ちょうほうじ(ろっかくどう)|天台系単立|紫雲山
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頂法寺(六角堂)のお参りの記録一覧(11ページ目)

この不思議な名前と形が魅力的な、
京都に古くからある町堂の一つ、六角堂さん。
十六羅漢像がかわいいです☆彡
京都の中心と言われている、
へそ石があることでも有名ですね。
開けていて訪問しやすいところにあります。
生け花の方は池坊さんの場所でもあるのでなじみ深いかと。
■詳しくはブログにて
https://ameblo.jp/free-na-jyodosyu-soryo/entry-12353416866.html



これぞへそ石。不思議な空間でした。


京都アーカイブス 13 令和2年12月
西国三十三観音霊場第18番札所、洛陽三十三所観音霊場第1番札所の単立寺院。
四条烏丸から上がって(北の方向)、六角通りのビルの谷間にあります。
京都の真ん中にあたる所から身体の「へそ」になぞらえて「へそ石」なるものがあります。
また、生け花の発祥の地でもあります。
別称「六角堂」の方がよく知られており、近くのビルから六角形のお堂を眺める事ができます。

六角通りの入口にある鐘楼です。


山門です。

本堂です。如意輪観音菩薩が祀られています。


不動明王が祀られています。




一言願いのお地蔵さん。
「さぁ、一言何を聞いてあげようか?」と頷いています。

へそ石です。


隣の池坊ビルのエレベーターから御堂を眺める事ができます。
まさに六角形の御堂です。

【西国33京都編】
続いて頂法寺さんです😌六角堂たしかに六角形でしたしかもビルの上から見れるんですよ😊
そして真横にはスタバもあってなんかごっちゃ混ぜの中にあるお寺さんでしたがまたトートバックを買ってしまった😅





はぁ~めちゃめちゃえぇ顔でしょ癒される~😊




あの有名な池坊みたいですよ🌷


この左側がスタバです☕

どうでかこの上からの風景は六角形ですよね😆

ヘソですよへそ😁
行ってみくださいね😊
さぁ次へ参りましょう✌

聖徳太子を巡るシリーズ その15
地下鉄「烏丸御池駅」下車徒歩5分。洛陽三十三ヶ所霊場第1番札所の天台宗寺院。ご本尊は如意輪観世音菩薩です。
華道池坊の発祥の地として知られ、本堂が平面六角形であることから「六角堂」の通称で知られています。
創建は飛鳥時代と云われており、聖徳太子が小野妹子と共に訪れた際に、持仏である如意輪観音を置いたところ、像は重く動かなくなったところから
安住の地として六角の堂を建てたのが始まりとされています。
雪に見舞われた日でしたが、朝から参拝者がいらっしゃいました。

下車駅からは、烏丸通りを下り六角通り沿いにあります。

本堂です。


本堂裏手の太子堂です。聖徳太子2歳の頃の像が安置されています。

羅漢さんも雪の帽子をかぶっています。




「へそ石」。京都市内の中心とも云われています。

聖徳太子が建立して、初代住職が小野妹子!
いけばな(生け花)の聖地。
代々、住職が池のほとりに住居を構えていたことから、〝池坊(いけのぼう)〟と名乗ったそうな。

六角堂の入り口

へそ石🪨
ここが京都の中心らしい⁉️

香炉を支えている人?が可愛いかった。

洛陽三十三観音再訪 18
地下鉄「烏丸御池駅」下車徒歩7分。洛陽三十三観音霊場第1番札所の天台宗系単立寺院。ご本尊は如意輪観世音菩薩です。
観音霊場の発願場所です。本堂が六角の形をしているところから「六角堂」の名で親しまれています。
開基は、聖徳太子で四天王寺建立の用材を求めてこの地を訪れた時にお告げにより守護仏の観音像を安置したことが始まりとされています。
底冷えする京都の朝ですが、早くから参拝者で賑わっておりました。

面した六角通沿いにある鐘楼堂です。

山門です。


不動堂です。



本堂です。

本堂が「六角」の形から「六角堂」と呼ばれています。その形は、隣の池坊ビルのエレベーターから見るとよくわかります。

六角形の礎石は、古来から京都の中心にあたることから「へそ石」と呼ばれています。


親鸞堂です。


洛陽三十三観音再訪 最終話〜先達になる・・・〜
地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅下車徒歩3分。天台宗寺院。ご本尊は如意輪観世音菩薩です。
洛陽三十三観音の再訪、学生時代から足掛け何度目かの結願。専用の御朱印帳でなく、個人的に廻って来たこともあって
今回、正式に先達を申請して来ました。
洛陽の観音霊場は、市内に集中しているので比較的に巡りやすい霊場です。
今度、巡礼する時にはどのように巡ろうか。順目にまわろうか逆目にまわろうか。学生時代に帰ってチャリンコ巡礼で気軽に廻ってみたい。
重ね印をしてみようか・・・また楽しみが増えてきました。

六角通りの角に建つ鐘楼堂です。


不動明王のお堂です。




「京都の中心」へそ石です。



西国18番の札所でもある札所の本堂です。
「六角さん」と呼ばれるだけあって、ビルから見ると屋根が六角形になっています。

ひとまずは再訪は終了。
今度、霊場を巡るときはどのようにしてまわろうか?思案しながら、第1番札所から再開です。

洛陽一番。
地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」下車徒歩3分。天台系単立寺院。
ご本尊は如意輪観世音菩薩です。
本堂が六角宝形造りから「六角堂」の方で知られています。
昨年、先達を申請して初めての洛陽巡礼。学生時代を思い出しつつ、チャリンコでの巡礼。
納経所で御朱印をいただく際に、偶然にも書き手の方が学校の4回生先輩で文学部の出身だということがわかり、巡礼よりむしろ、学生時代の同立戦での単位取りの話などで盛り上がりました。

ちょうど「京の冬の旅」でご本尊の特別公開が行われていました。




池坊のビルからだと本堂が「六角形」であることをハッキリと見えます。

お不動さんにもお参り。





首を少し横に傾け、愛らしい姿のお地蔵さん。
一言だけ願いを聞いてくれるとか?



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