きよみずでら
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清水寺ではいただけません
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清水寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年08月22日(月)
参拝:2019年8月吉日
一応、ご遙拝に見えると言った所ですが・・・。
実際には、高校の修学旅行で、平成2年の9月にお詣りさせて頂いております。
この界隈はお土産屋が多く、お菓子屋やら、清水焼の店やら、色々たくさん。
後に述べる、両親向けお土産の「清水焼のご飯茶碗」は、お詣りが終わった後に購入したものなんです。
何やら、お寺が断崖絶壁のキワに建てられており、絶壁上の「舞台」からの眺めは恐ろしいほどでした。
たかが「高校生」の小遣いで、「御朱印」や「御朱印帳」など頂戴出来るほど、財布の中身は入っておりませんでした。
「餞別」をもらった親戚たちへの、お土産選びと購入に、小遣いを使わなければなりません。
それ以外の「使途自由」と言うものは無かったですねぇ。
親戚向けに買った、京都の「生八つ橋」。
両親向けに買った、「清水焼」の「ご飯茶碗」や、自分向けに新幹線車内で買った、新幹線写真が写った「テレホンカード」。
両親は、うちわ向けに買った物を、親戚に「形のあるお土産」として渡し、大量の「生八つ橋」が、冷蔵庫の中でデッドストックになってしまいました。
その「生八つ橋」は、皮がひからびるまで、ワタシが食べるしかありませんでした。
ほろ苦い思い出です。
「御朱印」など、高価な高嶺の花。
小遣いが「形のあるお土産」だけに消える「高校生」にとっては、悲しいことでした。
実際には、高校の修学旅行で、平成2年の9月にお詣りさせて頂いております。
この界隈はお土産屋が多く、お菓子屋やら、清水焼の店やら、色々たくさん。
後に述べる、両親向けお土産の「清水焼のご飯茶碗」は、お詣りが終わった後に購入したものなんです。
何やら、お寺が断崖絶壁のキワに建てられており、絶壁上の「舞台」からの眺めは恐ろしいほどでした。
たかが「高校生」の小遣いで、「御朱印」や「御朱印帳」など頂戴出来るほど、財布の中身は入っておりませんでした。
「餞別」をもらった親戚たちへの、お土産選びと購入に、小遣いを使わなければなりません。
それ以外の「使途自由」と言うものは無かったですねぇ。
親戚向けに買った、京都の「生八つ橋」。
両親向けに買った、「清水焼」の「ご飯茶碗」や、自分向けに新幹線車内で買った、新幹線写真が写った「テレホンカード」。
両親は、うちわ向けに買った物を、親戚に「形のあるお土産」として渡し、大量の「生八つ橋」が、冷蔵庫の中でデッドストックになってしまいました。
その「生八つ橋」は、皮がひからびるまで、ワタシが食べるしかありませんでした。
ほろ苦い思い出です。
「御朱印」など、高価な高嶺の花。
小遣いが「形のあるお土産」だけに消える「高校生」にとっては、悲しいことでした。
すてき
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