安養寺のお参りの記録一覧

京都府 京都河原町駅

参拝の記録です。

祇園祭山鉾巡行の日に、新京極通り御朱印巡り⑤
浄土宗西山禅林寺派安養寺（倒蓮華寺）卍
山門は蛸薬師通り側ですが、新京極通りに（とても）小さい入口があります😅
寛仁2年(1018)、恵心僧都源信が奈良當麻に建てた蓮台院が起こり。
御本尊の阿弥陀如来が、8枚の蓮華を逆さまに置いた台座の上に立っており、通称倒蓮華寺と呼ばれています🌼
1階奥の庫裡にて書置き御朱印いただきました🖌️

京都市中京区にあるお寺です。
散歩していてお見掛けしたのでお参りしました。
宗旨宗派は浄土宗西山禅林寺派
ご本尊は阿弥陀如来
です。
中京区では、商店街の中にたくさんの寺社があるのが驚きです。

本日の京都一周トレイルの出発点でした

新京極八社巡り
お次は倒蓮華(さかれんげ)の台座におわす阿弥陀如来様が御本尊の安養寺さんへ。
オンナは業が深くて極楽往生デキないので、だから蓮華が逆さまに？
ハテ、あまりよく分かりませ〜ん。
てか、今どきそんなこと言ったら、◯クハラだよね😤
でも女人往生のお寺はありがたや、ありがたや🙏

安養寺は、京都府京都市中京区にあるお寺です。☺️
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本尊である阿弥陀如来の蓮華の台座が逆さになっていることから、倒蓮華寺とも呼ばれています。😊
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12月26日参拝

立ち寄り参拝

編集中

洛陽六阿弥陀第五番。山門はありますが建物はビルです。お参り可能ですが暗くて蓮華が逆さになっているのがよく見えず。。。😅

御本尊である阿弥陀如来の蓮華の台座が逆さになっていることから、倒蓮華寺とも呼ばれています。古くより女人往生の寺として、女性の篤い信仰を集めています。

倒蓮華と女人往生のお話は深いです。
話は長いので興味のある方は調べてみてください。

阿弥陀如来は2階本堂におられます。

月に一度京都六阿弥陀仏巡拝の功徳日にお会い出来ます。

御朱印は１階の北向地蔵さまの奥(裏)で頂きました。
インターホンはなかったので勇気を出して扉を開けると快く対応して下さいました。

洛陽六阿弥陀めぐり第5番「安養寺」

新京極と蛸薬師通りの交差する地点にある、蛸薬師通り沿いに山門。
駐車場不明。近くに時間貸しがあるがこの辺は人の往来が激しいので停めるの大変そうだ。

山門に両サイドに「さかれんげ阿弥陀」と「六阿弥陀霊場」の石柱に由緒板。
山門を入り、右手にある階段を登ると本堂。ガラス扉から覗くことができるが御本尊は見えない。
1階部分に弁天さんやお地蔵さんが祀られ、奥に進むと寺務所になる。

六阿弥陀めぐりの決まった日のみご本尊を見ることができる。毎年日付が違うのでチェックしてみてください。土日もあるけど最初の何月かは日がずっと決まっていて平日もある。
御本尊は見れなくても書置きの御朱印はいただくことができる。

恵心僧都の妹・安養尼が居住したお寺。
御本尊の阿弥陀如来立像は８枚の蓮華が逆さになっているところに立ってるという珍しいタイプです。これは「女の人は業が深いから心の蓮華は逆さまとなってて極楽往生できない。だからそれを救済するためにわざと蓮華を逆さにした〜」とのことです。なんで女ってだけで業が深いんだ？？　とりあえず女性信仰のお寺です。

休日ともなると新京極は人の往来が激しいですが、すぐ近くなのに誰もお参りされないのかすごい静か。お寺の人にも珍しいと言われました。

阿弥陀如来の蓮華の台座がさかさまになっていることから、倒蓮華とよばれています。

実はここ、去年の特別拝観で訪れたお寺さんでしたが写すのを忘れて今回山門だけを写して帰って来ました。
やはり繁華街の真ん中にあるだけに地所が極めて狭い。山門をくぐると接近しているようにビルが建っています。
この門をくぐると左手に階段があり、そこを登ってゆくとビル仕立ての本堂に入ることが出来ます。
ここの阿弥陀様の蓮座が変わっていましてね、逆さまになっているんですよ。

洛陽六阿弥陀仏5番

平成２７年７月５日（日）
京都の中心部の新京極、寺町通りから東山へ散策。
染殿院→蛸薬師→寅薬師→建仁寺両足院（半夏生の庭）→禅居庵→高台寺（七夕祭）

京都市中京区の安養寺

平成２６年６月１日(日)
京都の下京区から東山を散策。
（大宮駅）→西本願寺→（龍谷ミュージアム(チベット仏教展)）→上善寺(世継地蔵)→誓願寺(和泉式部奉納の謡曲を聞く。)→建仁寺→六道珍皇寺→（烏丸駅）

京都市中京区新京極の安養寺

平成２６年５月１７日（土）
京都国立博物館の「南山城の古寺巡礼展」を見てから東山を散策。
（京都駅）→新熊野神社→法住寺→（京都国立博物館）→智積院→新日吉神宮→豊国廟→若宮八幡宮→大谷本廟→八坂庚申堂→八坂神社→下御霊神社（還幸祭）

京都市中京区の安養寺

【過日の京都旅行の記録】
　
　
新京極から少しそれたところにある安養寺さん。
初見で｢？？｣となったのですが、まさかのビルディングテンプル。山門から石段を登って本堂に向かうのではなく、山門から階段を上って2階にある本堂に向かいます。
御朱印は1階裏の……これどうみても普通のお宅じゃないか？本当にここにお伺いして大丈夫なんだろうか？と悩んで3往復(これじゃただの怪しい奴・笑)最終的には書置きの御朱印をお授けいただきました。対応してくださった寺族さんが大変気さくな方で、色々とお話をしていただきました。