粟田神社のお参りの記録一覧（4ページ目）

京都府 東山駅

刀匠・橘信濃守粟田藤四郎「三条小鍛冶」宗近ゆかり神社。

京都へ入る７つの入口「七口」のうちの１つ「粟田口」に建ち、古くより旅人の安全守護として崇拝を集めてきた。
夏の「粟田大燈呂」が有名。

最近、粟田大太刀を奉納殿前に飾ってあるとの話を聞いたのと件の相槌稲荷の様子を見にいくついでに立ち寄った次第。

12月7日、紅葉狩りに京都へ。
昼食をはさんで粟田神社さんに着いたのは13時過ぎでしたが、すでに日が落ちてきました。
末社である鍛冶神社にある狛犬が可愛いです。

【京都刀剣御朱印めぐり】を賜りに京都日帰り旅。京都好き過ぎては。

親戚の家の近くの小さな神社は、この日お祭りで人でぎっしり埋まっていました。

過去の参拝記録。2017年7月15日参拝。

参拝記録です。

【五虎退】を見に京都日帰り。その前に【刀剣朱印】をいただきに各神社さんへ、まずは粟田。

過去の記録です

京都への出入り口を「口」というが、京の七口のひとつ粟田口に鎮座する神社。
旅立ちの神として信仰されている。
粟田口からは東海道、中山道に通じる。
今の京都は五条大橋に通じる国道1号がメインの道路であるが、かつてのメイン道路旧東海道は三条大橋から粟田口を抜け山科方面に向かっていた。往時のこの地の重要度が高かったことが推測される。

御朱印・御朱印帳

過去記録
平成27年（2015年）1月1日
京都市東山区の粟田神社に参拝

一番暑い八月に訪ねました。友達と約束する時間になりましたので、鳥居の写真しかなかったです。

この写真から絵も書きました〜

平成２６年７月５日（土）
京都・金戒光明寺の「朝がゆの会」に参加し、その後は東山を散策。
金戒光明寺（朝がゆの会）→真如堂→（京菜家できつねうどん）→粟田神社→尊勝院→青蓮院門跡→（光秀首塚）→満足稲荷神社→瑞泉寺→岬神社

京都市東山区の粟田神社

京都十六社

　青蓮院門跡に続いてお参りしました。東海道から京都の街への入り口が、この辺りの「粟田口」だったそうです。

五山の送り火を見るのに穴場のスポット。「左大文字」「妙法」「船形」が見えます。当日は、雅楽の演奏もあります。

御朱印

ページとページの間に紙を挟んでおかなかったので，前の平安神宮の印が写ってしまいました…挟み紙は大事。

山道は長い階段になってますが、登りきったとき、京都の東山区が一望できる名所となってます。
若い女性の参拝者も多く、緑に囲まれた心地よい空間です。

雨上がりに登るのはちょっとしんどい参道です
でものぼりきってしまえばそれだけでもなんとなく満足感が(ちゃんとお参りしました)

祗園から自転車で15分ほどで到着。
京都七口のひとつを守る神社。
粟田口吉光に関わる神社のため審神者には聖地の一つになる。
痛絵馬の数もすごいのである意味見所(笑)。
小高い丘の上にあるので、境内からの眺めはとてもいい。
参道のカエデは紅葉したらとても美しいトンネルになるんだろうなあと思いながら参拝しました。
参道急なので履いていく靴は選んだ方がいいです。

粟田神社のオリジナル御朱印帳です。一つ目は剣鉾が描かれた御朱印帳です。こちらは大判の御朱印帳です。
もう一つは刀身が描かれた御朱印帳です。こちらのサイズは小さい方です。
また、境内社の鍛冶神社の御朱印帳が粟田神社の社務所で頂けます。

社務所前、みかんが実ってました
久しぶりにお参りしたら、ガタガタした石畳だった参道がどえらい整ってまして…隣にデカいホテルが建った影響でしょうか。
福利厚生利くみたいなのでそのうち利用してみたいな

久しぶりに神社巡りをしてきました。

京都刀剣御朱印のコンプリートのためにまずは粟田神社にお参りに伺いましたが、駐車場が石段横の細いスロープを登りきらないといけないので自動車で行かれる方は気をつけてくださいね

京都府京都市の粟田神社さんから、御朱印をいただきました。
こちらは、2022年京都刀剣の御朱印です！
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