手水舎
手水舎
手水舎
私の干支見つけました
三嶋神社
瀧尾天満宮(右)・稲荷神社(中央)・愛宕神社(左)
陰陽の石
御朱印
創建の詳細が不明な瀧尾神社ですが歴史は古く平安時代以前、社号と場所を幾度とかえ最終的にこの地に鎮座。現在の社殿は大丸百貨店の創業者である下村彦右衛門(しもむらひこえもん)によって造営、後に下村家によって現在の貨幣価値にして”約5億円”をかけて本殿、拝殿、手水舎、絵馬舎が整備され現在に至ります。木彫りのが迫力満点で神社の方が色々説明してくれました。
鳥居⛩です。
手水舎です。
本殿修復中の為の仮の本殿です。
木彫りの龍です。迫力が凄い‼️
三嶋神社の本殿です。
陰陽の石
JR奈良線「東福寺」駅からすぐ近くに鎮座する神社です。
この日は昼から京都で仕事があったため、朝早くに京都入りし参拝いたしました。
拝殿内の龍の彫刻を楽しみにしていたのですが、朝早すぎたのか拝殿の周りに囲いがありあまり近づくことができなかったため、龍の彫刻を拝見することができませんでした。
また拝所・幣殿なども改修工事中だったので、また来年にでも機会があれば再度訪れたいと思います。
創建年は不詳のようですが、「源平盛衰記」に「武鵜社」の名があり、こちらの旧社名のようです。
当時は洛東聾ノ谷にあったようですが、応仁の乱で焼失したため日吉坂に遷され「多景社」に変更。
さらに1586年、豊臣秀吉による方広寺大仏殿の建立のため現在地に遷されたとのこと。
江戸時代初期に幕命により現在の「瀧尾神社」に改称。
現在の社殿は、江戸時代後期に大丸百貨店創業家の下村家が2500両もの寄進をして整備されたそうです。
2500両って・・・今の金額にすると億単位ですよね?
また境内には、京都市東山区上馬町に鎮座する三嶋神社の祈願所があります。
この三嶋神社は、大山祇大神・天津日高彦火瓊瓊杵尊・木之花開耶姫命が祀られていて、安産・夫婦和合・子授けの御神徳があるということで、平成6年には秋篠宮様と紀子様がご参拝されたそうです。
南側にある鳥居
東側にも鳥居がありましたが、写真を撮り忘れました
拝殿
拝殿内部
この拝殿の天井に全長8mに及ぶ龍の彫刻があるはずなのですが・・・
拝殿の後ろにある拝所
さらにこの後ろに幣殿、本殿と続きます。
残念ながら工事中のフェンスが!😅
懸魚部分に鳳凰の彫刻や他にも色々な彫刻が本来ならあるはずなのですが、おそらく工事のために外されているようでした。
それでも拝殿の彫刻はかなり細かくて見応えがありました
本殿
貴船神社奥院旧殿を移築したものだそうです
瀧尾神社由緒書
境内社 三嶋神社
三嶋神社由緒書
境内社 愛宕神社・大丸繁栄稲荷・金刀比羅宮・瀧尾天満宮・妙見宮
手水舎
絵馬殿
見事な彫刻、とりわけ拝殿の天井に施された龍の彫刻が有名な神社です🐉
残念ながら工事中で見られない範囲が広く、社務所もお休みの日でした。
その中でも、隙間からチラリと見える彫刻はやはり素敵でした。
南側の鳥居
御由緒書
手水舎
拝殿
拝所
狛犬
拝所
絵馬殿
西側の鳥居
案内板
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