あずままろじんじゃ
東丸神社のお参りの記録一覧
京都神社2日目①2日目、最初の神社です。朝から雨、だんだん雨足が強くなってくる。昨日の暑さも勘弁してほしいが、雨もこれから稲荷山登山を考えると憂鬱!まだ社務所が開いていないので参拝のみにして下山後に再度寄ることにしました。
へとへとになりながらお山から下りてきて社務所に寄りましたが、御朱印はやっていないとのこと。おかしいな~
社号標
鳥居
由緒書
参道
手水舎
拝殿
扁額
本殿
境内社 荷田社
境内社 春葉殿
荷田春満旧宅
史蹟 荷田春満旧宅説明文
伏見稲荷大社の楼門を入って右手にある神社です。境内社のような位置関係ですが、伏見稲荷大社とは別の独立した神社です。
江戸中期の国学者、伏見稲荷大社の社家に生まれた荷田春満(かだのあずままろ)をお祀りしています。荷田春満は賀茂真淵の師で、その賀茂真淵のほか、本居宣長・平田篤胤と共に国学の四大人の一人とされています。
小さいながらも綺麗で見応えのある神社でした。
神社のお隣には旧宅があります。
鳥居と社号標
手水舎
社殿
絵馬と千羽鶴
荷田社
荷田春満の祖先をお祀り
春葉殿
納札所。荷田春満の神像を安置
春葉殿の扁額
御朱印
荷田春満旧宅
荷田春満を祀る神社
伏見稲荷大社の境内にあり、楼門入ってすぐ右側にある。
併設駐車場なく伏見稲荷大社の駐車場かな。
朱色の鳥居に「受験合格」や「勉学向上」の祈願の案内板。
鳥居をくぐり正面に朱色の拝殿。
拝殿前の参道横に絵馬と千羽鶴がたくさん吊るされ、左手は授与所。
拝殿左手に末社「荷田社」と「春葉殿」
神社お隣に荷田春満の旧宅がある。
荷田春満は江戸時代の国学者。
万葉集や古事記の研究をした人で、学者を祀っていることで学問にご利益がある。
朝6時50分ぐらいなので授与所閉まっていた。
「東丸」をずっと「ひがしまる」と読んでました。
鳥居
参道
拝殿
千羽鶴がたくさん。
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