ごおうじんじゃ
護王神社のお参りの記録一覧
京都御苑の左側にいる護王神社、
腰足の守護神社として有名。
神社には狛犬の代わりに、いのししが置かれていて、社内にもいのししのグッズが多く奉納されていた。
実は年始足が怪我をしてしまい、今だに行動不便。此度は足が早く回復できるように護王から足のお守りを迎えました。
京都御所の西隣に鎮座されている、護王神社様に初めてお参りさせて頂きました。
亥年生まれのワタシをお守り頂ける神社様です。境内には至るところに猪の像があります。
入り口の鳥居です
手水舎です
手水舎にも猪の像があります
拝殿です
猪の像です
猪の像が色々あります
山に行ったり、御朱印集めに行ったりとよく歩く生活をしているので、
「足腰の神様」の護王神社は是非伺いたいと思っていましたので今回訪問しました。
また、こちらの神社は、病気回復にも格別のご利益があるということでしたので
病気がちな私としては、すがる思いで祈ってきました。
余談ですが、護王神社も京都御所のすぐ近くに鎮座されてます。
したがって、こんなチャンスはめったにないので、ダメ元で京都御所にも行ってみました。
そしたら手荷物検査を受ければ、内覧できるとのことで中に入って来ました。
中途半端な覚悟で行くべきではないです。中も凄く広いです。
予定外にこちらで数千歩歩いたため、以後、足がもの凄く重たく感じるようになり・・・
参拝記念⛩️✨️
護王神社
京都市上京区に鎮座する護王神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
いのしし神社ということで狛犬ならぬ狛猪さんにお出迎えされほっこりしながら参拝させて頂きました。
手水舎などいたるところにイノシシさまが(´・ω・`)
降りイノシシと昇りイノシシなどなかなか見れないものを見ることが出来ました。
御朱印
社号標
鳥居
いのしし神社のおはなし
狛イノシシ
茅の輪
花手水
絵馬
神楽殿
霊猪の手水舎
拝殿
飛翔親子猪
京都旅その⑦
猪さんの御王神社に参拝
足腰の御守りがあるとのことで参拝しました。
楼門には巨大な御守りが。
この手の神社は初めてでしたので、ワクワクでした。
門、神楽殿、本殿、の所々に金細工があしらわれており天皇家のゆかりの神社かと思いましたが、それもそのハズ。
主祭神は和気清麻呂公でした。
奈良時代に弓削道鏡のクーデターを阻止したとされ、この神社の名となったそうです。
清麻呂公が宇佐に向かう途中、災難に合われた際に三百頭の猪が御守りなさったとかなんとか。
足腰の所以がまさにそれですね。
境内には狛犬ならね狛イノシシがいます。
是非覗いてみてください🤗
楼門
神楽殿
4神
猪さん
猪さん
境内
足腰よくなる岩
本殿
御朱印
京都三日目⑬
京都の旅ラストの一社になりました。
先の投稿の菅原院天満宮神社から300メートル程、猪🐗だらけのいのしし神社⛩️
前回は前を通ったのに飛行機の時間が…と諦めて地下鉄に乗りました。
今回も何故かラストの設定となりましたが時間には余裕が有りますので御朱印を待っている間に休憩所内もゆっくり見させて頂きました
雨でしたので助かりました😆
初めての所も再訪の所もありましたがやっぱりお天気の良いときにお参りしたいですね~そうして同じ所にいくんですよね…🤭
「足腰の守護神」いのしし様にまた京都を訪れた時にもしっかり歩けるようにお願い致しました👣
京都市上京区にある神社です。
こちらも京都御苑の西側にある神社です。
足腰御守りを拝受しにお参りしました。
主祭神は和気清麻呂公と和気広虫姫です。
ご存じの方も多いと思いますが 和気清麻呂が宇佐(現・宇佐市)へ配流された際に 道鏡から送り込まれた刺客に襲われたのを 突如現われた300頭の猪によって難事を救われたとの伝説から 1890年(明治23年)から狛犬の代わりに「狛猪」が置かれており 「いのしし神社」の俗称もあります。
今年は亥年ではないですが やはりお正月の参拝者は多いですね。
正面石鳥居
和気清麻呂公について
和気氏系図
由緒書
石柱
狛イノシシ
足腰御守りが有名です
巨大絵馬 やはり龍ですね
拝殿と本殿
祈願殿
四神について
拝殿の四神
花と双龍
今年の絵馬
購入して 願い事は。。。
京都府のおすすめ2選🎌
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