ほうぞうじ|浄土宗西山深草派|無量山
宝蔵寺のお参りの記録一覧
暑い中、京都の街中をお参りして来ました。
あまりにも宝蔵寺さんの直書きの御朱印が素敵で、他のお参りの編集も終わっていませんが先に投稿。
16日迄の特別御朱印だそうです☘️
この日は曇りいつもより少しはマシでしたが、汗が💦滴り落ちます💦御朱印汚さない様に気をつけてお参りして来ました。
浄土宗西山深草派
無量山 如輪院宝蔵寺
手書きの御朱印
丁寧に書き上げて頂きました。
暑い夏、涼しい風が吹いて来そうな御朱印です。
大事な人を思い、お盆を過ごします🙏
沢山のお寺さんがあり、少し迷いながら到着
小さいながら綺麗にされている境内
手水も涼やか☘️
こんな所に可愛らしい💕
本堂
中からお経さんが聞こえてきました🙏
境内の弁天様🙏
寺務所の中、沢山の御朱印等が頂けます。待っている間も伊藤若冲さん好きには楽しいひと時☘️
写真は許可済みです。
宝蔵寺さん最近インスタを始められたそうですよ😊
ききょうが涼やか
直書きで頂きました。
宝蔵寺と言えばドクロの御朱印。こちらの二色を頂きました。
京の旅⑨伊藤若冲ゆかりのお寺ー宝蔵寺💀
美術館で若冲を見られなかったので、菩提寺である宝蔵寺に行ってみることに。
弘法大師の創立と伝えられ、1269年如輪上人により開基、1591年秀吉の寺町整備により現在の裏寺町に移転しました。
若冲が建立した父母と弟のお墓があります。
御本尊の素敵な御朱印を書いていただけました
若冲の髑髏図の御朱印
若冲は錦小路の青物問屋の生まれ 錦市場は大変な混雑ですが
裏寺町通りはとても静か
きれいに整えられた境内
一族のお墓
本堂は非公開
御本尊の阿弥陀如来(パンフより)
若冲の絵の御朱印帳
裏も素敵
知れば知るほど奥の深い京都
今回はお寺で説明をたくさん聞いたり、タクシーやお店の方々、みなさんのはんなりした京都弁がとても素敵だな、と思いました
京都弁もすばらしい文化の一つですね😌
2023年7月17日
祇園祭の前祭の山鉾巡行の日。
巡行を観たあと、足を伸ばした裏寺町。
御朱印の授与日との表示にお寺へ。
ちょうど、お寺用の朱印帳が一杯になったのでお寺の朱印帳もあわせて。
朱印帳の表紙
ご本尊さまと若冲の御朱印
祇園祭前祭の特別御朱印
八臂弁財天さまの特別御朱印
続いて江戸時代の絵師・伊藤若沖(いとうじゃくちゅう)の代表作「髑髏図」が描かれている御朱印が印象的な宝蔵寺へ。 京都の繁華街・河原町の一角に鎮座しています。 浄土宗西山深草派の寺院ですが、弘法大師空海の創立と伝えられています。 文永6年(1269年)如輪上人(じょりんしょうにん)により元西壬生郷に開基されるも一時荒廃、天正9年(1581年)に玉阿律師(ぎょくありっし)によって中興・再興されます。 天正19年(1591年)豊臣秀吉による都の整備に伴い、現在の裏寺町に移転しました。 天明大火(天明8年-1788年)や、蛤御門の変(元治元年-1864年)により全焼し、現在の本堂は昭和7年(1932年)に建立されたものです。(この時代の京都市街のお寺は大概、燃えてしまいますね…。) 宝蔵寺は伊藤若冲の菩提寺でもあり、本堂前には若冲をはじめ、伊藤家親族のお墓があります。
宝蔵寺・山門
宝蔵寺・手水舎
宝蔵寺・八臂辨財天社
宝蔵寺・伊藤若冲親族の墓
御朱印・阿弥陀如来
御朱印・若冲
何種類かカラーバリエーションがありましたが、当方は緑を戴きました。
京都府のおすすめ2選🍁
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