ちおんいん|浄土宗|華頂山
知恩院のお参りの記録一覧(3ページ目)
知恩院(京都市東山区)
浄土宗の総本山。
御影堂の堂内は綺麗で圧倒され、しばらく佇み、厳かな雰囲気を楽しみました。
御影堂 国宝
三門 国宝
三門を過ぎて
霊塔、阿弥陀堂
手水舎
霊塔
阿弥陀堂
大鐘楼
大鐘楼
御影堂
御影堂前の灯籠
葵の紋が見えます
御影堂
御影堂 正面上部
御影堂 西面
御影堂 左手
御影堂から阿弥陀堂への廊下
唐門
方丈庭園入口
庭園
庭園
ご由緒(権現堂)
権現堂
朱印所
朱印所
御朱印の種類
御朱印(300*2)
東山三十六峰のひとつ、華頂山のふもとに広がる浄土宗の総本山。正式名称は「華頂山知恩教院大谷寺」。浄土宗の開祖、法然上人が晩年までお念仏の教えを説き、ご入寂された遺跡にたつ由緒ある寺院です。江戸幕府を開いた、徳川家の菩提寺としても有名です。家康公、秀忠公、家光公の外護を受け、現在のような大伽藍が造営されました。中でも日本最大級の木造門である三門(国宝)、法然上人の御影をまつる御影堂(国宝)などは、日本が誇る歴史文化遺産です。法然上人のみ教えを受け継ぐ、「お念仏のふるさと」として知られています。京都の人々からは親しみをこめて「ちおんいんさん」と呼ばれています。
浄土宗 華頂山 知恩院
正式名称は華頂山知恩教院大谷寺
言わずと知れた浄土宗の総本山です。
今回、他にもお参りしたいところがあったため知恩院さんには参拝予定をしていなかったのですが、新門の前を通ると吸い寄せられるように自然とそちらに足が向いてしまいました。
やはり近くまで来ているのに、知恩院さんに参拝しないなんて私には出来ませんでした😅
知恩院さんの歴史は多くの方が投稿されていますのでここでの記載は控えたいと思います。
ご詠歌
「草も木も枯れたる 野辺にただひとり 松のみ残る弥陀の本願」
今年も知恩院さんを参拝できて良かった!
新門
三門(国宝)
1621年に徳川秀忠によって寄進されましたが、火災により焼失
家光によって再興されました。
内部には重文に指定されている仏像が安置されていますが通常は非公開です。
御影堂(国宝)
1633年に焼失。1639年に家光により再建されました。
手水鉢
阿弥陀堂
阿弥陀如来坐像が安置されています。
内部は撮影禁止のため外観のみ。
阿弥陀堂前から見た御影堂
多宝塔
宝仏殿
総丈3mもの阿弥陀如来立像が安置されているそうです。
経蔵(重文)
一切経を収蔵
納骨堂
御朱印
右:法然上人
左:御詠歌
昨年11月の参拝です
浄土宗の総本山
法然上人の教えを受け継ぐお念仏の根本道場として広く人々の信仰を集めている。
浄土宗を信仰した徳川家康公が京都における菩提所に定めたことから現在の大きさに。敷地は7万3千坪。
新門
三門が見えます。まだ紅葉が綺麗でした
驚くくらいの三門の大きさ。高さ24m、幅50mの日本最大。国宝です。
8年間の大修理を終えた御影堂。こちらも国宝。
帰りにもう一度三門の姿
御朱印はすごくたくさん種類があります。
御影堂落慶法要参拝記念のこちらをいただきました
安井金比羅宮に来たので、そのまま祇園探索
目的は
濡神大明神
濡神大明神単独で投稿はできないみたいなので
知恩院と一緒に貼っておきます
でか!
でででででか!!
なんの事前情報もなく来たので
この階段に驚く
高所恐怖症には
ちょっときつい世界
ぐはっ!また階段
階段を登りまくるので
京都市が、眼下に広がる
すいこまれるー(高所恐怖症)
今回の目的は、最奥にある場所
ここから濡神大明神の写真
お墓を抜けた先にあります
ちっさい神社
縁結び!
