かもみおやじんじゃ(しもがもじんじゃ)
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楽しみ方賀茂御祖神社(下鴨神社)のお参りの記録一覧(14ページ目)

雨上がり参拝

連日の雨で鴨川は泥の川になってますが
下鴨神社内の川、泉川?はキレイ

好きな人にめちゃめちゃ似た人と
森ですれ違って
振り返ったらいなくなっていた
縁結びが見せた幻なのか
いや、曲がっていっただけか

下鴨神社といえば、川

雨上がりの雫

門から森を眺める

御手洗









みたらし祭が開催されているということで、家族で参拝させていただきました。
夕方6時過ぎに到着。駐車場が混んでいるかと思いましたが、難なく停められました。
嫁さんの話によると、昨年よりは人手は少ないかなということでしたが、時間帯にも寄るかと思います。
参道の出店は、みたらし団子には長蛇の列ができており、今回はスルー。
本殿に参拝し、その後みたらし社の方に。水量は少な目で濡れることなく無事に献灯させていただきました。
一通り周り参道に戻ってくると、幻想的な楼門となっておりました。

みたらし祭

みたらし祭

楼門

御朱印(御手洗社)

御朱印(比良木社)

雨といえば下鴨神社
と、思っている


雨霧と森

この凛とした感じが好きすぎる

雨だからか人も少なくて良き

鳥居を真横から見てみた


傘を貸してあげましょう
(2度目)



雨なのに増水してない


ピヨピヨ


下鴨神社は京都市街地の北東部、賀茂川と高野川との合流地点、通称「鴨川デルタ」にある神社です。その歴史は古く、日本を建国したとされる神武天皇の御代に祭神が降臨したと伝わります。長きに渡って朝廷から崇敬されており、1994年にはユネスコの世界文化遺産「古都京都の文化財」の1つに指定されました。
鴨川デルタから北へ向かって一直線に伸びた、樹々に囲まれた参道が「糺の森(ただすのもり)」。その正面が社殿という配置になっていて、歩きながら摂社・末社などの観光スポットを順に見て回ることができます。下鴨神社は京都市民に馴染み深いとともに、外国人を含む多くの観光客が訪れる由緒ある神社です。
前日も参拝しましたが、どうしてももう一度行きたくて翌日も参拝してきました。
早朝の参拝の為御朱印はいただいてません。




































































積善院を後にし今回の京都散策で絶対に訪れてみたかった下鴨神社へ🚲
この日は6月なのに32℃と気温が上がり、レンタルサイクルのタイヤの小ささとサドルの硬さに苦しめられ自転車を選択した事を後悔しながらようやく到着、糺の森に到着した時には、かなり体力消耗していましたが、疲れを忘れるほど癒されました。参拝客も数組居ましたが境内広いためゆっくり堪能してこれました、あまりの気持ちよさに感動して翌日の早朝も再度訪れてしまいました😆ラグビーやる方には有名らしい雑太社と河合神社は別枠で投稿されてるみたいなので後ほど分けて投稿しようとおもいます。
正しくは賀茂御祖(かもみおや)神社という。
下鴨神社の祭神の一柱である玉依媛命は上賀茂神社の祭神の賀茂別雷命の母親であり、下鴨神社は常に上賀茂神社とほぼ同じ歴史を歩んできました。この二つの神社は切り離して考えることはできず、二つ合わせて「賀茂社」です。
参道は「糺の森」と呼ばれ、樹齢200~600年の樹木が約600本もあり、木々の間を瀬見の小川(御手洗川)、泉川といった小川が流れています。糺の森に見守られるように建つのが下鴨神社の社で、本殿を始め、摂社や末社など国宝2棟を含む約70党の社殿が立ち並びます。
境内には鴨の七不思議と呼ばれる現象があり、相生社の3本の木の幹のうち2本が途中でつながる「連理の賢木(さかき)は縁結びのご利益があり、木の葉がすべてギザギザに変化する「何でも柊」は出雲井於神社で見ることができます。













































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