龍岸寺のお参りの記録一覧

京都府 東寺駅

ドローン仏発祥の地、三哲山 龍岸寺さんへ、、、🚶🏻

御本尊 阿弥陀如来
宗旨・宗派 浄土宗
開山・開基 三哲

御朱印（直書き）を頂きました🙏

京都市下京区にあるお寺です。
ドローン仏3体による立体的な「極楽来迎図」を再現することで有名なお寺です。
こちらは以前にもお参りしたことがあるのですが　せっかく近くに来たのでお参りさせていただきました。
前は12月に訪れました。
掲示板に「サンタはお寺にやってくる？」の文字があって　ご住職が面白い方だなと思っていたのですが　今回は　「お坊さんって霊感あるの？」　でした。
答えの書かれた紙もあります。
こういうユーモアのセンスのあるご住職の法話は聞いてみたいと思いますよね。
浄土宗寺院ですが　予約をしていれば拝観できます。
この日は拝観できると書かれていました。
そこで拝観をお願いしたところ　「只今法要中でして・・・終わってからなら」　残念。
御朱印だけいただきました。
由緒などについては前回投稿させていただいていますので割愛させていただきます。

５月３１日、４カ所目です。
寺の中でドローンの編隊飛行をやったり、本を出版されたりするなど、いろいろと活動されています。
訪問時は、住職がお忙しいせいか、御朱印後、すぐに外出されました。
京の観察日記で岡崎体育も来ていた‥？

浄土宗のお寺です。　三哲山龍岸寺
このお寺は特徴的なお寺で
ドローンで仏を飛ばしたり、仏具でバンドを組んだり、冥土喫茶などをやっているそうです。

龍岸寺(浄土宗)

御朱印拝受しました。

京都市下京区にあるお寺です。
さきほどの粟嶋堂宗徳寺から西に歩いて2分ほどの所にあります。
山門横の掲示板に　「サンタはお寺にやってくる？」　の文字が。
答えは。。。やめておきます。
ご住職とお話しできたら楽しいだろうなぁと思いつつ　境内の中をうろうろしつつ　人の気配がないことで諦めてしまいました。
分かりやすくピンポンがあれば押せるのですが。。もう少し勇気がほしい。
こちらの龍岸寺さんは　ぜひまたお参りしたいです。

2023年10月9日
【令和5年度　京都浄土宗寺院特別大公開】にて拝観。
梅小路公園の近くの住宅地のなかのお寺。

粟嶋堂からの通りすがりに見かけたのでお詣りしました。御朱印もいただけました😊

東寺周囲をぶらぶら散歩。
途中で立ち寄りました。

浄土宗　三哲山　龍岸寺

元和2年(1616年)、僧 三哲により開かれたそうです。

大変失礼なのですが、こちらの龍岸寺さんのことを知らないまま、移動中に立ち寄って山門前から手を合わせていただきました。
帰宅後調べたところ、ぜひご住職とお話したかった！
というのは、ある関西ローカルの番組で、仏師の三浦耀山が取り上げられていたのですが、その方をリーダーとする仏具系ポップユニット“佛佛部”とも関わりがあるようなのです。
次回、京都へ伺う際には事前に連絡したうえでお参りさせていただこうと思います。
　

入るの緊張した。

すごく気になっていたお寺でした。

KBS京都テレビってあるんです
番組で｢京都浪漫 悠久の物語｣で龍岸寺さんのご住職さんが取材を受けておられました。

日本ではじめて国産の暦を作った江戸時代の天文学者・渋川春海の屋敷跡だ。寺にある星図を見ながら、のちの天文学者に大きな影響を与えた春海の偉業を紹介する。という内容でした。

テレビ番組の宣伝になってしまいましたm(__)m

龍岸寺さんでは
一緒にツクろう 新しいお寺のかたち

YouTube等 新しい取り組みをされています。

突然 おじゃましましたが
本堂にお参りささて頂き 写真も許可を頂きました。
御朱印も直書きです。可愛い御朱印です♡

本堂内で音楽ライブなど開催されているお寺です。

囲碁史にその名を遺した江戸時代の棋士、安井算哲による創建寺院。

お寺としてはご覧の通りの小寺で、いわゆる拝観謝絶寺院ではあるが、フリーマガジンの発行やローカルアイドルのプロデュース（※）など、多岐にわたって活動している。

※京都のローカルアイドル「てら＊ぱるむす」
堅く捉えられがちな仏教・お寺を少しでも身近に感じてもらえるように、と結成された浄土宗仏教アイドルユニット。
京都を中心に主に関西圏でライブやイベントなどを行っている。