かもみおやじんじゃ(しもがもじんじゃ)
賀茂御祖神社(下鴨神社)のお参りの記録一覧(7ページ目)
【下鴨神社】
●概要
正式名称:賀茂御祖神社
御祭神:玉依姫命(たまよりひめのみこと)、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)
山城国一之宮。式内社。
●歴史
神武天皇の時代に御蔭山に賀茂建角身命が降臨した事から始まるとされる、京都の中でも最も古い時代からある神社。
欽明天皇の時代には上社(上賀茂神社)とともに祭礼を行った記録があります。
所説ありますが、奈良時代中頃に上賀茂神社より分立したとも。
794年の平安京遷都に伴い、上社とともに王城鎮護の社としてより一層崇敬を集めるようになりました。
●境内
・本殿(国宝)
東と西があり、上賀茂神社の本殿と同じ造り。
東殿に玉依姫命。西殿に賀茂建角身命が祀られています。
・賀茂斎院御座所
810年に“賀茂斎院の制”が始まり、初代に嵯峨天皇の皇女・有智子内親王が就きます。その後、第35代礼子(いやこ)内親王が退位するまでの約400年間、御座所となっていました。
境内には賀茂斎院御所跡が残り、現在は葵の庭が整備されています。
この葵の庭は第30代斎王・式子(のりこ)内親王の句に詠われた、葉アオイが自生していたとされるお庭で、カリンの古木で有名なことから別名「カリンの庭」とも呼ばれています。
・神服殿
夏、冬の御神服を奉製する御殿だったため、この名前がついた建物で、授与所の目の前にあります。
近代以降は御幸の際の玉座となり、古くから御所が災害にあったときの臨時の御座所として定められているところです。
神服殿の南側には「媛小松」が。
媛小松は御蔭祭の際に奉納される、わが国最古の歌舞「東游」の歌の2番にでてくる松です。
末社・印納社(いんのうしゃ)
こちらに古い印鑑を納めて御守護を仰ぐ。
年に一度、10月1日に印章祈願祭が行われています。
【下鴨神社】
今年、下鴨神社へは最初の参拝。
御朱印は通常のが受けれるようでしたが今回は拝受せず。
大絵馬
屋根に少し雪が残っていました。
連理の賢木さん。
光琳の梅はまだ蕾。
お正月用のおみくじ。
欲しかった寅みくじは売切れていたけれど、うさぎさんは大吉を運んでくれました。大神神社のうさぎさんは凶だったので素直に嬉しい。
少しばかり募金させて頂きました。
河合神社にて。カメラの影が横向きのトラが手を舐めてる影絵のように見えました。(個人の感想です)
さるやさんで一服。
世界文化遺産、下鴨神社に参拝に行ってきました。
主祭神
玉依媛命(たまよりひめのみこと)
賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)
彦守、媛守
初穂料各1000円
心願成就
水守
初穂料500円
御手洗池の水が入っており特に病気を寄せ付けないそうで、持ち主の身代わりになってくれると水が減ったり濁ったりするそうです。
レース守
初穂料2000円
開運招福
神社×夜
は神々しすぎる
夕方の5時に到着!
冬は5時閉門!
間に合わず!
てゆーか、ピンぼけ!
相生社は参拝できた!
縁結びパワー!
みるみる暗くなってくる
鳥居からのぞく月
すっかり暗い
あ、これ河合神社やわ
ここも
前を通過しただけなので今回はここにUPしとこ
人大杉、平日なのに
人!
もっといっぱい人が写り込んでる写真があるけど、やめとく
バスツアーの人らがめちゃめちゃいた
いなくなってから、参拝&パシャリ
イベントの準備してた
「朗読劇 鴨の音」という朗読劇があるそう
昨年10月に実施された第1回に続いて野沢雅子、岸尾だいすけ、下野紘、前野智昭、島崎信長が参加する下鴨神社の荘厳なロケーションを生かしたオリジナル朗読劇が行われるんだと
16日、17日開演って
明日やん!
京都府のおすすめ2選🎏
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