じょうとくじ|浄土宗|塩竈山(えんそうざん)
上徳寺のお参りの記録一覧
京都市下京区にあるお寺です。
山号は塩竈山
宗旨宗派は浄土宗
ご本尊は阿弥陀如来
です。
冬の特別拝観でお参りしました。
1603年に徳川家康の側室阿茶局が、家康の娘・泰誉院とその母・上徳院の菩提を弔うために、阿茶局の叔父である伝誉一阿を開山として建立したとされています。
ご本尊は、家康が近江国矢橋の鞭崎八幡宮から移させたと伝えられる阿弥陀如来像で、伝快慶の作と伝わります。
このご本尊が昨年重要文化財に指定されたということで、お参りした時には東京に出張中(?)でした。
身代わりで小さな仏像が置かれていました。
お寺としては申し訳ないとのことで、釈迦涅槃図と徳川ゆかりの掛け図を公開されていました。
写真撮影の許可もあり、ありがたく撮影させていただきました。
京都国博の展示会を堪能して、次に「京の冬の旅」で特別公開されている京都市下京区に在る塩竈山 上徳寺へ行きました。
浄土宗で、本尊は阿弥陀如来。
この本尊・阿弥陀如来立像は市指定文化財です。
また、地蔵堂に祀られている石造の世継地蔵が有名で「京のよつぎさん」と呼ばれているとの事です。
1603年に徳川家康により建立。開基は徳川家康側室の阿茶局(上徳院)、開山は伝誉蘇生上人。本尊の阿弥陀如来は、元は草津市の鞭崎八幡宮の中尊であった快慶作の阿弥陀如来を徳川家康がこちらへ招来したと伝わる。(特殊な技法が使われており、快慶の作とは言い難いと思われる。)
五条大橋を渡って河原町の近く、京都市の中心地。駐車場は無いだろうと思いつつ山門から境内を見ると駐車してある車があったので停めさせて頂きました。(8台位は駐車出来そう。)
本堂、書院に入らず世継地蔵に堂外から手を合わせるだけなら拝観料は不要ですが、堂内で拝観したい私は拝観料(800円)を納めて先ず本堂へ。簡単な説明があって下陣内を自由拝観、と言っても本尊・阿弥陀如来立像が拝観出来ないと知ってがっくり。正直、これが観たくて来たのですから。(多分、本尊拝観可とはなっていなかったと思います。私の早とちりかと。)現在、国へ重文への答申中で、戻って来ていないので仕方無いと言えば仕方無い。(通常非公開。重文指定記念公開があるかも?希望的観測ですけど。)
気を取り直して、肖像画、涅槃図を拝観。因みにこの本堂は明治時代に永観堂の祖師堂を移築したものだそうです。
本堂を出て、次に書院へ。狩野派絵師による襖絵とやや小ぢんまりとした庭を拝観。因みにこの書院は聖護院に在ったものを移築したものだそうです。
書院の横の寺務所で御朱印を頂いて、その奥にある地蔵堂へ。お堂の中に石造の世継地蔵が祀られています。通常はお堂の外から拝みますが、特別公開ではお堂の中に入って拝めます。正面からですとお顔部分しか見えませんが、横から見ると高さ2m程あって思わずびっくりでした。また、地蔵堂の周りにはお地蔵さんが多数。最後に墓地の一番手前にある阿茶局の墓に手を合わせました。
御朱印
山門
本堂
徳川家康、阿茶局、徳川秀忠肖像画
涅槃図
本堂須弥壇
阿弥陀如来立像は国へ重文の答申中でご不在だった
本尊・阿弥陀如来立像(市指定文化財)
(ネットから転載)
手水
客殿内
桜之間
もみじ之間
地蔵堂
世継地蔵(側面から)
阿茶局の墓
泰栄院(徳川家康側室、阿茶局と同郷)の供養塔
河原町五条の寺院が集まる本塩竈地区にある浄土宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来。
徳川家康と阿茶局が息女の菩提を弔うために建立。
「世継地蔵」で知られ、毎年2月8日に大祭が行われます。
また、秋の浄土宗寺院特別公開でも開帳されます。
山門。
本堂。元々は永観堂にあったものを明治時代に移築されたものです。
この日は、明日の世継地蔵尊の大祭の準備が行われていました。
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