あかまやくしどう
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100年後に神社お寺を残せる未来へ

![赤間薬師堂(京都府)]()
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れん太郎
2025年11月02日(日) 17時37分11秒
1366投稿
足が痛い…
腰が痛い…
膝が痛い…
胃が痛い…
夏は暑い…
冬は寒い…
数々の言い訳で逃れてきた上醍醐…
いい加減しぃや💢
の細君の一言で いよいよその時がやってきました。
1日かけて醍醐寺様と少しだけ近くの寺社を
お参りしました。
最初に向かったのは赤間薬師堂です。
赤間薬師堂にお祀りされている お薬師様は元々は
山口県下関の寺院でお祀りされていたのが
源平の合戦による火災を避ける為に遷されたと
されています。




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2件
| 名称 | 赤間薬師堂 |
|---|---|
| 読み方 | あかまやくしどう |
| 通称 | 赤間の薬師さん |
詳細情報
| ご本尊 | 薬師如来 |
|---|---|
| 宗旨・宗派 | |
| 創建時代 | 平安時代後期 |
| 文化財 | 木造薬師如来坐像 京都市指定有形文化財 |
| ご由緒 | 江戸時代中期の名所・旧跡、縁起などを記した『山州名跡志』(正徳元年・1711年成立)によると、源平の争乱による火災を避けるため赤間関あかまがせき(山口県下関市)の寺院から移安したものと伝わり、旧地に因んで「赤間薬師」と呼ばれるようになったと記載されています。本像は、およそ800年間にわたって当地域の人々の篤い信仰心と崇敬を集め、今日まで護り伝えられて来た古仏です。本像は、寄木造、漆箔、彫眼の技法による等身大の薬師如来坐像で、藤原時代に京都を中心に流行した定朝様じょうちょうようの特色をよく示した平安時代後期に制作されたものと考えられています。 |
| 体験 | 仏像 |
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最終更新:2025年11月20日(木) 14時44分10秒
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