宝蔵寺のお参りの記録一覧（3ページ目）

京都府 京都河原町駅

出勤前に花まつり御朱印拝受のため参拝。今回も本堂が開放されておりそちらでの御朱印授与でした🤗山門右手の桜はもう少しで咲きそう。左手の楓のほうが先に咲いてました😅

一粒万倍日・天赦日・寅の日と三つ揃えの最強開運日御朱印を拝受に今月三度目の参拝。まあ三りんぼうも入ってるので吉と捉えるか凶と捉えるかはあなた次第🤣

大好きな江戸時代の画家、伊藤若冲と伊藤家の菩提寺。御朱印帳をいただきたく訪問しました。御朱印帳の表紙にある髑髏図と竹と雄鶏図はこちらの所蔵品のようです。弘法大師空海の創立と言われ真言宗でしたが、浄土宗西山深草派となり今に至っています。

昨日に続き宝蔵寺さんへ。涅槃会公開中は本堂で御朱印授与のよう。おかげで阿弥陀様と子安地蔵様拝ませていただけました🤗涅槃会図は先月、本山・誓願寺で拝見した若冲作の野菜のものと人物・動物が描かれたいわゆる普通の涅槃会が公開されてました。お堂の中で待てるのってこの時期は特にありがたいですね😊

八臂弁財天の御縁日のお参りへ。境内には唐子などの椿がちらほら🤗8日から10日まで涅槃会の御朱印拝受とのことで連チャンします😅

京の旅⑨伊藤若冲ゆかりのお寺ー宝蔵寺💀

美術館で若冲を見られなかったので、菩提寺である宝蔵寺に行ってみることに。
弘法大師の創立と伝えられ、1269年如輪上人により開基、1591年秀吉の寺町整備により現在の裏寺町に移転しました。
若冲が建立した父母と弟のお墓があります。

伊藤若冲ゆかりの宝蔵寺

御朱印かわいいです

伊藤若冲の菩提寺の為、御朱印は髑髏のもの2種　手書きもありました。錦市場から10分くらいですが路地細く分かりづらいです。

参拝🙏

十五夜の御朱印が出てると伺ったのでいただきに🤗手書きの阿弥陀さんには曼珠沙華、さらに24日縁日のお地蔵様の御朱印があったのでこちらも頂戴いたしました😊

京都御朱印巡りの旅、6社目。どくろのかっこいい御朱印が絶対欲しくて行きました。本当にかっこいい…！！

2023年7月17日
祇園祭の前祭の山鉾巡行の日。
巡行を観たあと、足を伸ばした裏寺町。
御朱印の授与日との表示にお寺へ。
ちょうど、お寺用の朱印帳が一杯になったのでお寺の朱印帳もあわせて。

誓願寺お詣りのあとは寺町界隈散策😊宝蔵寺さんで御朱印いただきました。大雨なのに待ちがあっていつもながら人気に驚きます😲

2回目の京都宝蔵寺を参拝しました。
本堂　涅槃像の公開ということで、本堂に入らせていただきました。
素晴らしい涅槃像を見せていただきました。
限定の御朱印もいただけました。

京都市中京区にあるお寺です。
山号は無量山
宗旨宗派は浄土宗西山深草派
ご本尊は阿弥陀如来
です。
有名な画家、伊藤若冲（いとうじゃくちゅう）および伊藤家の菩提寺です。
若沖は、釈迦の入滅に嘆き悲しむ菩薩や羅漢、様々な禽獣（きんじゅう）を野菜や果物で表しています。
若沖が錦市場の青物問屋に生まれたことから縁の寺となったようです。
「髑髏図」は宝蔵寺所蔵の作品です。
本堂の参拝は現在は行われていません。

見開きの御朱印を書いて頂きました(縁日限定)
ドクロの御朱印は色違いもあります。
こちら目当てで伺いました。

宝蔵寺、参拝しました。
若冲の御朱印目当てです。

江戸時代の画家である伊藤若冲と縁のある宝蔵寺を参拝しました。
残念ながら本堂の参拝はできませんでした。
御朱印はカラフルな期間限定のものと、有名な伊藤若冲の骸骨のものをいただきました。
また参拝にうかがいます。

京都小旅行4日目最終日　3社目。4年ぶり2回目の参拝。
当日は円空立信上人の御朱印がいただけるとあうことで参拝。
境内に入ると外に4名ほど待ちがありましたが、既に御朱印をお願いしていた方々で朱印受付建物に入り、毎月決められた日のみ頒布の円空立信上人の御朱印をお願いしました。
待つ間境内散策。

とても絵になる風景が広がっているお寺です。
ドクロの御朱印もあったのですが、季節限定のモノを頂きました。

京都市中京区にあるお寺です。
山号は無量山
宗旨宗派は浄土宗西山深草派
ご本尊は阿弥陀如来
です。
商店街から少し外れた所にあります。
本堂はお参りできませんでした。
江戸時代の画家、伊藤若冲筆の「竹に雄鶏図」「髑髏図」等の他、若冲の弟で弟子の伊藤宗巌など若冲派作品が所蔵されているそうです。
見られなかったので残念。

こちらは、３つ直書き1つ書き置きで頂きました。

直接書いて頂いた３つは美しく、品のある御朱印だというのが第一印象でした。
書き置きで頂いた伊藤若沖筆　髑髏の御朱印は、地獄太夫好きの私にとっては心に刺さるものでしたので頂きました。

誓願寺さんからの寄り道🤗

ドクロの御朱印が有名な宝蔵寺に足を運びました。
色彩豊かな素敵な御朱印でした。
私たちの前に数名の方が御朱印をいただきに来ていたようで20分ほど待ちました。