ごおうじんじゃ
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楽しみ方護王神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

今日は昼まで市内で待機でそのあと白浜に移動なので、今日も京都の神社仏閣巡りをしようと思います。
まず最初は、おまいりはしても御朱印はもらっていない、護王神社に御朱印をもらいに行きました。




護王神社のご由緒書きです。

拝殿です。
今特急で移動中で写真が撮れないので、御朱印は、後程投稿します。

2023年GWの京都御朱印散歩。 晴明神社を後に、一条通を京都御所方面に、そして烏丸通をやや南下すると続いての目的地、護王神社に辿り着きました。 境内至る所に猪に纏わる奉納物で溢れています。 狛犬の代わりに狛猪、猪に因むグッズの展示、そして手水舎に至っては猪を模した水口と水盤に敷き詰められたパステルカラーの猪の置物(御神籤)がまるで花手水の様な粧いです。 祀られる御祭神は和気清麻呂(わけのきよまろ)とその姉の和気広虫(わけのひろむし)で、奈良時代の神護景雲3年(769年)孝謙上皇(こうけんじょうこう)-重祚して称徳天皇(しょうとくてんのう)の寵愛を受け次第に朝政へも影響力を及ぼしつつあった僧侶・弓削道鏡(ゆげのどうきょう)による皇位継承の企みを阻止し流刑に処せられながらも皇統を守った、所謂、宇佐八幡宮神託事件の中心的な人物として知られ、また桓武天皇(かんむてんのう)の御代には平安京への遷都を進言し、延暦12年(793年)自ら造営大夫として都造りに尽力します。 その功績が讃えられ嘉永4年(1851年)、孝明天皇(こうめいてんのう)によって「正一位護王大明神」の神階と神号を授けられ、明治19年(1886年)、明治天皇(めいじてんのう)の勅命により京都御苑蛤御門前付近にあった華族・中院家(なかのいんけ)邸宅跡に社殿が造営され鎮座されました。 猪に係わる逸話としては、宇佐八幡宮神託事件の顛末にて称徳天皇の逆鱗に触れた清麻呂は大隅國(現在の鹿児島東部)へと左遷となるのですが、その道中で暗殺を謀って送られた道鏡の刺客に遭遇します。 命を狙われた清麻呂を護ったのが突如雷鳴とともに現れた300頭もの猪の大群で、刺客を寄せ付けず無事に目的地へと導いたそうです。 また、不思議なことに猪が去った後には清麻呂の悩みであった足萎えも回復していたそうで、この故事により護王神社では神使として猪像が置かれ、足腰の守護神として広く崇敬されているそうです。

護王神社・鳥居と神社名碑

護王神社・表門

護王神社・狛猪(阿)

護王神社・狛猪(吽)

護王神社・拝殿

護王神社・手水舎

護王神社・手水舎
霊猪の像が水口となっていて鼻をなでると幸せが訪れるとのこと。

護王神社・いのししコレクション

護王神社・木彫りの猪

護王神社・願掛け猪と座立亥串

護王神社・祈願殿

護王神社・手水鉢

護王神社・久邇宮家御霊殿

護王神社・警察消防招魂社

護王神社・足萎難儀回復の碑

護王神社・さざれ石

護王神社・猪の剥製を展示

護王神社・和気清麻呂像

護王神社・伊勢神宮遥拝所

護王神社・祖霊社

護王神社・日本海軍重巡洋艦「高雄」の額を展示
「高雄」の艦内神社が護王神社であった由縁から。

護王神社・本殿

護王神社・鳥居の袂の狛猪(吽)

護王神社・鳥居の袂の狛猪(阿)

護王神社・日本銀行券 十円紙幣のレプリカ

護王神社・日本銀行券 十円紙幣のレプリカ

御朱印

御神籤・猪

御神籤・猪

[春爛漫 京都御苑🌸御朱印巡り6]
京都御苑の西側にある、いのしし神社⛩️🐗さん。
最近腰が痛い二人、是非お参りしたかった神社さんです。どうか良くなります様に👏
皆さん足腰の悩みが多いのかお守り、絵馬頂いている方が大勢いましたよ。
それにしても、右を向いても左を向いても猪🐗だらけ。どれだけいるのでしょう😵
楽しいお参りになりました☘️
護王神社神社さんが最後のお参り場所になるはずでしたが、この後意外な場所で神社さんに出会いました☘️
平安京の建都に貢献された和気清麻呂公をお祀りしています。

狛猪さんがお出迎えです。


願いながら回して来ました。
凄く勢いで良く回ります😆

手水も猪だらけ🐗

可愛いですね♪

拝殿
こちらにも狛猪さん。
本殿写真撮るの忘れてしまいました。

護王大明神
腰が良くなります様に👏

小さな手水舎にも猪さん🐗

摂社

いのししコレクション🐗
どれだけあるのでしょう😵



【護王神社】
毎年、干支の大きな絵馬が飾られるので、それを見たくて参拝です。
枡入りの節分の前があったので、豆と、年末頃から発売されているイノシシクッキーを購入。イノシシクッキーは密閉されていて、袋を開けるのが大変ですが美味しく頂きました。

節分の豆と、クッキーを購入







番外編
護王神社から京都御苑内へ、大文字が雪化粧してました


菅原院天満宮神社から10分かからないぐらいのはずです。
方向音痴の私はまた逆方向に歩いていて時間がかかりました…。
足腰神社で有名なところでたくさん参拝者がいました。



亥がかわいい

来年の干支のうさぎの絵馬が飾られていました。

狛犬ならぬ狛いのしし!

狛いのしし?

ここにもいのししが!

足腰が丈夫になりますように!

ここに乗りました。

直書きでした。

京都市上京区にある神社です。
主祭神は和気清麻呂公、和気広虫姫です。
境内に入る前に、和気清麻呂公の絵巻が目に入ります。
鳥居の左側には旧10円紙幣(拡大図)が飾られています。
和気清麻呂公と護王神社が描かれていることからですね。
主祭神について知ってもらってからお参りという流れには、神社の強い思いを感じました。
そうそう、そうなんです。これが大切じゃありませんか。
鳥居をくぐるまでにしっかりお勉強させていただくことができました。
さて、次は鳥居をくぐる時に気づきます。
狛犬が「狛猪」なんです。拝殿も手水舎もすべて猪。
和気清麻呂が宇佐へ配流された際に、刺客に襲われたのを、突如現われた300頭の猪によって難事を救われたとの伝説があるそうです。
そのため、狛犬の代わりに「狛猪」が置かれており、「いのしし神社」の俗称もあります。
全国から奉納された猪の縫いぐるみや木彫り等が祀られています。
また、猪が去った後に足の傷が癒えた故事に由来して、足腰健康の神社としても知られています。
境内の一角に足腰御守として足型の石が敷いてあります。



















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