ごおうじんじゃ
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楽しみ方護王神社のお参りの記録一覧(7ページ目)

年賀状の素材を求めて来たと記憶してます。
思った以上にイノシシまみれで驚きの連続(笑)
和気清麻呂がイノシシと関係があった事、ここで初めて知りました。
和気清麻呂像
足萎難儀回復の碑 招魂樹(おがたまのき)のそばにある「足萎難儀回復の碑」には、足腰の病気やけがの回復を願って多くの方がご祈願に来られます。参拝者は足形の石の上に乗ったり、碑をさすったりして祈願します。
足形の石
ご神木のかりん
「願かけ猪」と「座立亥串」 招魂樹(おがたまのき)の根本には、願かけ猪の石像があり、その周りには座立亥串(くらたていぐし)という、願かけの串がたくさん刺し立ててあります。自分の名前と願い事を書いた紙札をはさんで、願かけ猪の前に刺し立てて願かけをするという、この神社独特の信仰です。
「忠烈」の額 戦艦「高雄」の艦内にはここのご分霊が祀られてあった。
戦艦「高雄」の古写真
鼻を撫ぜると幸せになるという「幸運の霊猪」 鼻がピカピカ
屋根にもイノシシ
京都御苑の西に鎮座する神社。
平安遷都の功労者・和気清麻呂公とその姉である広虫姫様を奉る。
天満宮には道真公とゆかりのあるお牛様が祀られているように、ここでは清麻呂公が猪に助けられた逸話から猪を狛犬の代わりとして据えてある。
姉である広虫姫様はとても優しい方で、死罪の者を流刑に改めさせたり、また、身寄りのない子供たちを養子として迎え入れるなど、その人柄は当時の天皇から厚く信頼されていた。
清麻呂公は足腰の、広虫姫様は子育てのご利益となる。
正門より。社殿は御所の側を向く。
京都変わり狛犬の1つ、「狛いのしし」が門前を守護する。
まわすと1回拝んだことになるやつ。
境内はいのししだらけ。
いのしし。
境内の様子。
本殿。ここも例によって改修中です。
大絵馬が展示してあります。
足腰の守護社として有名。
旧10円札のデザインとして起用されており、そういう意味では平等院鳳凰堂の先輩にあたる。
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