摩利支天堂 禅居庵のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 祇園四条駅

建仁寺の塔頭。摩利支天。猪年の守神。

建仁寺塔頭・禅居庵(摩利支天堂)を参拝です｡摩利支天は古代インドの女神マーリーチ(陽炎の神)、猪に乗って現れることで境内は猪が祀られています｡当然ながら猪の御神籤をGETです｡

建仁寺派の塔頭寺院

禅師将来の鎮守として、境内に祀られている摩利支天は開運勝利のご利益により遠近より多く参詣者を集め、「日本三大摩利支天」の一つとして数えられています。 ホームページより

いのししがいっぱいです
亥歳生まれの方には守り神として深く信仰されているそうです

亥年の方、亥年の初詣に是非!!

京都観光の途中で立ち寄りお参り

京都観光で立ち寄り参拝

亥歳をお守りくださるお寺さんです。
私は亥歳なので、いつもに増して念入りにお参りさせていただきました。

境内はいのししだらけ。
手水舎もそうだし、なで牛ならぬなでいのししに、狛犬ならぬ狛いのしし。

なんだか元気もらえました。

ちなみに最近東京でいのししが出没したニュースを見ましたが、神戸は御影や六甲、岡本など、普通に住宅街をいのししが歩いてます。
コンビニ帰りにおしりを誰かにどつかれたらいのししだったとか、あるあるですよー

斜向かいのゑびす神社からの摩利支天参り。きてみて初めて今日が一年に一度のお祭&特別開扉の日だと知る。
お昼から法要やイベントごとがあるそうで、時間を潰してから、まずはゑびす神社へ向かうと…
向こうから山伏集団がやってきて、ゑびす神社へ入って行った。何事何事⁇法螺貝を吹き鳴らし、お経をあげ、お参りをすると摩利支天の方へ向かうではないですか。しかもこの山伏、聖護院門跡と書いた襷をかけている。3日前に行ったばかり。何かの巡り合わせかしら。山伏の列について、摩利支天へ。
お焚き上げの準備のされた一画に結界が張られ、その入り口で問答を繰り返した後、山伏たちが結界の中に入っていき、お焚き上げの儀式が始まる。儀式は約1時間ほど続いて、杉の葉の山と護摩木を燃やし尽くして終わった。
偶然立ち会えた珍しい瞬間に感謝

数ヶ月前に初めてお参りした時になんだかとても気に入ってしまい、またもや参拝。
以前来た時はかなり参拝の方が多かったのですが、今回はほとんど人がいませんでした。
お参りしていると、どんどん人が増えてきました。
境内のあちこちにある狛犬ならぬ狛猪も楽しく、お堂の中はとても落ち着くので、それほど大きくないお寺さんですが、周りにある有名な寺社に行かれた後に立ち寄ってみても良いかと思います。

回顧録🌿　建仁寺塔頭、禅居庵摩利支天🐗🐗狛猪

参拝の記録です。

初めて伺いましたが、今年は亥年だということもあるのか、参拝の方が次々来られていました。境内のあちらこちらに狛亥さんがおられます。
摩利支天様がおられるお堂もとても装飾が面白く、お堂の中はいつも護摩供をされているためか天井などにもススがついており、心なしか摩利支天様も迫力のある感じがしました。

お参りして御朱印をいただきました。

京都ゑびす神社のはす向かいにあり、宵ゑびすを堪能後に伺いました。
こちらもゑびす参りの方が多く流れているようで熊手や笹を持った方がいらっしゃいました。
境内には猪がたくさん祀られており今年は亥年ですので、特別な御利益がありそうです。

　少し前ですが、六波羅蜜寺を参拝した帰りに訪れました。摩利支天が７頭のイノシシの上に座っていることから境内は猪でいっぱい。亥年生まれの守り神で今年はとりわけ大賑わいのようでした。

お正月の御朱印を頂きたくて。
狛猪や猪みくじ、猪御守りなど猪ワールド？です。亥年で沢山の人がお参りされていました。

建仁寺の中にある？
亥年生まれの私にピッタリ♪
猪をお祭りしています。

御朱印いただきました。

京都都七福のご参拝を兼ねて近隣寺社をお参りしました。
イノシシがたくさんいらっしゃいました。

建仁寺の塔頭の一つである禅居庵。ここは摩利支天の眷属の猪が狛犬の代わりを勤めていてあちこちに置かれていました。

建仁寺塔頭「禅居庵」

隣は建仁寺塔頭・久昌院、斜め前は京都ゑびす神社。
禅居庵自体に駐車場は...ないと思う、多分。

京都ゑびす神社参拝後南へ降ってたら冠木門にイノシシが居たので気になったので参拝。
門をくぐり左手に摩利支尊天堂。狛猪が可愛い。
隣の授与所がなんかオシャレ。

雨の中、外国人観光客の方が入れ替わり参拝されて多かったです。

十日戎の後、禅居庵へ

猪のお寺で、
開運勝利の摩利支天堂
イノシシがいっぱい🐗🐗🐗🐗
らしい。
行ってるけど、
スッカリ忘れてしまってる💦

摩利支天と聞くと、
花の慶次に出てくる
なーまくさーまんだーの女の人！

こんな奴が寺社巡りして
ええんやろか😅

また【行きたい】を押しとこ ꉂꉂ😆

元弘3年に信濃守護小笠原貞宗によって建仁寺第23世の清拙正澄禅師を開祖として創建

建仁寺の塔頭「禅居庵」の一部である摩利支尊天へ。軍神であり、イノシシに乗る姿でおなじみの摩利支天が祭神であるだけに、境内はイノシシだらけだ。

平成２７年７月５日（日）
京都の中心部の新京極、寺町通りから東山へ散策。
染殿院→蛸薬師→寅薬師→建仁寺両足院（半夏生の庭）→禅居庵→高台寺（七夕祭）

京都市東山区の禅居庵

京都散策の際に立ち寄らせていただいております。

とにかくイノシシがたくさん！山麓住まいの神戸人なのでイノシシには親近感があります。