きよみずでら|北法相宗|音羽山
清水寺のお参りの記録一覧(5ページ目)
暑い中、坂道を登りました。
9時半ぐらいに行きましたが参拝客が大勢いました。
30年ぶりの清水寺。
変わっていなかったです。
そびえ立ってました‼️
竜🐲
清水の舞台
清水の舞台の下
ひやしあめ
初めて飲みました、
直書きでした。
目の前で書いてくださり感動しました。
京都市東山区のお寺です。
山号は音羽山
宗旨宗派は北法相宗
寺格は大本山
ご本尊は十一面千手観世音菩薩(秘仏)
です。
全国区で知られる 大きなお寺ですね。
修学旅行で訪れて以来 何度もお参りさせてもらっています。
コロナで観光客が激減した時は 参道が閑散としていてびっくりしました。
今はかなり賑わいを取り戻せてよかったです。
夏にお参りしたのですが 風鈴が涼やかな音を奏でていて しばらく聞きほれていました。
舞台の工事も終わり 本来の美しさを見ることができたのが嬉しかったです。
ニュースでは地主神社さんが 工事のため閉鎖と聞いていたのですが この時はまだお参りできました。
かなりの数の風鈴が 山間の風に吹かれて いい音を奏でていました
工事が終わって すっきりしました
清水寺本殿の裏手に地主神社があります
閉門と書いてありますが
縁結び祈願は 大人気です
音羽の滝はいつも大行列なのですが この日は空いていました
舞台周りの工事足場がなくなってすっきり
こちらでも御朱印がいただけます
本堂から張り出した「舞台」の高さは約13メートル。これは4階建てのビルに相当します。本堂は音羽山の急峻な崖に建築されています。これは「懸造り(かけづくり)」と呼ばれる日本古来の伝統工法で、格子状に組まれた木材同士が支え合い建築が困難な崖などでも耐震性の高い構造をつくり上げることを可能にしています。舞台を支えているのは、床下に建てられた18本もの柱です。樹齢400年余の欅を使い、大きいもので長さ約12メートル、周囲約2メートルの柱が整然と並んでいます。その縦横には何本もの貫が通されています。木材同士をたくみに接合するこの構造は「継ぎ手」と呼ばれ、釘を1本も使用していません。現在の舞台は1633年に再建されたものです。歴史上、幾度もあった災害にも耐え、今も日々多くの参詣者で賑わう舞台を支え続けています。
地主神社に行くために。
てゆーか、修学旅行生の多さがすごい。
外人こそ少ないが、コロナ前に戻った感
なんと、この人混みの中を救急車が通ってます
画像中央に救急車
初めての京都、清水寺。
テレビでよく見ていた場所に自分が立っていて感慨深いものがありました。
御本堂近くでいただける御朱印は書き手さんが何名かいらっしゃいました。今回は男性の方に書いていただいたので力強い字でした。
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