へいあんじんぐう
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方続けるにはログインまたはアカウント登録が必要です。
平安神宮のお参りの記録一覧(10ページ目)

平安神宮をお詣りしました。 岡崎公園にイベント(仕事)で訪れたことがあり、大鳥居も車で何度か潜ったのですが、その時はあまり意識もしていませんでした。 実際近くで見ると朱の大鳥居の大きさに圧倒されます。 境内も広大で鮮やかな朱色の社殿は美しく厳かな雰囲気が感じられます。 創建は比較的新しく明治時代中期、平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会の今で言うところのメインパビリオンとして造られたそうです。平安遷都を行った第50代桓武天皇と平安京で過ごした最後の天皇である孝明天皇が祭神として祀られています。 参拝後は神苑も拝観しました。

平安神宮・大鳥居

平安神宮・應天門

平安神宮・應天門

平安神宮・蒼龍手水舎(手前)と額殿(奥)

平安神宮・蒼龍楼

平安神宮・右近の桜(手前)と大極殿(奥)

平安神宮神苑

平安神宮神苑・京都電気鉄道電車
日本最古のチンチン電車

平安神宮神苑

平安神宮神苑・蒼龍池の臥竜橋

平安神宮神苑・尚美館(右)と泰平閣(左)

平安神宮神苑・泰平閣

御朱印

桓武天皇・孝明天皇 両天皇を祀る
平安京大内殿の正庁を模した應天門、太極殿など朱塗の建築が美しい
神苑は池泉回遊式庭園で東、中、西、南の四苑に分かれる

應天門(重要文化財)

大鳥居(登録有形文化財)


手水舎

大極殿(重要文化財)

大極殿(重要文化財)

白虎楼・西歩廊(重要文化財)

大極殿(重要文化財)

蒼龍楼・東歩廊(重要文化財)

額殿(登録有形文化財)

神楽殿(登録有形文化財)


京都御朱印巡り、四ヶ所目!
四神の御朱印帳をGET☆
めちゃくちゃかっこいい!!



応天門

白虎楼

大極殿

五社巡り

平安神宮御朱印帳

御朱印


久しぶりに来ました☺️
コロナ禍で人出は少なくゆったりお詣り出来ました。



コロナ禍で書き置きタイプでした💧

ハクモクレンと山門のコントラストが素敵でした

平安神宮は、京都府京都市左京区岡崎西天王町にある神社。旧社格は官幣大社で、勅祭社。現在は神社本庁の別表神社。主祭神は桓武天皇(平安京最初の天皇)、孝明天皇(平安京最後の天皇)。大極殿(外拝殿)、白虎楼・西歩廊、蒼龍楼・東歩廊、應天門(神門)は国指定の重要文化財。平安神宮神苑は国の名勝。
明治時代の1895年、平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会の目玉として平安京遷都当時の大内裏の復元計画により創建された。当初、平安遷都を行った第50代桓武天皇を祀る神社として創祀されたが、皇紀2600年にあたる1940年に、平安京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇が祭神に加えられた。創建後、戦前は官幣大社に列格し、戦後は神社本庁の別表神社に加列された。なお1976年に政治活動家の放火により本殿、内拝殿など9棟を焼失したが、1979年に全国からの募金により再建された。
当社は、京阪本線・神宮丸太町駅の東方1kmの平地にある。広々とした境内は、南側にある岡崎公園と繋がって、市民、観光客の憩いの場のようになっている。境内の建物はいずれも大型で数が少なく、シンプルな構成。その西側は神苑で、有料拝観の日本庭園となっている。
今回は京都旅行の1日目で2寺社目、旧官幣大社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は週末の午前中で、観光客が多く訪れていた。

境内入口の350mほど南、仁王門通りの交差点から見た<大鳥居>。昭和初期1929年建立。高さは24.4m。

大鳥居から200m北上し、二条通りを越えた岡崎公園内にある<社号標>。

<社号標>アップ。(岡崎公園内では、消防フェアをやっていた。)

参道を進み、冷泉通りを越えるたところにある境内入口の<応天門(真門)>。門の前では小学生の団体が記念写真を撮っている。

応天門の手前左側にある<手水舎>。

あらためて<応天門>全景。1895年建立。平安京の大内裏の正庁である朝堂院の応天門を模し、約8分の5の規模で建立された。国指定の重要文化財。

いよいよ応天門をくぐる。

応天門をくぐったところから見た境内全景。ただただ広い。(o^―^o)

前方中央に見える<大極殿(外拝殿)>。1895年建立。朝堂院の正殿である大極殿を模し、約8分の5の規模で建立された。国指定の重要文化財。

前方左手に見える<白虎楼>。1895年建立。四方流、二重五棟の入母屋造・碧葺。逆サイドの<蒼龍楼>と共に平安京朝堂院の様式を模したもの。大極殿と繋がる<西歩廊>とともに国指定の重要文化財。

前方右手に見える<蒼龍楼>。1895年建立。四方流、二重五棟の入母屋造・碧葺。逆サイドの<白虎楼>と共に平安京朝堂院の様式を模したもの。大極殿と繋がる<東歩廊>とともに国指定の重要文化財。

境内右手(東側)にある<神楽殿>。結婚式場にもなっている。

神楽殿の手前にある<蒼龍>の像。

境内右手(東側)にある<額殿>。

額殿の手前にある<白虎>の像。

<蒼龍楼>全景。複雑な造りで美しい。

境内東側から<大極殿>全景。この建物自体大きいのに、実際の平安京の8分の5のサイズというからすごい。当時は国威を掛けた建物だったことがよく分かる。

大極殿の手前東側にある<左近の桜>。

境内西側から<大極殿>全景。手前の藁で包まれた建物の中には<右近の橘>。

大極殿と白虎楼の間の<西歩廊>にある<神苑入口>。拝観は有料。

神苑入口から見た庭園の様子。この日は予定がいっぱいで時間がないため神苑拝観はパス...(^_^;)
京都府のおすすめ❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ


































































































































13
0