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きょうとのぎじんじゃ

京都乃木神社の御由緒・歴史
京都府 桃山駅

ご祭神《主》乃木希典命,乃木静子命
創建時代大正五年(1916)九月
創始者村野山人
ご由緒

当神社は、明治天皇に殉死した陸軍大将乃木希典(1849〜1912)を祀り、伏見桃山御陵のそばの当地に大正五年(1916)有志の人々によって創建された。
【うつし世を神去りましし大君の みあとしたひて我はゆくなり】
表門は四脚入母屋造・門扉は樹齢三千年の紅檜一幹で、巾六尺三寸余(約19メートル)の一枚板である。
境内には、日露戦争のときに第三軍司令部に用いたという中国風の民家・乃木将軍の遺墨・遺品・ゆかりの人々の品などを陳列した宝物館そして長府(山口県)にある将軍の生家を模した建物がある。

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