きょうとのぎじんじゃ
京都乃木神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
京都の乃木将軍祭神の神社。
でっかい明治天皇陵の南側。
駐車場神社は、鳥居を過ぎて神社の南側。
神門に駐車場の案内板があったけど、矢印がどう考えてもわかりにくい。
神門をくぐって西側に授与所、前を通り過ぎて拝殿。
神社の東側に記念館や宝物館、長府旧邸がある。後は乃木将軍像とかライオン。
御朱印は月単位で変わるようで授与所にたくさん貼ってた。
通常の御朱印は書き置き対応のみ。
事前情報は月替り御朱印があるだけだったので、乃木さんの顔でもあるのかな〜とか思ったらそんな渋いのはなかった。ダメか。絶対良いのに。8月はかき氷。
伏見桃山城の帰りに参拝。
令和元年10月、伏見区の乃木神社⛩️
JR桃山駅から徒歩10分、明治天皇伏見桃山陵の南側に鎮座👣
御祭神の乃木希典(のぎまれすけ)は日露戦争の旅順攻囲戦指揮や、学習院院長として裕仁親王(後の昭和天皇)の教育係を務めています。
明治天皇崩御後の大喪の儀が行われた日に、静子夫人とともに赤坂の屋敷で自刃し殉死しました😢
神社は大正5年(1916)に創建されており、境内の宝物館には乃木大将の直筆書簡や刀剣武具、夫人のドレスなどを収蔵しています。
境内社の山城ゑびす神社と併せて、直書き+書置きの御朱印をいただきました🖌️
拝殿
幸せに成り鯛
「全てに勝ちま栗」祠の横に、御神水の勝水
乃木神社
山城ゑびす神社
多分10月の月替わり御朱印
1月2日、伏見五福めぐり色紙御朱印を頂いて回りました。
日露戦争で有名な乃木大将をお祀りしている神社で、近代以降の創建となり比較的新しい神社です。
こちらは那須の乃木神社に次いで2番目に創建されました。(計画は一番早かった)
境内奥にある内苑はお勧めです。特別拝観料は100円。
神門
授与所
戦艦吾妻の主錨
忠魂碑
伏見区戦没者慰霊碑
宝物館
拝殿
記念館
長府乃木邸
勝ちま栗の祠
勝ち水
村野山人君像 全私財を投じ乃木神社創建に尽力された方
内苑特別拝観 大人100円
和み地蔵
確かに和む
拝殿より奥に入れる為、本殿の非常に近く拝観できます。
山城えびす神社
幸せに成りタイ!
期間限定御朱印がたくさん
過去記録
2018年(平成30年)3月10日(土)大阪から京都に出かけて梅の名所を回る
京都市伏見区の乃木神社に参拝
乃木神社の祭神はもちろん乃木希典陸軍大将。境内には乃木大将の生家が再現されています。
日露戦争の旅順攻撃の際に乃木大将が生活していた家も移築されている。ここには、乃木大将の生涯が、西南戦争で軍旗を奪われたことも含めて紹介されている。
境内には「山城えびす神社」も祀られているのだが、とても興味深いことが書かれている。もともと、乃木大将とその妻の静子、さらには日露戦争で戦死した息子二人をここに一緒にお祀りしようとしたものの、政府からは許可がでず、静子をお祀りする社をたてたところ、いつかはわからないがえびす様もまつられるようになり、その後静子の乃木大将との合祀が認められた結果、えびす神社になったとのこと。えびす様がいつから祀られたのかがわからないというのが、そんなに昔の話ではないはずなのにそうなったのが興味深いところ。
こちらでは「勝ちま栗」ということで甘栗を売っている。でも、乃木大将が「勝ちまくり」だったというのは・・・
西南戦争以来、ずっと苦しんでおられた乃木大将ご本人はどのように思っておられるのでしょうか。
近鉄桃山御陵駅前でタクシーを拾う。駅前からは勾配が続く。住宅地がギリギリまで迫ってはいるが、すでにここは桃山御陵。およそ5分ほど勾配を走ると、鬱蒼とした森の中にたどり着く。御陵は、明治天皇が葬られている。
その御陵に寄り添うかのごとく、小さな社が建っている。御陵へと続く参道からは少し外れる。タクシーには先にこちらへまわってもらい、人気のない境内へと降り立った。
旅順・柳樹房にあった、第三軍司令部として使われた民家を移築した建物。当時の清国の民衆の家だ。民衆とはいっても富裕層だろうか。
内部は顕彰施設になっている。入り口脇には、満州や朝鮮半島で一般的に使用されていたオンドルの遺構がある。
乃木は、長州藩の出身である。幕末を少年として過ごし、あの松下村塾にも通っている。詩を好む、そんな幼少時代だったそうだ。
神社拝殿へと向かう。両側に鎮座されているのは、生前の乃木の愛馬。うち1頭は旅順開城後に、死闘を演じた敵方のステッセルから贈られたもの。
境内の片隅に、乃木の遺品や当時の資料が陳列された土蔵がある。館内は無人で、入り口脇にある箱へ拝観料100円を投げ込む。
日用品から軍服、外套、写真や遺墨がきれいに並ぶ館内。ここが神社の境内にあることをつい忘れてしまうが、神様として祀られている一角で古めかしい写真や軍服を眺めていると、やはり違和感をおぼえた。死後100年は経過しているとはいえ、遺品や写真は故人の生前を知っていたり切り取っているものである。神様にしては、生々しい。
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