みぶでら|律宗
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京都市中京区にあるお寺です。
宗旨宗派は律宗
寺格は大本山
ご本尊は地蔵菩薩(重要文化財)
です。
京都では律宗のお寺は珍しいそうです。
総本山は奈良の唐招提寺です。
江戸時代には塔頭も多くあったそうですが、廃仏毀釈の影響で中之坊(現・中院)しか残っていません。
中之坊は公開が限定されており、この日は閉まっていました。
江戸時代後期の幕末には、新選組の兵法調練場に使われ、武芸などの訓練が行われました。
その縁で境内には局長近藤勇の銅像や、新選組隊士の墓である壬生塚があります。
砂利が敷き詰められた境内はきれいに掃き清められており、気持ちよくお参りできます。
壬生塚はさほど広くありませんが、一見の価値ありです。
歴史資料館も併設されており、新選組ゆかりの品が収められています。






壬生寺(みぶでら) ▼▲ 誠 ▼▲
宗派 律宗
寺格 大本山
御本尊 地蔵菩薩(重要文化財)
創建年 正暦2年(991年)
開山 快賢
別称 地蔵院
宝幢三昧寺
札所等
洛陽三十三所観音霊場第28番(中院)
京都十二薬師霊場第4番
文化財
木造地蔵菩薩立像、錫杖、列仙図屏風、大念仏堂(重要文化財)
壬生狂言、壬生六斎念仏踊り(重要無形民俗文化財)
壬生寺は、京都では珍しい律宗(総本山は奈良・唐招提寺)の大本山の寺院です。
本尊は地蔵菩薩、開山は園城寺(三井寺)の僧 快賢。
中世に寺を再興した融通念仏の円覚上人が創始したとされる「大念仏狂言」を伝える寺として、また新選組ゆかりの寺としても知られます。
大念仏会の際に上演される重要無形民俗文化財の「壬生大念仏狂言」(壬生狂言)は正安2年(1300年)に円覚上人が始めたものと伝えられます。
江戸時代後期の幕末には京都の治安維持を目的に活動した新選組(当初は壬生浪士組といった)の本拠地である屯所が壬生村の八木邸(当寺の北側)に置かれました。屯所が西本願寺に移転してからも当寺境内は引き続いて新選組の兵法調練場に使われ、武芸などの訓練が行われていました。そのご縁で境内には局長近藤勇の銅像や、新選組隊士の墓である壬生塚(近藤勇の墓とされるものは、当寺以外にも会津若松市、三鷹市)があります。
古くは地蔵院、宝幢三昧寺、心浄光院と号しました。
京都市中京区坊城通仏光寺上ル壬生梛ノ宮町31
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