頂法寺（六角堂）のお参りの記録一覧（9ページ目）

京都府 烏丸御池駅

生け花発祥の地・池坊「頂法寺」

367号線沿いにあるが、周囲をぐるりとオフィスビルで囲んでいるのでイマイチわかりにくい。
門は現在工事中なので余計にわかりにくい。

この辺りはよく買い物に出かけるので境内外の鐘楼があることは知っているけど、ここが六角堂さんであることを実は知りませんでした。

門をくぐり本堂へ。本堂は種類わかりませんが歴史を感じさせ美しいです。境内はそれほど広くなく高いオフィスに囲まれています。西国33箇所霊場。

立地も良いのと生け花好きな外国人観光客がたくさんいました。

平成２９年１０月８日（日）
大阪から京都に出かけ、市内を散策し、夜は伏見の三栖神社の祭礼
六角堂→矢田寺→本能寺→下鴨神社→元祇園梛神社→壬生寺→三栖神社（祭礼）

京都市中京区の六角堂
山門は修復中

たくさんの参拝者で賑やかです。

西国33所めぐりで参拝。18番札所。
六角堂の屋根が本当に六角形だと分かる場所。隣のビルのエレベーターの中。
今日は西国の月詣り巡礼に当たってしまった。普段の500倍くらいの参拝客が朱印を求めて列を作っている。
朱印会場はいつもと違い家元道場。頂くまで1時間30分かかった。

西国三十三、洛陽三十三所観音霊場にて過去参拝。
西国観音巡礼草創1300年の月参りの日で、たくさんの方がお参りされ御朱印待ちの長蛇の列ができました。
隣のビルのエレベーターが透明な作りになっていて、そこからは六角形の屋根の形や複雑な造りを見る事ができました。

祇園祭の際に参拝しました。

洛陽三十三所観音霊場

閉門10分前に拝観。花戦さ の主人公である初代・池坊専好ゆかりの寺。聖徳太子建立とされ、小野妹子が住職をつとめたという。
有頂天家族 の舞台にもなってたなそういえば。

参拝記録用

参拝記録

西国三十三所第１８番札所・頂法寺（六角堂）です。六角堂、眺めるとなるほどとうなずけます。

西国33所めぐりで参拝。18番札所。
いけばな発祥の地。

京都府京都市の寺

西国三十三ヶ所めぐりのため、首都圏から日帰りの強行軍で参拝です。京都は何度も来ていますが、ここは初めてです。六角堂と言われるとおり六角形でした。

洛陽三十三観音巡り始めてみた。ここが
一番だが、鎌倉三十三観音みたいに発願印は無いみたい。

西国巡礼9回目は15〜19の5ヶ所巡り＋本能寺へ。
いつもは車ですが、京都は道が狭い&この5ヶ所はわりと近いので阪急で河原町まで行き、駅前でレンタサイクルして身軽にスタート。名前のついた自転車でした。携帯のナビを見ながら電動ではない普通自転車でまわりました。

過去の参拝の整理です。

本堂が六角形であることから通称を六角堂という。
華道池坊の発祥地とされ、隣にいけばな資料館がある。

参拝記録用

聖徳太子によって創建されたという、六角形の本堂は明治10年の再建。

｢わが思う心のうちは六の角ただ円かれと祈るなりけり｣という御詠歌があるように、六根（眼・耳・鼻・舌・身・意）によって生ずる六欲を捨て去って角を無くし、円満になること、すなわち「六根清浄を願う」という祈りが六角堂のあの形に表されていると言われる。

街中にありながら、独特の雰囲気を放っています。
五色幕が映えていました。

お隣がスターバックスで六角堂を眺めながら一休みすることが出来ます☕️

ちょっぴり辛辣な御籤をしました。
六角堂の可愛いがま口は今でも愛用しています🎶🎶

過去お参り記録

以前、お参りさせていただいておりますが、西国三十三箇所巡りの御朱印をいただくため２度目の参拝になります。

一度参拝に来ているので写真をさぼっていて一枚しかありません・・・。

平成２７年７月１２日（日）
京都の法金剛院の蓮を見てからその周辺を回り、市内中心部へ。
法金剛院→妙心寺→千本釈迦堂→（京都御所）

京都市中京区の六角堂

京都の町中にあるお寺さまです。聖徳太子さまご創建。ご存じ「生け花」発祥の地です。
近くに「池坊」のビルがあり、まさに「生け花」の中心地でございます。
「六角形」のお堂は「六道輪廻」の考えと通じるものがあるそうです。「六」の意味は「六道」・・・
「六波羅蜜寺」にも関係するお話になりますよね。

六角形のデザイナーズお堂