【知恩院】
とても大きく広い広いお寺さん。SNSで発信している内容が親しみ易いように感じますが実際に訪れると凛として重厚で気品を感じます。いつか夜通しのミッドナイト念仏に参加してみたい気持ちもあります。
御朱印は直書きと書置き数種類ありました。今回、書置きで頂いた期間限定御朱印の濡髪大明神は狐の神様で火除けの神様だそうです。
直書き
仁和寺の御朱印帳に拝受
書置き
期間限定の御朱印
因幡堂の御朱印帳に拝受
御朱印を入れた封筒
大阪訪問2日目。
新幹線は東京⇔新大阪で手配しているのだが、帰りの時間まで京都散策。
10月29日~11月7日までの10日間、知恩院三門の特別公開がされているということを先日知り、
本日最初の訪問は知恩院です。
・方丈庭園国指定名勝記念「来迎引接」(右)
令和3年4月1日~令和4年3月31日まで
・特別公開限定御朱印「宝冠釈迦如来」(左)
・濡髪大明神
令和3年11月1日~令和3年11月25日まで
三門。特別公開では三門楼上の見学ができました。
晴れていたので、楼上からの眺めは最高でした。
御影堂
京都市東山区、浄土宗の総本山。知恩院です。
11月7日までの国宝三門楼上の特別公開(限定ご朱印あり)に伺いました。11月5日からは夜のライトアップが始まります。
周辺には浄土宗関連の建物がたくさん並ぶ中、広い道路の先にある三門にまず圧倒されます。
とにかく大規模な伽藍。江戸幕府の手によって造営されたと聞いて納得。三門楼上は仏堂になっており、中央に宝冠釈迦牟尼仏像、脇壇には十六羅漢像が配され、天井・梁・柱の至る所が見事に彩られていました。
特別公開の詳細は公式HPへ!
《11月7日まで限定ご朱印》宝冠釈迦如来
《三門》(国宝)
とにかく巨大で圧倒されます。
広角レンズ用意してきてヨカッタ(๑•̀ㅂ•́)و✧
「華頂山」の額の大きさは畳二帖分だとか。
三門楼上の特別公開は、脇にある急階段を昇っていきます↑
内部は撮影NG📷
ライトアップの準備ですね💡
これまた大きな階段。
こちらもライトアップの準備万端といったところ。
階段から三門を振り返って。
《手水》
《阿弥陀堂》
《経蔵》(重要文化財)
《御影堂》(国宝)
(-人-)ナムナム
葵の御紋
国宝の三門の特別公開があったので行って来ました。
元和7年、徳川秀忠公が建立した高さ24m、幅50mの日本最大の木造二重門。悟りの境地に至る「空門」「無相門」「無願門」(三解脱門)を表すことこら三門もいいます。 (パンフレットより)
除夜の鐘でよくニュースになる大鐘楼。
期間限定の御朱印を頂いた、
勢至堂、濡髪大明神にもお参りしてきました。
黒門
手水舎
御影堂
経蔵
納骨堂
大鐘楼
宝佛殿
阿弥陀堂
上から見た三門
三門から男坂
下から見た三門
華頂山の手すり?の所を歩きました
三門内部のポスター
横から見た三門(女坂から)
三門の御朱印
休憩所にある自販機
法然上人の像 この上に御廟、勢至堂、濡髪大明神
御廟(法然上人の御遺骨をお納めしている廟堂)
拝殿からお参り
勢至堂
紫雲水
勢至堂の御朱印
濡髪大明神(勢至堂の奥に鎮座)
濡髪大明神の御朱印
勢至堂から下は御影堂
京都市東山区の知恩院を参拝いたしました。 「南無阿弥陀仏」の法然上人開山の浄土宗の総本山です。 浄土宗を信仰した徳川家康公が京都における菩提所として定めたことから現在の大規模な伽藍が形成されました。 二条城とともに京都における徳川家の拠点とした為、城砦のような造りになったとのことです。 三門(知恩院の門は「山門」ではなく「三門」と書きます)の迫力には圧倒されます。
知恩院・三門
知恩院・御影堂
知恩院・御影堂
知恩院・寶佛殿
知恩院・納骨堂
知恩院・経蔵
知恩院・智慧の道
知恩院・阿弥陀堂
知恩院・黒門
御朱印・法然上人
御朱印・法爾大師
国宝御影堂落慶法要参拝記念
平安神宮様からバスに乗って🚌知恩院様へ
この頃、ついに雨が降ってきましたが雨の境内もまたしっとりしていて良いもんです🌂
御朱印所の方たちの対応が凄く良いのが印象に残りました😁
黒門から境内へ
雨に紫陽花が映えていました
手水舎
御影堂
帰りは三門から
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